インドネシア人のバス運転手がデビュー、深刻な人手不足解消へ 北海道・網走[livedoor]26/06

STVニュース北海道の記事によると…

課題は交通ルールや運転マナー 外国人バス運転手の初日に密着 深刻な人手不足解消へ 網走市

深刻化するバスの運転手不足に新たな一手です。

網走市のバス会社でインドネシア人の男性運転手がデビューし、初日の様子に密着しました。

バスを入念に点検し、運転席に座ったのは、インドネシア人のウィルさんです。網走市内のバス会社が2025年に初めて採用した外国人運転手で、この日が乗客を乗せてのデビュー初日です。

(乗客)「丁寧な運転でとても安心して乗ることができました。笑顔が素敵な方なのでご活躍を期待しています」

[全文は引用元へ…]2026年6月19日 6時30分

Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/31593777/

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みんなのコメント

  • 運転もだけど日本語マシに対応できんの?
  • 人手不足じゃなく単純に安くこき使いたいだけだろ
  • 流石に自動運転が実用化される未来はまたまだ先っぽいので外国人ドライバーの取り組みは良いと思いますが適正検査は厳格に実施して欲しいです。
  • 公道に出す前に交通ルールと運転マナーは教え込んでなきゃダメじゃね?事故起こすじゃん?
  • キチンと教育実習してクリア出来た人材なら問題ないかと・・慌てて採用なんて事にならぬようお願いします。
  • 運転手の給料叩いたりクレーマー放置した結果だよ。彼のことは応援するが、日本人が椅子取りゲームで負けたという事実よ
  • 理不尽な働き方への制限を、関係省庁が課した結末が人手不足になってしまっただけではないだろうか。本業ではないから詳しくはわからないが、就業時間の間隔まで公が制限かけるのはダメだろう。言論統制を民間人に課す行為と変わらんよな!!条約は無視しないでね!加盟国に迷惑になる行為は❌だから。

編集部の見解

網走で外国人バス運転手がデビュー 深刻化する人手不足の現実

北海道網走市のバス会社で、インドネシア人男性運転手がデビューしたことが報じられました。

この男性は特定技能制度を利用して採用され、乗客を乗せての初運行に臨みました。報道では、乗客から「丁寧な運転だった」「安心して利用できた」といった声も紹介されています。

会社側によると、外国人運転手の採用に踏み切った背景には深刻な人手不足があります。北海道バス協会のデータでは、北海道内のバス運転手は1990年代には8000人を超えていましたが、2025年には5200人あまりまで減少しています。

2024年には特定技能制度の対象にバス運転手が加わり、外国人ドライバーの受け入れが可能となりました。各地で同様の取り組みが始まっており、人材確保への期待が集まっています。

一方で、報道では日本特有の交通ルールや運転マナーへの対応も課題として紹介されていました。外国人運転手は研修を重ね、安全確認や接客対応などを学んでいるとされています。

コメント欄では様々な意見

この報道に対して、コメント欄では多くの意見が寄せられていました。

「運転だけでなく日本語での案内や乗客対応は大丈夫なのか」

「交通ルールや運転マナーを十分に教育してから公道に出すべきだ」

「研修や適性検査をしっかり行った上で採用するなら問題ない」

といった安全面を重視する声が見られました。

また、

「人手不足というより待遇や賃金の問題ではないか」

「日本人が働き続けられる環境づくりを優先するべきではないか」

という意見も少なくありませんでした。

公共交通は多くの利用者の命を預かる仕事です。そのため、国籍に関係なく厳格な教育や研修を求める声が出るのは自然なことだと思います。

報道では会社側が十分な研修を行い、本人も真面目に取り組んでいる様子が紹介されていました。今回の事例だけを見る限り、真剣に仕事へ向き合っている姿勢は評価されるべきでしょう。

人手不足だけで語れない課題

私は今回の報道を見て、外国人運転手本人の努力とは別に、なぜ運転手不足がここまで深刻になったのかという問題も考える必要があると感じました。

人手不足という言葉は頻繁に使われます。しかしその一方で、総務省の労働力調査では2026年4月の完全失業者数は193万人となり、前年同月より5万人増加しています。完全失業者数は9か月連続で増加しています。

もちろん、人手不足と失業者数の増加は単純に比較できるものではありません。必要とされる技能や勤務地、年齢構成など様々な要因があります。

それでもコメント欄で多く見られたように、「外国人材の受け入れ拡大だけではなく、日本人の賃金や労働環境の改善にももっと力を入れるべきではないか」と考える人がいるのは理解できます。

バス運転手という仕事は地域の生活を支える重要な職業です。責任も重く、安全性が最優先されます。その一方で、長年にわたり人材不足や高齢化が課題とされてきました。

今回の報道は外国人運転手のデビューという明るい話題であると同時に、日本の公共交通が抱える課題も映し出しているように感じます。

外国人材の活用を進めるにしても、日本人が働き続けたいと思える職場環境を整えるにしても、最終的に利用者の安全と地域交通の維持につながることが重要です。

人材確保の方法だけに注目するのではなく、なぜ人が集まらなくなったのか、その背景にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。

今後も各地で同様の取り組みが進むとみられますが、安全性の確保と人材育成を両立しながら、地域交通を維持していけるのか注目されます。

執筆:編集部

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