
朝日新聞の記事によると…
「ほぼ全九州」電力契約情報、漏洩の恐れ 九電送配、最大1千万件超
九州電力子会社の九州電力送配電(福岡市)は8日、九州のほぼすべての電力利用者にあたる最大1090万件の個人情報が漏洩(ろうえい)した恐れがあると発表した。個人や法人の名前や住所、電話番号などの情報が入った記憶媒体の所在が分からなくなっており、窃盗の疑いもあるとして警察に被害届を出した。
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Xより
【朝日新聞(asahi shimbun)さんの投稿】
おい前もあったよな
— れいくん (@Reiji_08008) June 8, 2026
すいませんね 今度から気をつけますんでだけのメッセージで不誠実すぎるわと怒り気味の納得で沈めたんだけど
今回はカタログ贈るとか、電気代半年半額にします。その分社長や社員の給料を減らして補填するなり
正義見せろよ 九州電力さんよ pic.twitter.com/w2vQLzFAeB
5月26日(火曜日)定期バックアップの準備をしようとしたところ、保管場所に外部記憶媒体が存在しないことが判明
— 月影夢幻 (@tukikagemugen) June 8, 2026
以降、4月27日~5月26日に入退室(注1)をおこなった関係者へのヒアリング、現地調査等を実施したものの、発見に至っていない状況
委託企業は何処?https://t.co/27IGNn8wgq pic.twitter.com/7XpLfqy3y8
引用元:https://www.asahi.com/articles/ASV6832MLV68ULFA00ZM.html
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みんなのコメント
- おい前もあったよなすいませんね 今度から気をつけますんでだけのメッセージで不誠実すぎるわと怒り気味の納得で沈めたんだけど今回はカタログ贈るとか、電気代半年半額にします。その分社長や社員の給料を減らして補填するなり正義見せろよ 九州電力さんよ
- 5月26日(火曜日)定期バックアップの準備をしようとしたところ、保管場所に外部記憶媒体が存在しないことが判明以降、4月27日~5月26日に入退室(注1)をおこなった関係者へのヒアリング、現地調査等を実施したものの、発見に至っていない状況委託企業は何処?
- パスワードかかってないSSDに全顧客情報入れてその辺に置いといたとかアホでしょ
- これ事故っていレベル超えてる。 正直、ここ数年この手の情報漏洩事件が多すぎる、表に出ていないとしても多すぎる。 まじでテロも疑った方がいいですよ。 それにしても管理がひどすぎる… インシデントの最大リスクは人間… 何年たっても変わらないね…
- つまり九州電力と契約してる人は自分の個人情報が漏洩しているか否か疑心暗鬼にならなくて済むってことか
- 1090万件って九州のほぼ全世帯か。データ漏洩で一番大事なのは早期通知と再発行の手順だけど、九電送配電はそこちゃんとやってるのか
- 九州電力を語った詐欺電話が横行しそう😰そしてそのリスクは 延々と続くんだけどこの責任ってどう取るんだろうね?
- USBがSSDに発展し、最大被害数が増加!ありえない
- ほぼ全員じゃん九州内の人、さぁどうやって詫びを入れるかなぁ
- もう情報漏洩多すぎて自分の情報がどんだけ漏れてしまってるのか恐ろしいそして数年経てば…なんか有耶無耶になってよく分からない事になってる
- 今後病院の個人データも海外に「流出させられる」法案ができるんですよね。不安ですね
- ここまで来ると、意図的に漏洩させたと思われても仕方ないだろ。
- 恐れなだけで実害出てないからセーフ理論でHPにサーセンwって載せるだけなんだろうねにしても、どこも情報漏洩多すぎやわなんでわざわざ持ち出せるようにしてるんかて
- これもう電気代安くするとかしないと納得できないでしょ。個人情報どこまでも漏れてんのよ。
- これやらかしても揺るぎもしないんだから、インフラっ企業ってつえーなー
- 九電の個人情報管理が悪いだけだなこの中にスパイがいてもおかしくないな
- 1090万件超の情報漏洩。今後契約者に起こる考えられる事象についての説明、対処等説明してほしい。これ、犯罪的には罪にならないの?と。脆弱なシステム管理⁈とか
- で、だれが責任取ってどのように対策するって発表するの意?原子力発電のスマホの案件もうやむやだよね????
編集部の見解
九州電力送配電の個人情報紛失問題が残した大きな不安
九州電力送配電が発表した最大1090万件の個人情報漏洩の恐れは、多くの利用者に衝撃を与えました。対象となるのは九州地域のほぼすべての電力利用者とされており、その規模の大きさから社会的な関心も高まっています。
発表によると、個人や法人の氏名、住所、電話番号などが保存されたSSDが所在不明となっており、窃盗の可能性も含めて調査が進められています。現時点では実際に情報が流出した事実は確認されていないものの、利用者にとっては不安を感じざるを得ない状況です。
特に注目されたのは管理体制でした。SSDにはパスワード保護が設定されておらず、保管されていたキャビネットも施錠されていなかったとされています。サーバー室への入室には身分証や生体認証が必要だったとはいえ、重要な情報を保存した記録媒体の管理として十分だったのかという疑問の声が上がるのも無理はありません。
電力会社は社会インフラを支える存在です。日常生活に欠かせない電気を供給するだけでなく、契約者の個人情報を適切に管理する責任も負っています。そのため、一般企業以上に厳格な情報セキュリティが求められていると考える人は少なくないでしょう。
今回の件では、紛失が発覚するまで約1カ月の期間があったことも話題になりました。この間に複数の委託企業関係者が出入りしていたことが明らかになっています。もちろん、それだけで誰かに責任があるとは言えません。しかし利用者の立場からすれば、「なぜもっと早く気付けなかったのか」という疑問を抱くのは自然なことです。
利用者が心配しているのは今後起こり得る二次被害
今回の問題を受け、多くの人が気にしているのは情報漏洩そのものよりも、その後に発生する可能性がある二次被害ではないでしょうか。
氏名や住所、電話番号といった情報は、それ単体で直ちに大きな被害につながるとは限りません。しかし詐欺やなりすましに利用される可能性がゼロとは言えません。近年は企業や行政機関を装った電話やメールも巧妙化しており、本物と偽物の見分けが難しくなっています。
仮に第三者が情報を入手していた場合、「電力会社の関係者です」「契約内容の確認です」といった連絡が行われる可能性を不安視する声もあります。実際に被害が発生していなくても、利用者が警戒を強いられる状況そのものが大きな負担です。
さらに、一度流出した情報は完全な回収が困難とされています。クレジットカードであれば番号変更という手段がありますが、氏名や住所などの基本情報は簡単に変更できません。そのため利用者の不安が長期間続く可能性もあります。
こうした事情から、企業には迅速かつ丁寧な説明が求められます。どのような情報が含まれていたのか、どのようなリスクが考えられるのか、利用者は何に注意すべきなのか。分かりやすく継続的に発信することが信頼回復の第一歩になるでしょう。
情報セキュリティという言葉は難しく聞こえますが、本質は利用者の安心を守ることにあります。どれだけ高度な設備を導入していても、運用面に隙があれば問題は起こり得ます。だからこそ今回の事案は、一企業だけの問題ではなく、多くの組織が教訓として受け止めるべき事例なのかもしれません。
SNS上では厳しい声と不安の声が相次ぐ
この発表を受け、SNSやコメント欄にはさまざまな意見が寄せられています。
「パスワードのかかっていないSSDに全顧客情報を保存していたことが信じられない」という管理体制への批判が見られる一方、「情報漏洩のニュースが多すぎて自分の情報がどこまで流出しているのか分からない」という不安の声も少なくありませんでした。
また、「今後は九州電力を名乗る詐欺電話が増えるのではないか」「利用者に対して具体的な注意喚起をしてほしい」といった意見も目立ちました。被害が確認されていない段階であっても、予防的な情報提供を求める利用者は多いようです。
一方で、「責任の所在を明確にしてほしい」「再発防止策を具体的に公表するべきだ」という声もありました。社会インフラを担う企業だからこそ、通常以上の説明責任を求める意見が出るのは自然な流れでしょう。
現時点ではSSDは発見されておらず、情報が外部へ流出したかどうかも確認されていません。そのため冷静な対応が必要である一方、利用者が抱く不安も決して軽いものではありません。
今回の問題は、単なる紛失事故として片付けられるものではなく、個人情報の管理や情報セキュリティの重要性を改めて社会全体に問いかける出来事になったように感じます。今後の調査結果と再発防止策の公表が、利用者の信頼回復につながるかどうかが注目されます。
執筆::編集部





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