
産経新聞によると…
小泉進次郎氏が参院選に向け、経済政策で「自民党が旗をつくり、掲げる」と発言
自民党の小泉進次郎前選対委員長は10日、夏の参院選に向け、党の訴えの柱となる経済政策を明確に打ち出すべきだとの考えを示した。「自民党が旗を掲げ、参院選に臨む。まず旗をつくることが大事だ」と語った。滋賀県守山市での講演後、記者団の取材に答えた。
時代の役割を担うと示すことが「自民党の掲げるべき旗だ」と説明。経済が低迷した「失われた30年」からの脱却に言及し「コストカット型の経済に巻き戻すこともない。成長型の経済(の軌道)にしっかり乗せていく」と述べた。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
小泉進次郎氏が参院選に向け、経済政策で「自民党が旗をつくり、掲げる」と発言https://t.co/wokIVwllLX
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 10, 2025
党の訴えの柱となる経済政策を明確に打ち出すべきだとの考えを示した。
「自民党が旗を掲げ、参院選に臨む。まず旗をつくることが大事だ」と語った。
旗ってどんな旗?
— 茉莉花まゆ (@daotianyan84111) May 10, 2025
はた迷惑な話だ?
言うだけなら僕でもできるわ。
— るぅたそ? (@kohakuototo) May 10, 2025
高い給料もらって、やったこと→レジ袋有料化
まずは五星紅旗を降ろすのが先よ。
— Kuroma (@ryokuroma) May 10, 2025
引用元 https://www.sankei.com/article/20250510-BN4MMY7DORLRJGUE4IQZBY5O24/
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みんなのコメント
- 今まで旗なかったの?
- ちょっと何言ってるのかわからない。
- 確かに大事だねww でもその旗が問題なのよ ちゃんとしたビジョンがあるのならそれを示せばいい すごい事やりますよ!という宣伝はもう飽きた
- 「参院選に出るには、旗となるアピールポイントが必要だよね。頑張って内容を考えてみる!」ってことかな? 考えた対策の内容ではなく、対策を考えるってことを大々的に発信 確かに、そこをアピールするのは常人じゃなかなか考えつかないし、世襲が革新を生んでるなー。
- その割には起きた事象に都度都度で付け焼刃の対応しかできてないわけですが…
- 五星紅旗揚げるのか?
- どんな旗を掲げるのかが大事なんですけど…
- 旗だけ作ったとてレジ袋の有料化したのは国民は忘れて無いんだけど
- 口だけで具体的な政策なんか1人じゃ作れねぇだろ
- 「郵便局員は優遇されている!」 みたいに 米の価格高騰と繋げて 「農協関係者は優遇されている!」 とか言って扇動するのか…
- 過去にレジ袋有料と語録しか成し遂げてないやん
- 白旗でよくない?
- 親父さんの時はフワッとしたこと言っとけば皆熱狂してくれたのにね。 残念だったね。
- 中身が空っぽw こんな無能は民間でもなかなかいないぞ
- 何掲げても守ってこなかったし、守るつもりないよ!!って君らのボスが言ってたじゃん
- 記事を読みましたがまさしくただの旗で、具体的ではありませんでした。残念です。
- 旭日旗でも 作ってくれよ 【紙じゃ無く!ビニールじゃないとすぐボロボロになるよ】 そして 尖閣に立ててくれ o(`ω´ )o
- 小泉進次郎氏いわく「まず自民党の旗をつくることが大事だ」—「そして、私がその旗をぶっ壊す」(父・純一郎にあやかって?)
- 農林中央金庫解体か? 親父の真似するのか?
- 遅いしいつもダメだし、全く期待できないです。
- いつも通り発言に内容がなかった。
編集部Aの見解
抽象的な言葉より、現実に即した責任を
小泉進次郎前選対委員長が、「自民党が旗をつくり掲げる」と語った経済政策についての発言を目にしました。「失われた30年からの脱却」「成長型の経済に軌道を戻す」といった言葉が並べられていましたが、私にはその中身が見えてこなかったのが正直な印象です。
これまでも同氏は、耳ざわりのよいキャッチフレーズを多用し、メディアを通じて注目を集めてきました。しかし、政策の具体性や説得力という点では常に疑問が残るものでした。今回の「旗を掲げる」といった表現も、その延長線上にあると感じてなりません。
国民が求めているのは、言葉ではなく実行です。政治家が口にする言葉には、当然責任が伴います。その責任を果たすためにこそ、言葉には具体性と根拠が必要です。「経済を成長させる」「コストカット型には戻さない」と言うのは容易ですが、それをどのような財源で、どのような制度で実現するのかについて語られなければ、ただの理想論に過ぎません。
「旗」をつくる前にやるべきことがある
「まず旗をつくることが大事だ」という発言には、やや呆れすら感じました。本来、政治とは旗ではなく現場を見ることから始まるはずです。たとえば、日々の物価高やエネルギーコストの上昇に苦しむ家庭や中小企業の声を聞く。人手不足に悩む地方、将来が見通せない若者たち。そうした“今そこにある問題”にどれだけ耳を傾けているのか。その現実への感度こそが、政策の第一歩ではないでしょうか。
あえて言えば、旗を先につくるという考え方自体が、政治の現場を見ていない証拠なのだと私は思います。政策は理念からではなく、現実の積み重ねから生まれるべきです。選挙のために「旗」を用意する姿勢に、国民の生活実感と向き合う覚悟がどれほどあるのか、強い疑問を抱かざるを得ません。
加えて、「成長型の経済に軌道を乗せる」との言葉についても、それが単なるスローガンで終わるのであれば、聞き飽きたという人も多いでしょう。成長とは数字の問題だけではありません。税や社会保障制度の見直し、労働の柔軟性と安定の両立、国内投資を促す環境整備――そうした骨太の議論が不可欠です。にもかかわらず、それに触れることなく、「成長経済へ」と言葉だけを振りかざしても、もはや説得力はありません。
看板の掛け替えではなく、責任ある政策を
自民党が「失われた30年」の責任政党であることは、言うまでもありません。政策の成果も、失敗も、すべての足跡が現在の日本に繋がっています。そうした中で小泉氏の発言が、まるで過去の反省や検証を経ず、ただ新しいスローガンを掲げてイメージ刷新を図るような印象を与えているとしたら、それは国民に対して誠実ではないと思います。
本当に国の将来を見据えるのであれば、なぜこれまで成長できなかったのか、どこに制度のゆがみがあったのかを真摯に振り返り、そのうえで「具体策」を示す必要があります。抽象的なビジョンの提示ではなく、「誰が、いつまでに、何をするのか」というロードマップを提示してこそ、政策は初めて力を持ちます。
選挙のための言葉遊びで国を導けるほど、今の日本は余裕がある国ではありません。失われた30年からの脱却とは、口で唱えることではなく、政治の自己変革から始まるはずです。自民党が本気で立て直しを図るのであれば、旗ではなく、土台から作り直す覚悟をまず見せてほしいと私は思います。
有権者は、もう言葉だけでは動きません。国民は賢くなっています。本当に旗を掲げる覚悟があるのなら、その旗の意味を一言一句まで説明できるだけの覚悟と責任を、まず示していただきたいと願っています。
執筆:編集部A





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