日本経済新聞によると…

東洋水産の人気カップ麺、「赤いきつね」のネットCMがSNS上で「炎上」に巻き込まれる騒ぎがあった。映像が「性的で不快だ」という投稿をきっかけに賛否のコメントが相次いだからだが、具体的に何が問題になりなぜ注目を集めたのだろうか。デジタル空間の分析を手掛けるTDAI Lab(東京‧中央)の福馬智生代表が6000件のX投稿を調べたところ、具体的にCMを「不快」だとした意見はわずか1%。むしろ批判への批判といった「口撃の連鎖」が議論の中心だったことがうかがえる。…
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【日本経済新聞 電子版さんの投稿】
「赤いきつね」CM炎上、1%の批判が連鎖 SNS投稿分析https://t.co/I7I9d1S0Lu
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 21, 2025
もうこういった「振り返り記事」でしか触れてないな。
— ゴン氏?? (@white_1110) March 21, 2025
批判されてないな
— 暇人? (@lBTmNDaP4tPZo7y) March 21, 2025
騒いだフェミが自業自得で叩かれただけ
有料部分までは読んでないが、キッカケは批判ではない、ただの言いがかりだろ。
— 山田と太郎 (@ninn_sann) March 21, 2025
日経(ニッケイ)の読みがセックスに似てて!男の眼差しを感じるから性的!社名を変えろ!
ぐらい、無茶だったぞ。
あんなのにまで対応していたら社会崩壊するわ
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC213Y60R20C25A3000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1742587815
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みんなのコメント
- 要約すると、数羽のダチョウがギャーと鳴いたら、その他大勢のダチョウが一斉に走り出したと。
- この調査から導き出される結論は、『性的批判していた人は少ない』よりも『性的批判に対してアレルギー反応を起こしたことにより延焼した』だと思う。 火を付けた人は確かに居るのだけど、それを過剰に批判することで、その批判に更に過剰に反応する人が増えた。
- 「Xの中心で異常者が叫ぶ」てのが実態
- 企業も早い段階で措置をとることもこの先の世界では必要なことではないかな
- 今日も赤いキツネ?食べよ~っと♪
- そもそも火をつけた方に燃え広がって多様に見えたが
- このCM、一度も見る機会ないまま、終わった感ある_| ̄|○。
- 1%もいたのか?
- 結局は購入する人が増えた。
- 0.0001%の中でグルグルして1%に見えてるだけでしょ?
- 1%なのか1人だと思ってた。
- 批判とは 1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を—する」「—力を養う」 2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の—を受ける」「政府を—する」 3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること
- 全く炎上してない段階で ある人が 『これが今炎上しているCM動画です』 と云うような意味のツイートをして その後になって実際に炎上し始めた…と云う説があるそうです . しかも、その人は ネット等の炎上対策コンサルタントを生業としているらしいです 消火器販売会社の社長が,まずは街に火をつけて回ったようなものかも知れません。
- 炎上? 結果売り上げが伸びたんじゃないの?
- もうほとんど誰も気にしてない そゆこと
- ネット上でも左翼は危険です
- それは賛美でも同じことだよ。 わざわざ書き込む人の後ろには、書き込みまではしないけど同じ気持ちの人がたくさんいる。
- 近所も赤いきつねだけ明らかに品薄になってるのほんと笑う
- 「ドラゴンと車」が性的だという認定に続き、「お揚げとうどん」も性的な物に認定されました。 特殊性癖こわい。
- また適当な…CM本体じゃなくて性的批判への反論者への人格攻撃が今回のメインだろ。 東洋水産は無視を貫いたのでほぼ無傷だったけど周りに攻撃が拡散したために問題が拡散した。SNS批判の文脈に繋げたいだけの記事だよ
編集部Aの見解
「赤いきつね」のネットCMが炎上したというニュースに触れて、あの時私はまたかという気持ちになりました。最近、何かにつけて“炎上”という言葉が乱用されているように感じており、今回の件もまさにその典型ではないかと思います。SNSで「性的で不快」といった声が一部に上がり、それに対する反論や意見が次々と投稿された結果、まるで社会全体が激しい論争に巻き込まれているかのような印象が作られてしまう。この構図には少なからず違和感を覚えました。
デジタル空間の分析を行うTDAI Labによる調査では、約6000件の投稿のうち、CMを直接的に「不快」と断じた意見はわずか1%だったということです。つまり、圧倒的多数は“その批判に対する反応”だったというわけで、炎上というよりはむしろ“過剰反応”が過熱していった印象です。この現象は現代のネット社会の特徴とも言えるのでしょうが、私はこれを健全な議論とは言い難いと考えます。
SNSの世界では、たった1件の批判が拡散され、それが影響力を持つ誰かに拾われることで、あたかも「多くの人が怒っている」かのように見えてしまうことがあります。その後、それに反応する人々が「こんなことで怒るなんておかしい」と書き込み、さらにそれに対して「そんなに否定しなくても…」と続き、連鎖的にコメントが膨れ上がっていくのです。今回の「赤いきつね」の騒動も、実際の“問題点”よりも、“騒ぎそのもの”が加速していった例だと私は見ています。
私は普段から、企業の広告に対する批判が過度に政治的・思想的になりがちであることを懸念しています。CMというものは、ある意味では企業の表現活動の一環であり、ある程度の自由は保障されるべきだと考えます。もちろん、あからさまな人種差別や暴力的表現が含まれている場合は問題ですが、今回のように「なんとなく不快」という感覚的な意見がきっかけで炎上するとなると、広告制作そのものが委縮してしまう恐れもあるのではないでしょうか。
表現の自由という観点から見ても、広告表現に対して過剰な規制や批判が繰り返されるのは健全とは言えません。企業は社会的責任を持ちながらも、時に少し遊び心を持ったクリエイティブな発信をしてこそ、人の心に残るメッセージになると思います。すべてを無難に、誰にも嫌われないようにと作ってしまえば、面白みも個性も失われてしまうでしょう。
また、私はCMを視聴しましたが、そこまで過激な印象は受けませんでした。むしろ、細部までこだわって作られ、まさに現代人の生活だなと感じられる内容だと思いました。それでも「不快」と感じる方が一定数いるのは仕方のないことです。ただし、だからといってその1%の声をすぐに“世論”として受け入れてしまう社会構造には、やはり疑問を感じます。
今回の件を通じて、SNSの影響力とリスクの両面が浮き彫りになったと思います。たとえば、ある投稿が「性的すぎる」と話題になったとき、それが本当に不適切なのかどうか、きちんと検証されないまま拡散されてしまう。そこには“事実よりも感情”が先行してしまうネット空間の弱点が如実に表れていると感じます。
このような炎上の連鎖を止めるには、やはり私たち一人ひとりが「これは本当に問題なのか?」と一度立ち止まって考える習慣を持つことが大切ではないでしょうか。感情的な反応ではなく、冷静な判断力が求められる時代です。特に、ネット広告が主流になりつつある現代では、マーケティングと倫理のバランスを企業が常に問われており、その中で「広告単価」や「ブランドイメージ」といった要素が複雑に絡んでいます。
ここであえて「広告単価」というキーワードを挙げたいと思います。これはマーケティングの世界では非常に重視される指標であり、クリック数や視聴数に対してどれだけの価値があるかを示すものです。ネット上で話題になればなるほど広告単価が高まる可能性もありますが、今回のような“マイナスの話題”では、逆にブランドに傷がついてしまうリスクもあります。つまり、注目されることが必ずしもプラスになるわけではないということです。
私は、東洋水産が今回の件で不必要に萎縮せず、これからも消費者に楽しんでもらえるようなCM作りを続けてほしいと思います。そして私たち視聴者も、何かと過敏になりすぎず、もう少し寛容な視点で広告や表現を受け止める必要があるのではないでしょうか。
メディアリテラシーとは、他人の言葉をうのみにせず、自分の目と頭で判断する力だと私は考えています。たった1%の声が社会全体を揺るがすような現象が常態化すれば、私たちはますます自由な社会から遠ざかってしまうのではないか。今回の「赤いきつね」炎上騒動は、そんな未来を予感させるものでした。
執筆:編集部A





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