
以下,Xより
【炒飯さんの投稿】
毎年原爆の日になると思うんだけど、なんで撃たれた側がめっちゃ反省してんの?
— 炒飯 (@genthalf) August 5, 2025
本当に意味がわかんない。
いつになったら「アメリカに反省させる日」に変えるの?
— 炒飯 (@genthalf) August 5, 2025
慰霊はわかるよ。
でも反省はおかしい。撃たれた側がどんだけ反省してもなんの意味もないじゃん。
義務教育が敗北してる
— nooooooooo (@worthfighting4W) August 5, 2025
戦時の軍国主義、大東亜について勉強してみたら?wiki読むだけで全然違うと思うけど
過ちは繰り返しませんから。
— NobukoOSK (@NobukoOSK) August 5, 2025
と言うのは、核爆弾で亡くなった犠牲者に向けて、日本人としてじゃなく、
人類として、
核兵器は二度と使わない。
使わせない。
と言う意味だと思います。
被害者としての言葉ではなく、
全世界の人類としての反省を代弁している言葉。
引用元 https://x.com/genthalf/status/1952709775944220872
画像出典:毎日新聞
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みんなのコメント
- 義務教育が敗北してる 戦時の軍国主義、大東亜について勉強してみたら?wiki読むだけで全然違うと思うけど
- アメリカが悪いのはもちろんだけど まず自分たちが戦争を二度と起こさないようにっていう日でしょ?少なくとも自分たちが命を奪う側にならないようにって
- 「戦争に負ける」ってそういうこと 勝った側が正義 負けた側が反省しなきゃならないのが「戦争に負けた」ってことなの
- しかもいつまで反省させられるんかな?という疑問を中学生くらいから思ってます
- 原爆落とされる前に降伏すれば良かったって言う人いるけど、当時の欧米人のアジアの植民地の人達に対する扱い知っていたら、無条件降伏なんて出来んよ
- 原爆って本来はベルリンに落とす予定だったのにソ連が早期に占領しちゃったからしぶとく生き残ってた日本に「あ、こいつでいいや。えいっ」て落としてるんだよね。だから日本が反省しないといけない点は無いしアメリカも「やっちまったぜ」ぐらいにしか考えてない。実験台にされただけ
- 底の浅い発言。右翼の街宣車にも劣る。 生き残った被爆者や救援に赴いた人たちの心には助けられなかった死者への申し訳無さがある。 何より今日は犠牲者を悼む日。 米を弾劾する言葉がこれらに相応しいと思う? 誰かを責める言葉で平和に近づくと思う? もう少し調べるとか考えるとかしようよ
編集部の見解
「原爆の日」に寄せられるSNS上の声に思うこと
八月六日、広島に原爆が投下された「原爆の日」を迎えるたび、各地で慰霊と平和への誓いが捧げられます。けれども、SNSでは毎年のように、式典で語られる「反省」という言葉に違和感を持つ投稿が注目を集めています。
あるX(旧Twitter)ユーザーは、「なんで撃たれた側がめっちゃ反省してんの?本当に意味がわかんない。いつになったら『アメリカに反省させる日』になるの?」と率直な疑問を投げかけました。また別の投稿では、「慰霊はわかるけど、反省はおかしい。撃たれた側がどれだけ反省しても意味ないじゃん」と述べており、多くの共感や反発の声が飛び交っています。
こうした反応を見ると、日本人の中にいまだ複雑な感情があることがよくわかります。特に若い世代からは、「なぜ被害国である日本が、まるで加害者のように反省を強調しているのか」という違和感があるように感じます。
「過ちは繰り返しませんから」の本当の意味
毎年の平和記念式典では、「過ちは繰り返しませんから」という言葉が印象的に掲げられます。しかしこの言葉が、誰の、どんな過ちを指しているのか、正確に理解されているかと言えば、疑問が残ります。
中には、「核兵器を落とした側ではなく、落とされた日本が反省し続けているように見える。これでは核兵器の使用を正当化するような印象を与えかねない」と懸念を示す声もありました。また、「これを見て、自国政府を恨むようになる国が出てきたらどうするんだろう」と、誤った歴史観が広がることを危惧する意見も見られました。
けれども一方で、「『過ちは繰り返しませんから』というのは日本人としての反省ではなく、人類全体として核兵器の使用を否定し、未来への責任を果たすという意味ではないか」と受け止める意見もありました。その見方に立てば、日本は核兵器の恐ろしさを身をもって知る国として、国際社会に対して「人類の過ち」を二度と繰り返さないという強い意志を示しているとも言えます。
私自身も、この式典の言葉には長年複雑な思いを抱いてきました。日本が「反省」を口にするたびに、「なぜ被害国の日本が頭を下げ続けているように見えるのか」と感じることがあったからです。しかし、犠牲者への追悼と未来への誓いを分けて考えるならば、この言葉の持つ重みも少しずつ理解できるようになってきました。
語り継ぐべき「誇り」と「記憶」
「原爆投下の前に降伏していればよかった」という意見も、よく見かけます。ですが、当時の世界情勢を鑑みると、そう単純な話ではありません。欧米列強がアジア諸国を植民地支配していた現実、そして無条件降伏が意味するものを知っていれば、当時の日本がその選択をすぐに取れなかった事情も理解できます。
私たちは、ただ「反省」という言葉をなぞるだけでなく、その背景にある歴史や国際環境をしっかりと見つめる必要があります。そして、日本が一方的に謝罪し続けるような立場にとどまるのではなく、自国の主権と誇りをもって、世界に向けて「核兵器を使わせない」という強い意志を示すことが重要です。
広島や長崎の慰霊式典は、単なる自己批判の場ではなく、「被害を受けたからこそ伝えられる教訓」を、全人類に届ける機会であるべきです。そのメッセージが正しく伝わらなければ、過ちを繰り返さないどころか、歴史の教訓が歪められてしまう恐れすらあります。
SNS上で見られるような鋭い疑問や違和感は、ある意味でとても健全な感覚だと私は思います。「なぜこのような式典のあり方になっているのか」を深く問い直すことは、私たち自身のアイデンティティや、未来の日本の姿を考える上で避けては通れない問題です。
「原爆の日」に反省することが目的ではなく、「犠牲を無駄にしない」という覚悟と、「同じ苦しみを他国に経験させない」という意志を、どう伝えていくか。それが私たちに課された使命だと、改めて感じます。
執筆:編集部





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