【話題】「MADE IN PRC」は中国製と同じ、Xで注意喚起広がる[26/09]

概要

【話題】「MADE IN PRC」は中国製と同じ、Xで注意喚起広がる

衣類や雑貨のタグに書かれた「MADE IN PRC」が、Xで話題になっている。見慣れない略称のため「別の国製では?」と勘違いする声がある一方、「中国製と同じだ」という注意喚起が広がっている。

「PRC」は People’s Republic of China、つまり中華人民共和国の略だ。したがって「MADE IN PRC」は「Made in China」と同じで、原産国は中国を指す。別の国でも、特別な品質保証でもない。

なぜこの表記が増えているのか。指摘されているのは、「Made in China」に付きやすいマイナスイメージを避け、初見では分かりにくくする狙いがあるのではないか、という見方だ。国際的には正式な略称として使われることもあり、表記そのものが直ちに違法というわけではない。ただ、一般の買い物客には伝わりにくい。

買うときに混同しやすい点もある。

  • 日本ブランドでも、中国で作られていれば中国製になる
  • 「Designed in Japan」は設計が日本という意味で、「Made in Japan」とは違う
  • 原産国表示は、すべての部品や原材料の産地を示すわけではない

表示だけで「危険」「粗悪」と決めることはできない。品質は工場や管理、成分、認証、販売元の対応による。確認するなら、タグや箱の原産国、輸入販売元の社名と連絡先、保証や返品条件、安全マークを見るのが確実だ。

略称を知っておけば、「PRC=中国」と読み替えられる。製造国を重視する人も、品質やサポートを重視する人も、表示の意味を押さえたうえで選ぶことが大切だ。

Xより

引用元:https://x.com/i/trending/2104998695150219391?s=20

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