
日本経済新聞によると…
日産、中国から完成車輸出 東風と新会社設立へ
2025年6月26日 20:36
【広州=田辺静】中国国有自動車大手の東風汽車集団は25日、日産自動車の完全子会社、日産(中国)投資(NCIC)と新会社の設立で合意したと発表した。完成車や部品の輸出を担う。中国から世界への輸出を進めたい考えだ。
資本金は10億元(約200億円)で、NCICが6割、東風汽車集団が4割を出資する。合弁契約の期間は28年。東風汽車集団は同日公開した文書で「完成車や部品の輸出業務で財務やサプライチェーン…
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【ツイッター速報さんの投稿】
【悲報】日産、中国から完成車や部品を世界に輸出へ 東風汽車集団と新会社設立 https://t.co/VBq24JjVIK
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) June 27, 2025
すでに日産と東風汽車集団で
— まさ (@masa1214wata) June 27, 2025
提携を結ぶために、設立した
ものが二つあるんですけど、
また新しく作るということ?
とうとう日産中国に取り込まれてしまいました?
— 沖縄のケン(シーサー平和運動センター) (@oknawasisa) June 27, 2025
CROWN、グロリア、CIMA
好きだったな〜。残念
本社の名前を、グローバル本社とした時点で、純然とした日本企業という立場からは脱却したと。
— totec1 (@nitamaneko) June 27, 2025
いずれ、N7などの海外生産車を、右ハンドル化して、法規制をクリアして輸入販売するつもりでしょう。国内のディーラーは、車種の増加で一安心となるか。
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM26APA0W5A620C2000000/
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みんなのコメント
- あーあ。終わりだねニッサン。出来るならダットサン名称で一部切り離してZとスカイラインだけは残って欲しいとは思うけどねえ。
- 【悲報】トヨタもやってるけどその事についてはダンマリなのなんで?
- やっちまったね NISSAN
- 終わりの始まり?
- やはりホンダに吸収合併されるのが最良の道だったな 経営陣の変なプライドがこの結果を生んだ?
- 日産終わったな……
- フェンタニルオプションも標準装備なのかな?
- 染まってたのね?
- 終わったな日産
- ホンダの子会社になる事にはプライドが許さなかったのに、中国にはホイホイと…? ハニトラ案件じゃない事を祈りたい。
- 次は日産がフェンタニルの中継か。
- トヨタ同様何かあるの? こっちは何?
- 日産ってどこまで終わってる会社なんだろう日産車は二度と購入しない。
- あー。。。どうなんねやろ。
- ?終わりだよ日産?
- なんで世界の流行と逆へ走るんだよ 車よりも棺桶作ったほうが良さそうだな
- 何やそれ!!????
- ゴーンに飲み込まれてからおかしくなったような気がする
- 自力再建を諦め 自動車界隈のニトリ 東風汽車の販売店に成り下がる気らしい。 やがて新会社から東風役員が送り込まれ、乗っ取られる。 フォードのマツダやSUZUKIを一時期保有と違い チャイニズムと組むのは正気の沙汰では無い。
- 終わっている
- ホンダの子会社が百倍良かったでしょう
編集部Aの見解
これは前進か、それとも依存か
今回の日産と中国の東風汽車集団による新会社設立の報道を受けて、私は複雑な気持ちを抱いています。一見すると、日本企業によるグローバル展開の一環とも言えるこの動きですが、ことが「中国から完成車や部品を世界に輸出する」という点に及ぶと、単純に前向きな評価を下せないと感じるのです。
まず、日産自動車の完全子会社であるNCICが新たに設立するこの合弁会社は、資本金10億元(約200億円)という大規模な枠組みで構築されるとのこと。出資比率は日産側が6割と主導権を握る形にはなっていますが、東風汽車という中国の国有企業が深く関与する以上、その政治的・経済的な影響を無視するわけにはいきません。
特に気になるのは、サプライチェーンの主導権がどこに帰属するのかという点です。仮に日本の技術力が活かされるとしても、生産拠点や物流網が中国に置かれることで、その管理や情報が中国当局の掌中に収まる可能性が高くなるのではないか。私には、これが戦略的に安全な選択とは思えません。
地政学リスクと企業倫理のはざまで
さらに、米中対立が激化し、台湾有事なども現実味を帯びる中で、日本企業が中国依存を深めるという選択が妥当かどうかには、慎重にならざるを得ないと考えます。仮に何らかの地政学的な緊張が発生した際に、中国側の関与が深い生産ラインがストップしたり、製品供給に支障をきたしたりすることは想像に難くありません。
また、仮に完成車が中国製として輸出されることになれば、品質や人権問題に対する国際社会の目も厳しくなる可能性があります。欧米を中心に、ウイグル自治区での人権問題や強制労働の懸念が再燃する中で、「中国製品」への視線は決してやさしいものではないはずです。そうしたリスクを背負ってまで中国から輸出する理由が、果たして企業の長期的な利益にかなうのかは、非常に疑問です。
かつては日本国内の雇用や技術育成の担い手として誇り高き存在だった日産が、こうして中国を中心としたビジネスモデルへと移行していく姿を見るのは、個人的に残念でなりません。コスト削減や販売網の拡大という目先の利益を追うあまり、国民の信頼や企業としての倫理的な姿勢を犠牲にしてはいないか――その点を企業経営陣にはもう一度深く考えてほしいと願っています。
日本の製造業が守るべきものとは
もちろん、グローバルな経済の中で、特定地域に生産拠点を設けること自体を否定するつもりはありません。むしろ、現代の競争社会においては、コストやスピード、物流の効率性などを考慮すれば、一定の合理性もあるのは事実でしょう。しかし、合理性とリスク管理のバランスを欠いた意思決定は、いずれ大きな損失を招く可能性があることを忘れてはなりません。
特に日本の製造業は、その「信頼性」「品質の高さ」「長寿命設計」といった評価を世界で築いてきました。今回のような動きが加速すれば、製造の中核が日本から離れ、やがては技術そのものが他国に流出することにもつながりかねません。これは単なる経済の話ではなく、安全保障や国家としての自立性にも関わるテーマだと私は考えます。
日産が新たな輸出拠点を中国に構えるのであれば、その背景にある国策との連携や政治的な意図も無視すべきではありません。仮に将来的にこの新会社が、中国の経済圏戦略の一環に組み込まれるようなことがあれば、日本企業としての立場や信用も大きく揺らぐことになります。
今こそ問われているのは、「日本企業とは何か」「日本の技術力をどこまで守れるか」という問いだと思います。日産にはぜひその答えを、安易なグローバル展開ではなく、誇りある判断で示してもらいたいと心から願っています。
執筆:編集部A





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