【話題動画】ニコ生配信者「大ちゃんマン」が車載配信中にバイクと追突事故 相次ぐ配信者の交通事故に規制を求める声[26/10]

概要

2026年10月25日、ニコニコ生放送の配信者「大ちゃんマン」が、千葉県茂原市付近とされる道路で車を運転中、前方のバイクと衝突する事故が発生したとして、SNS上で話題となっている。

事故当時は車内からライブ配信を行っており、その様子を収めた映像がX(旧Twitter)で拡散された。

映像については、運転中にハンドルから両手を離したり、スマートフォンの画面に視線を向けたりしているように見える場面が指摘されている。

車内には「ゆきみ」さんら同乗者もいたとされる。

バイクの乗員は事故後、自力で歩ける状態だったものの、病院へ搬送されたとの情報がある。ただし、詳しい負傷状況や診断結果は確認されていない。

また、SNSではバイク側が車の前方に割り込んだ可能性も指摘されている。事故直前の車間距離や双方の運転状況、過失割合については、警察による正式な判断が明らかになっていない。

現時点で、ライブ配信そのものが事故の直接的な原因だったと断定することはできない。

相次ぐ配信者の交通事故 10月には別の配信者も追突

今回の事故が注目される背景には、2026年に入ってから、ライブ配信中の交通事故が複数報告されていることがある。

10月2日には、ライブ配信サービス「Kick」で活動する配信者「黒澤」さんが、首都高速道路で車載配信中に前方の車へ追突する事故を起こした。

事故の様子は配信映像に記録され、SNSで拡散された。

黒澤さんは翌3日、Xで自身の不注意によって事故を起こしたことを謝罪。被害者や保険会社と必要な対応を進めると説明し、今後は車載配信をやめ、安全運転を徹底する意向を示した。

また、9月19日には、ニコニコ生放送の配信者「あーちゃん」が、コンビニの駐車場で縁石に乗り上げる事故を起こしたとする映像が話題になった。

アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性が指摘されたが、詳しい原因は確定していない。報告では、けが人のいない自損事故だったとされている。

さらに3月29日には、Kick配信者の「ジロー」さんが沖縄県内で車載配信中、ガードレールに衝突して車が横転する事故が報告されている。

配信映像では事故前に眠気を訴える発言があったとされ、事故後には車から脱出できなくなった様子も伝えられた。

これらの事故は発生状況や原因がそれぞれ異なるものの、運転中のライブ配信に伴う危険性が繰り返し議論されるきっかけとなっている。

車載配信は違法なのか?

日本の道路交通法では、車を運転しながらライブ配信を行うこと自体を、一律に禁止しているわけではない。

ただし、運転中にスマートフォンなどの画面を注視する行為は禁止されており、事故につながる危険を生じさせた場合には、より重い罰則が設けられている。

また、道路交通法第70条は、運転者に対してハンドルやブレーキなどを確実に操作し、周囲の状況に応じて安全に運転する義務を定めている。

警察庁によると、2025年に発生した携帯電話などの使用に関係する死亡・重傷事故は148件。携帯電話などを使用していた場合の死亡事故率は、使用していない場合と比べて約3.4倍に達した。

さらに、時速60キロで走行する車は、わずか2秒で約33メートル進む。

ライブ配信中にコメントを確認するため、一瞬でも道路から目を離す行為は、重大な事故につながる危険がある。

SNSでは車載配信の規制を求める声

今回の事故を受け、Xでは運転中のライブ配信の危険性を指摘する投稿が広がっている。

特に、配信映像でハンドルから手を離しているように見える場面について、厳しい批判が寄せられている。

「もう車載配信を規制すべきだ」という意見のほか、事故が起きてからでは遅いとして、配信者本人だけでなく、配信プラットフォーム側にも安全対策を求める声がある。

また、10月2日の黒澤さんの事故を引き合いに出し、短期間に同様の事故が続いていることを問題視する反応も見られる。

一方で、今回の事故については「バイク側にも問題があったのではないか」とする指摘もある。

ただし、SNS上に拡散された映像だけで、事故の全容や双方の過失を判断することは難しい。

配信と安全運転の両立が課題に

車載配信は、視聴者と景色を共有したり、移動中の会話を楽しんだりできる人気の配信形式の一つとなっている。

しかし、運転者がコメントを読んだり、視聴者への反応に意識を向けたりすれば、前方への注意が不十分になるおそれがある。

今回の事故でも、映像に映る運転操作への批判が集まる一方、バイク側の動きについても議論が続いている。

事故原因や過失割合の判断には、警察による調査や客観的な証拠の確認が必要となる。

配信中に発生した事故が短期間に複数報告されるなか、運転者自身の安全意識に加え、配信サービス側がどのような対策を講じるべきかという問題も浮かび上がっている。

編集部[26/10/25]

Xより

引用元:https://x.com/i/trending/2114173479268331593?s=20

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