
東京新聞の記事によると…
「石破さん辞めないで!」異例の激励デモ 写真掲げ「イシバ」コール…官邸前に駆けつけた人たちの思いとは
自民党内で退陣論が強まっている石破茂首相を激励するデモが25日夜、官邸前で行われた。X(旧Twitter)上の呼びかけに応じて、200人以上が参加。首相の辞任を要求するデモは珍しくないが、続投を求めるデモは極めて異例だ。(佐藤裕介、村上一樹)
◆「ファシズムへの防波堤として、引き続き頑張って」
午後7時に始まったデモには、「石破辞めるな」「言葉の通じる総理が必要」などと書かれたプラカードや、石破首相の写真を掲げた人々が集結。「イシバ」コールも沸き起こるなど、熱気に包まれた。
(略)
デモの呼びかけ人の女性はマイクを握り、「石破首相の政治信条を全て支持しているわけではないし、政治家としてやってきたことには看過できないこともある。しかし、近年の自民党にはまれな言葉が通じる政治家だ」と強調。「ファシズムへの防波堤として、引き続き頑張ってもらいたい」とエールを送った。
[全文は引用元へ…]2025年7月25日
以下,Xより
【東京新聞デジタルさんの投稿】
「石破さん辞めないで!」異例の激励デモ 写真掲げ「イシバ」コール…官邸前に駆けつけた人たちの思いとはhttps://t.co/GxgGnsgtLl
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) July 25, 2025
日本共産党じゃねーかpic.twitter.com/F9OyO2L2mv
— 東郷ゆう子の旦那 (@togootto) July 25, 2025
「石破さん辞めないで!」異例の激励デモ 写真掲げ「イシバ」コール…官邸前に駆けつけた人たちの思いとは
— @ZK (@a_souba_a) July 25, 2025
➡しばき隊、立憲民主党、社民党、日本共産党、反日、兵庫県知事選で暴れてた団体
もう正体隠す気ないだろw
「200人以上」ではないでしょう。
— 金井宗ヱ (@DubroHrvatska) July 25, 2025
NHKの報道を見る限り「200人未満」でしたよ。
まぁ桁をサバ読まなかったところは評価しますが、「所詮、泡沫反日左翼が勝手に盛り上がっているだけ」でしたね。
200人足らずでは石破茂の首をつなぎとめられない?
このバイトに税金いくら使ってるんだろうか❓
— ??HK ? (@pgl5P07JsQ17952) July 25, 2025
引用元 https://www.tokyo-np.co.jp/article/423840
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みんなのコメント
- 10万円の商品券でも貰ったのかな?
- 衆参で自民が過半数割ってるんだぞ。 「今こそ政権交代して左派の総理を!」じゃなくて「石破頑張れ」ってことは2度と野党が政権取る可能性はない、だからせめて自民の中で左派に近い人になってくれってことだぞ。 喜んで報道してていいのか?
- 千人いない感じか? 来月退陣が決定的だな
- いつもの共産党、社民党、しばき隊ってとこですか 石破はアレなのでこの応援を真に受けて続投するつもりになるかもしれませんね どうしようもない倒錯です
- 200か少ないね。アップで多そうに見せる手法やめたら
編集部の見解
「石破辞めないで」デモに映る異様な政治風景
7月25日夜、首相官邸前に200人以上が集まり、「石破さん辞めないで」と訴えるデモが行われた。異例というより、もはや異様とすら感じられるこの光景に、私は強い違和感を覚えた。石破茂首相は自民党内で退陣論が高まる中、なおも続投を宣言しており、その姿勢にはもはや使命感を超えた独善さが漂っている。官邸前の「イシバ」コールは、政治の真っ当さを訴えるものではなく、感情と混乱の象徴に見えた。
このデモが示すものは、決して石破氏への信頼や評価の高さではない。むしろ、他に頼れる政治家がいないという消去法、そして政権に不満を持つ一部層の感情的な動きが形になったものだ。石破氏の政治家としての姿勢や成果を冷静に見れば、評価すべき点よりも、説明責任の曖昧さや中途半端な改革姿勢のほうが目立つ。そんな人物に「辞めないで」と叫ぶ構図に、日本の政治の危うさを感じざるを得ない。
責任を取るべき立場のはずが、居座りを正当化する愚
石破内閣のもと、自民党は衆院選・都議選・参院選と三連敗を喫した。これだけでも首相としての責任は明白であり、通常であれば自ら身を引くのが当然の流れだ。しかし石破氏は、「自分が党を守っている」とばかりに退陣を拒否し続けている。その態度は潔くないどころか、組織のガバナンスを損なう重大な問題だ。
かつての自民党は、選挙に負ければトップが責任を取る文化を守っていた。それがたとえ形だけであっても、けじめという意味で重要だった。しかし石破氏は、「古い自民党には戻さない」と言いながら、まさに自分の進退を曖昧にするという「古い手法」にすがっているように見える。しかも党内からの辞任要求にも耳を貸さず、反対勢力を「でたらめ」「自分のことしか考えていない」と攻撃している。これはリーダーの姿勢として、極めて危うい。
自民党が負けたのは石破氏の責任ではないという声もある。だが首相である以上、選挙結果はそのまま政権運営への評価であり、結果から逃れることは許されない。部下の失敗はトップの責任。それが政治の常識であり、組織運営の基本だ。その基本を投げ捨て、「辞めません」と宣言する姿勢は、国民を愚弄しているとさえ感じる。
民主主義の仮面をかぶった独善と現実逃避
「言葉の通じる総理が必要だ」「ファシズムへの防波堤として頑張ってほしい」──デモでの発言には、まるで石破氏が最後の理性を持つ政治家であるかのような期待が込められていた。しかし、実際の石破政権が行ってきたのは、党内対立の激化、政策の停滞、そして支持率の低迷である。言葉が通じるどころか、責任を取らず、党内での信頼も失っている現実がある。
それでも一部の支持者が石破氏を求めるのは、もはや政策や実績に基づくものではなく、「この人しかいない」という幻想に近い。これでは健全な民主主義とは言えない。民主主義とは本来、結果と責任が結びつく制度のはずだ。選挙に敗れたなら、トップは責任を取る。それをしないのであれば、もはや制度を形骸化させていると言わざるを得ない。
また、今回のデモ参加者の多くは野党支持者とも見られる。自民党支持者ではなく、むしろ政権批判が目的の層が「石破続投」を叫ぶ構図は、非常に皮肉だ。つまり、石破氏が辞めたあとに登場するであろう「本物の保守系政治家」を恐れてのことだろう。高市早苗氏のような政策軸の明確な政治家が表に出るのを嫌がっているだけなのだ。
このような「反主流を支持するための石破待望論」には、建設的な意味はない。茶番じみた演出、政治利用、そして何より日本国民全体を置き去りにした自己満足。それらが凝縮されたのが、この「辞めないで」デモだったのではないかと私は感じた。
石破首相は、自分が自民党を壊している当事者であることに気づいていないのかもしれない。かつての改革志向は消え、今や自らのポストを守るためだけに動いているように見える。裸の王様という表現は決して誇張ではなく、まさに今の石破氏の姿そのものだ。
冷静に考えれば考えるほど、この政権に未来を託すことはできない。一刻も早く、責任ある政治、信頼される保守政治を取り戻すべき時だと強く思う。
執筆:編集部





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