東京・東十条に「バングラデシュ人が大集結」していた…日本を”永住の地”に選んだ「納得の理由」[現代ビジネス]26/06

現代ビジネスの記事によると…

東京・東十条に「バングラデシュ人が大集結」していた…日本を”永住の地”に選んだ「納得の理由」

(略)

彼らの目的はイスラム教の礼拝だ。金曜日のこの日はムスリム(イスラム教徒)にとっては神聖な1日として扱われ、モスクに集まってお祈りをあげるのが習わしとなっている。

なかでも東十条はモスクが建築されており、地元のみならず他県からもイスラム教徒たちが続々と集う場所となっている。

その発起人の1人となったのが、バングラデシュ出身のカウサル・ブヤン氏(62歳)だ。特に東十条は都内の自治体として最多とされる2071人のバングラデシュ人が多く暮らし、同国の首都・ダッカになぞらえ「リトル・ダッカ」と呼ばれるエリアとして知られている。

(略)

ブヤン氏が来日したのは約40年前。20代前半の頃だった。

「日本には語学学校に通うために行きました。長年、バングラデシュと日本は友好関係を築いていましたし、国内には日系企業も複数あり、語学を学べば帰国しても仕事ができると思っていました。バングラ人は日本に対してはとてもいいイメージを持っているので、それが来日の決め手です。家族も賛成してくれていましたね。その頃はまだ日本で暮らすかどうかは考えていませんでした。今でこそバングラデシュから日本に来る人も多いと思いますが、当時は私のような人間は少なかった。私の場合は先にいとこが日本に暮らしており、生活面のサポートをしてくれて助かりました」

[全文は引用元へ…]2026.06.02

Xより

【現代ビジネスさんの投稿】

引用元: https://gendai.media/articles/-/167423

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みんなのコメント

  • 永住なの。
  • 地元に第三世界の人種が集まるのは今では不安しかない。
  • どの程度美化されてるんだろうな、この手の融和記事は
  • 東十条も終わりやね
  • だからイスラム教は日本国にいらない
  • 侵略行為です!都内は小規模に増えてる気がします。 今のうちに減らさないといけません。
  • 日本は日本人の国 文化や価値観の違う種族を永住させる訳には行かない
  • 別に日本に来るのはいい 住むのもいい しかし日本の風習や文化を害するのはおかしい 自分らの宗教観を押し付けるな 日本に住むなら日本の色にならないと
  • うわぁ

編集部の見解

東十条「リトル・ダッカ」が映し出す日本社会の現在地

東京都北区の東十条には、「リトル・ダッカ」と呼ばれる地域があります。バングラデシュ人が多く暮らし、モスクを中心とした独自のコミュニティが形成されていることで知られています。今回の記事では、その礎を築いた一人であるカウサル・ブヤン氏の歩みが紹介されていました。

ブヤン氏が日本へやって来たのは約40年前です。当初の目的は語学留学でした。現在では外国人留学生の来日は珍しくありませんが、当時の日本においてバングラデシュから渡航する人は決して多くありませんでした。そのような時代に異国の地へ渡り、日本語を学びながら生活基盤を築いた努力は率直に評価されるべきものだと感じます。

来日直後は文化の違いに戸惑ったと語っています。特に女性の服装や生活習慣の違いに驚いたという話は、日本と南アジア諸国の価値観の差を象徴しているように思えます。また、イスラム教徒にとって重要なハラルフードが当時はほとんど手に入らず、自炊中心の生活を送っていたことも印象的でした。現在ではハラル対応の飲食店や食品店が増えていますが、それは先人たちの積み重ねによるものでもあるのでしょう。

一方で、日本で暮らす以上、日本社会の文化やルールを理解し、尊重する姿勢も欠かせません。外国人と日本人がお互いを理解しようとする努力があってこそ、地域社会は安定して発展していくものだと思います。文化の違いを認め合うことと、日本の社会秩序を維持することは決して対立するものではありません。

外国人コミュニティ拡大がもたらす期待と課題

東十条には現在2000人を超えるバングラデシュ人が暮らしているとされています。モスクを中心としたコミュニティの存在は、同じ文化や宗教を持つ人々にとって大きな支えになるはずです。言葉や生活習慣が異なる環境で暮らす際、同胞同士の助け合いは欠かせないものだからです。

その反面、地域の中で特定のコミュニティが急速に拡大した場合、周辺住民との相互理解が十分に進まなければ摩擦が生じる可能性もあります。宗教施設の利用方法や生活習慣の違い、騒音やごみ出しなどの日常的なルールに関する問題は、どの国でも起こり得る課題です。

近年、日本では人手不足を背景として外国人労働者の受け入れが進んでいます。その結果、多様な文化を持つ人々が地域社会の一員として暮らす機会も増えています。移民政策という言葉はさまざまな議論を呼びますが、現実として外国人住民の存在は日本社会において年々大きくなっています。

だからこそ重要なのは、感情論ではなく現実的な視点で課題に向き合うことではないでしょうか。外国人だから歓迎する、あるいは外国人だから反対するという単純な話ではありません。地域住民と外国人住民の双方がルールを守り、地域の一員として責任を果たせるかどうかが大切だと思います。

記事に登場したブヤン氏は、日本語学校に通い、アルバイトで生活費を稼ぎながら努力を重ねてきました。そのような経緯を見る限り、日本社会に適応しようとした姿勢がうかがえます。こうした事例は、日本で暮らす外国人全体を考える上でも参考になる部分があるように感じました。

共生社会に必要なのは相互理解とルールの共有

今回の記事を読んでまず感じたのは、一つの地域が長い年月をかけて形成されてきた歴史の重みです。現在の東十条が突然生まれたわけではなく、数十年前に来日した人々が少しずつ生活基盤を築き、その後に続く人々を支えてきた結果として現在の姿があるのでしょう。

その一方で、地域社会における共生には課題も残されています。宗教や文化が異なる人々が増えるほど、価値観の違いが表面化する場面も多くなります。だからこそ、互いの文化を理解する努力と同時に、日本国内で生活する上での共通ルールを守る意識が求められるのではないでしょうか。

日本はこれまで比較的均質な社会として発展してきました。しかし人口減少や労働力不足が進む中、多様な背景を持つ人々と共に暮らす時代へと移行しています。その流れを完全に止めることは現実的ではありません。重要なのは、社会の安定を維持しながら共生の形を模索していくことだと思います。

ネット上では外国人コミュニティの拡大について歓迎する声もあれば、不安を示す意見も見られます。実際のコメントを見ても、「地域活性化につながる」という見方がある一方で、「日本の文化やルールを守ってほしい」といった意見も少なくありませんでした。賛成か反対かという二択ではなく、現実の課題を冷静に見つめながら議論していく必要があるでしょう。

東十条のリトル・ダッカは、日本社会の将来を考える上で一つの象徴的な事例とも言えます。地域に根差した外国人コミュニティがどのように発展し、地域住民と関係を築いていくのか。その行方は今後も注目されそうです。

執筆::編集部

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