
テレビ静岡によると…
「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え明らかに
富士宮市の須藤秀忠 市長は5月9日に行われた定例記者会見で、富士山における閉山期の救助費用について「個人負担にすべき」との考えを明らかにしました。今後、閉山期の救助に関わるルール作りについて県に要請する方針です。
(略)
閉山期間に富士山に入り救助を要請する人は後を絶たず、4月には山頂付近で体調不良になったほか、アイゼンを紛失したとして山梨県の防災ヘリで救助された中国人大学生が、置き忘れた携帯電話を取りに行くため4日後に再び富士山を訪れ、今後は高山病で倒れたため静岡県警によって救助されるという事態が発生しました。
(略)
「言うことを聞かず勝手に登っている」と怒りをあらわにし、「遭難すると人命を大事にするという見地から救助にいかなければならない。その費用は莫大なもので、個人負担にするべきだし、自己責任」と述べました。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【News Everydayさんの投稿】
「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え https://t.co/EOb9ZKrKNo
— News Everyday (@24newseveryday) May 10, 2025
高額でお願いします。
— ミナミカツシュウジ (@2480shuji) May 10, 2025
それが人を守ることになると思います
私見です…富士山?は…信仰として山です…原点に回帰しましょう…
— yoritomo1180 (@ObSFSUUfikBNWGY) May 11, 2025
危険が伴うアクティビティは保険加入を必須にして、未加入者は自己負担で
— Mui to (@fb_zb7) May 10, 2025
引用元 https://www.sut-tv.com/news/single/index.php?id=32199
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みんなのコメント
- 賛成もう何度同じこと言わせるのって感じ。閉山期間に登るのは禁止ってなってるのに、なぜ守れないのか理解に苦しむ。自分の命もだけど、救助に行く人の命も危険にさらしてるんだよ。
- 観光気分で登ってるのか知らないけど、自然は舐めたら本当に命に関わる。しかもそれを税金で助けるって、ちょっとどうなのって思う。自己責任でしょ。
- これだけ事故が起きてても、ルールもないし罰もないから登る人が減らない。そりゃそうなるよね。甘やかしすぎなんじゃない?
- なんでルール破った人を税金で助けないといけないの?ルール守って登ってる人がバカを見る構造、いい加減に変えないとダメだよね。
- 外国人の登山者も増えてるけど、ルール説明が徹底されてないのが問題じゃない?日本人も含めてだけど、登る前にちゃんとルールを理解させる仕組みが必要。
- 救助にかかるお金ってすごい額になるんでしょ?だったら登る前に誓約書とか費用負担の同意書取ればいいんじゃないの。何も用意せずに突っ込むとか、さすがに無責任すぎる。
- 命懸けで救助に向かってる隊員が気の毒でならない。ああいう人たちの努力を踏みにじるような登山は本当にやめてほしい。
- そもそも閉山期間ってのは理由があって設定されてるのに、それを無視するって時点で、もう完全にアウトでしょ。救助費用どころか罰金取ってもいいレベル。
- 富士山に限らずだけど、山を冒険の舞台みたいに思ってる人が増えすぎてる。登山はレジャーじゃなくて自己責任の行動だってもっと広めないと。
- 「山があるから登る」って、すごい言葉っぽいけど、法律無視して他人巻き込むのはただの自己中心。趣味で他人を危険に巻き込むなって思う。
- SNSでバズるために富士山登ってるような人もいるよね。登山をコンテンツ化するなよって思うし、そういう人ほど装備とかも甘くて危ない。
- 閉山中に登ること自体にリスクあるのに、携帯取りに戻るとか、もう常識では理解できない。そんな人助ける必要あるのかなって普通に思う。
- 「人命が第一」っていうのは大事だけど、だからって何しても助けてもらえるってのは違うと思う。命を軽く扱ってるのは登る本人なんじゃないの。
- 命を守るっていう建前に甘えた登山者が多すぎる。市長の言うとおり、もうルール作って明確に責任とらせる時期でしょ。
- どう考えても現場で働く人が一番損してるよね。登山者は「助けて」って言えばなんとかなると思ってるけど、助ける側の苦労知らなすぎる。
- なんでもかんでも「国が助けてくれる」っていう前提で動く人が多いから、こうなる。自由と責任はセットってことをもっと教育しないと。
- 雪山登山を禁止してるのには理由があるし、違反してまで登ったならそれなりの代償があって当然。それを嫌なら登らなければいいだけの話。
- 富士山ブランドに頼って、無理な登山計画立てる人多すぎ。危機管理が甘いのに、いざとなると「助けて」って言うのは筋が通らない。
- 救助費用が無料って認識が広まってるのがそもそも問題。ある程度の自己負担があれば、無謀な登山も減ると思う。保険とかで対応できるはず。
- 富士山が観光地化されすぎて、登るハードルが低くなってるのも問題。山は自然だし、命をかける場所。安易な気持ちで行くべきじゃない。だが、要はどうやって回収するかだ 特に外国人 実質的に不可能だと思う
- こういうの県とか国の対応を待たないで市で勝手やっていいと思う。 そうじゃないと県も国も動かないよ。 全国の市町村が『勝手な事をされたく無ければ仕事しろ』って強気に出ないとね。
編集部Aの見解
閉山期の富士登山は「自己責任」であるべきだと感じた理由
私がこのニュースを目にしてまず感じたのは、「常識が通じなくなっている人が増えているのではないか」という戸惑いでした。富士山の閉山期に無謀な登山を行い、救助を要請する事例が後を絶たないという現状は、驚きというよりも、むしろ呆れに近いものを覚えます。しかも今回は、救助された外国人大学生が携帯電話を取りに再び登山し、再び救助されるという非常に危険な行動に出たと報じられています。
こうした行為は、いかに本人に冒険心があったとしても、社会全体にとって大きな迷惑であるといえるでしょう。救助活動には膨大な税金と人命のリスクがかかっています。富士宮市の須藤市長が語った「富士山を甘く見ている」という言葉には、現場を預かる立場ならではの重い現実が込められているように感じました。
個人の自由や挑戦を否定するつもりはありません。ただし、それが他人の命を危険にさらすものであってはならないはずです。閉山期間中の登山は、登山者の命だけでなく、救助隊員の命も脅かす行為なのです。
命を懸ける救助隊への敬意を忘れてはならない
市長が会見で語った「隊員も命懸け」という一言は、非常に重みのあるものでした。報道の中で語られていたように、富士宮市消防が出動することも多いとのことで、過酷な現場で活動する救助隊員の努力と献身には頭が下がる思いです。彼らはプロである前に、人間です。寒さや高山病、滑落の危険と隣り合わせの中で、他人の命を救うために働いているのです。
一方で、登山者の中にはその現実を理解せず、自分本位な判断で山に入り、事故を起こす人がいます。安全意識の欠如とも言えるその行動は、結果として税金の無駄遣いを招き、地域住民にも負担を強いるものとなります。しかも、それを繰り返す人がいるという事実には、強い危機感を持たざるを得ません。
また、このようなニュースが繰り返されることによって、救助の現場で働く人々が「どうせ助けてもまた登るのでは」と感じ、士気の低下につながることも懸念されます。人命を大切にするという理念は尊いものですが、それを悪用するような登山者の存在は、その理念すら揺るがせてしまうのではないかと心配になります。
「ルールなき自由」は社会にとって害悪である
須藤市長が「ルールがないから安易に登って救助してもらえる」と述べたのは、まさに現代の社会問題を象徴していると感じました。自由や自己表現が尊重される時代だからこそ、「責任」という概念が今まで以上に大切になってきていると思います。閉山期という明確なルールがあるにもかかわらず、それを無視して登山し、救助を要請するというのは、自由の履き違えです。
今回の件を受けて、救助費用を個人負担とする方向で県にルール作りを要請するという市長の姿勢には、私は強く賛同します。これは罰則ではなく、「自分の行動に責任を持ちましょう」という当たり前のことを形にするための一歩です。安易な挑戦には、それ相応のリスクが伴うという現実を、ルールとして明示することが必要だと感じます。
もちろん、例外的な事情がある場合もあるかもしれません。しかしそれを含めて総合的な運用を考えるのは行政の役割であり、まずは「原則自己負担」という方針を明確にすべきです。そうでなければ、救助を「無料サービス」と捉える人が今後も現れることでしょう。
登山は自然と向き合う素晴らしい行為であり、心身の成長にもつながります。ただし、それは準備と節度があってこそのものです。富士山という日本を象徴する山だからこそ、登る者にもそれなりの責任感が求められるべきだと私は思います。
執筆:編集部A





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