
朝日新聞の記事によると…
ナフサ不足で塗装業者から悲鳴 塗料の在庫「6月末で尽きてしまう」
関西の住宅向け塗装業者は、顧客から「塗料は足りているのか」と聞かれるたび、こう言い切っている。「うちは大丈夫です」。だが、その内心は不安でいっぱいだ。
米国とイスラエルのイラン攻撃が2月末。3月中旬からナフサを原料とする塗料の納入が滞り始めた。十分な在庫を持っていたつもりだったが、「このままだと6月末で在庫が尽きてしまう」
状況の厳しさは、業界に共通する。
[全文は引用元へ…]2026年5月20日 14時00分 有料記事
Xより
【朝日新聞(asahi shimbun)さんの投稿】
ナフサ不足で塗装業者から悲鳴 塗料の在庫「6月末で尽きてしまう」 https://t.co/4mUYbcnPQX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 20, 2026
関西の住宅向け塗装業者は、顧客から「塗料は足りているのか」と聞かれるたび、こう言い切っている。「うちは大丈夫です」。だが、その内心は不安でいっぱいだ。米国とイスラエルのイラン攻撃が2月末。
やっぱり「6月で詰む」が現実的になってきたな。結局、政府の「足りている」がどれだけ楽天的で杜撰な理解だったかということだ。
— 芻狗 (@justastrawdog) May 20, 2026
>「このままだと6月末で在庫が尽きてしまう」
— 風が吹けば桶屋が儲かる┃中道改革連合 (@ANo3v75) May 20, 2026
業種によっては本当に6月に詰むところもある、ということですね。厳しいですね…
塗料やシンナーがなくて困っている人の事なんて高市さんの頭にはないと思います。
— Seisanso (@seisanso) May 20, 2026
韓国で楽しそうにはしゃいでましたから。
あれ?ゴミメディアさん、ナフサは足りてるんだよね? ナフサ不足はデマなんだよね?
— こば (@mkoba250) May 20, 2026
引用元:https://www.asahi.com/articles/ASV5N0R82V5NULFA01FM.html
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みんなのコメント
- やっぱり「6月で詰む」が現実的になってきたな。結局、政府の「足りている」がどれだけ楽天的で杜撰な理解だったかということだ。
- >「このままだと6月末で在庫が尽きてしまう」業種によっては本当に6月に詰むところもある、ということですね。厳しいですね…
- 塗料やシンナーがなくて困っている人の事なんて高市さんの頭にはないと思います。韓国で楽しそうにはしゃいでましたから。
- あれ?ゴミメディアさん、ナフサは足りてるんだよね? ナフサ不足はデマなんだよね?
- 時々、コンクリートむき出しのデザインの建物ありますが、あれを流行らしていくとか…?
- 人ごとじゃないです…塗料入らなかったら工事ができない=収入ゼロ(涙)
- バカウヨ壺信者「オールドメディアが煽るから買い占めがー」
- うちのベランダのトップコートの剥がれも、塗料が入ってこないとのことでもう一月も直してもらってない。いつ直してもらえるか全くわからない。
- 備えよう。まず自分と家族のために。今が一番、モノがある時。今が一番、安いとき。
- 中東情勢というわけのわからない言葉でごまかさず『米国とイスラエルのイラン攻撃が2月末。3月中旬からナフサを原料とする塗料の納入が滞り始めた』とちゃんと原因を明確にする記事は👍『ナフサ不足で塗装業者から悲鳴 塗料の在庫「6月末で尽きてしまう」』
- ヤバいです。なんて言ったら仕事が来なくなるもんね( ・᷄ω・᷅ 😉
- 血税バラまいて値上がり誤魔化したり、非常時用備蓄米ばらまいて足りてる足りてるいうバカな奴らは責任を取る気はないだろう。
- 無策の高市政権。困っている企業や国民を愚弄するにも程がある。
- これで中国と戦争するの?正気か高市。
- 今の文明は、石油の上で成り立っているぐらいは、知っています
- 今初めて悲鳴を取り上げるんですか?何かありました?
- 今は溶剤どころか、水性の下塗り材すらメーカーは止めてしまってますよ。水性上塗り材も以前は中1日とかで届いたのが、今は納品まで1週間〜1ヶ月とか言ってきます。現場途中で足りなくなったら詰みます。
- 6月末でも大丈夫ですというような業者がいるから「足りない」と悲鳴を上げる業者がいるというあたりまえの話大丈夫と言ってる業者が平常時よりもどれだけ余分に持っているのか業者に問い詰めるのが報道機関がやることかと
- 日本のチンドン屋がこうして駄記事を書いてるうちは本当の危機ではない。朝日よ安心感をありがとうww
- 足りないんだから早く節約要請を出して新しい仕事を無くさないといけないのか。消費税を減税している場合じゃない増税しないと。大増税して給与を保障すればよい。
- 政府は事業者の声をきちんと聞いてくれ。このまま放置していいはずがないだろ。売上が立たないのにどうやって従業員の給与を払うのか?
- その内心は不安でいっぱいだと話を作る朝日新聞平時でもこんなものなんだよ
- ナフサは足りてるんだから自民党に請求しなさいよ。
編集部の見解
ナフサ不足が映した現場の不安と政府説明への温度差
中東情勢の悪化によって、塗料やシンナー不足への懸念が広がっています。住宅塗装や自動車板金塗装の現場では、すでに納期遅延や在庫不足が起きているという声も出始めました。今回の記事では、「政府は足りていると言うが、現場では本当にそうなのか」という空気感が色濃く表れていたように感じます。
特に印象的だったのは、「6月末で在庫が尽きるかもしれない」という業者側の声でした。塗装業は、塗料や溶剤がなければ仕事そのものが止まります。工事が止まれば売上も止まり、従業員の給与にも影響が出るため、単なる“材料不足”では済まされない問題です。
一方で、政府側はナフサ供給自体には問題がないという立場を取っています。しかし、原料が存在していても、それが現場まで安定供給されるかは別問題です。記事内でも、水性塗料や下塗り材まで納期が長期化しているという現場の声が紹介されていました。以前は数日で届いていたものが、現在では数週間待ちという状況もあるようです。
コメント欄でも、「足りていると言われても実感がない」という反応が目立ちました。特に、中小の塗装業者ほど在庫を大量に抱えることは難しく、価格高騰や供給遅延の影響を直接受けやすいという現実があります。建設業界やリフォーム関連は景気や資材価格の影響を受けやすい業界として知られていますが、今回のような原材料問題は経営体力の差をより鮮明にするのかもしれません。
また、住宅リフォームを予定している一般家庭にとっても、工事延期や価格上昇は無関係ではありません。実際に「ベランダの補修が止まったまま」という声もあり、資材不足の影響が徐々に生活の身近な部分へ広がっていることがうかがえます。
コメント欄で広がる“危機感”と“疑念”
今回の話題では、記事内容そのもの以上に、コメント欄に表れた空気感が印象的でした。単なる塗料不足の話ではなく、「政府発表と現場感覚が噛み合っていない」という不信感が背景にあるようです。
「ナフサは足りていると言っていたのでは」という意見も多く見られました。実際、供給全体と流通現場では状況が異なることは珍しくありません。原料在庫が存在していても、物流や精製、配分の問題で末端供給が不安定になるケースは過去にもありました。
さらに、自動車修理や住宅メンテナンスのような“生活を支える業種”に影響が出ている点を不安視する声もありました。自動車板金塗装ではシンナー不足が深刻化しているとの報道もあり、事故修理や保険対応にも影響する可能性があります。こうした業界は普段あまり注目されませんが、社会インフラの一部として機能しています。
そのため、「もっと早く警戒すべきだったのでは」という意見が出るのも無理はないのかもしれません。もちろん、現時点ですぐに社会全体が停止するような状況ではありません。ただ、供給不安が長引けば、価格転嫁や工期遅延という形で影響が広がる可能性は十分考えられます。
また、エネルギー価格や原材料高騰が続く中で、中小企業の資金繰り悪化を懸念する声も目立ちました。塗料価格の上昇に加え、納期遅延によって工事スケジュールが崩れると、経営面への負担は一気に大きくなります。すでに倒産件数が増加しているというデータもあり、建設業界全体に重たい空気が漂っているようにも見えました。
最近は「物価高」や「原油価格」という言葉が日常化していますが、その影響は食品やガソリンだけではありません。こうした化学製品や建築資材にまで波及すると、想像以上に幅広い業種へ連鎖していく可能性があります。
“足りている”と“安心できる”は別問題
今回の記事を読んで感じたのは、「供給がある」という説明と、「現場が安心して仕事できる」という状態は必ずしも一致しないという点です。
企業側としては、実際に材料が届かなければ工事は進められません。特に塗装業界では、途中で材料が切れることが最も避けたい事態です。工期遅延だけでなく、信用問題にも直結するためです。そのため、表向きには「大丈夫です」と顧客に説明しながらも、内心では強い不安を抱えているという業者の姿には現実味がありました。
一方で、「過剰な不安を煽るべきではない」という意見もあります。確かに、過度な買い占めやパニックは状況をさらに悪化させる可能性があります。冷静な情報共有は必要でしょう。
ただ、現場で実際に納期遅延や供給不足が起きているのであれば、その声を無視することもできません。政府説明だけを見るのではなく、現場の変化を丁寧に拾い上げることは重要だと感じます。
特に今後は、中東情勢や原油価格の動向次第で、化学製品や建築資材への影響がさらに広がる可能性もあります。住宅リフォーム、自動車修理、建設業界など、多くの分野で影響が出る可能性があるため、今後の動きには注意が必要でしょう。
コメント欄ではさまざまな意見が交わされていましたが、「現場の声をもっと聞くべきだ」という意見には一定の共感が集まっていたように見えました。供給不安という問題は、数字だけでは見えにくい部分も多く、実際に困っている人たちの声をどう受け止めるかが問われているのかもしれません。
執筆::編集部





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