
以下,Xより
【くろさんの投稿】
よく考えてみてほしい
— くろ (@shir0kur0haiir0) May 26, 2025
「郵政民営化」って何かいいことありました?
配達に日数が掛かるようになったのに、郵便料金が値上がりしました?
— tukasa (@tukasa77525580) May 26, 2025
クロネコの営業所があちこちあったのがほぼ撤退。民業は儲かっている時は良いが、儲からなくなると社会インフラがボロボロになるという教訓を教わったこと。普通郵便の届く日程が遅くなった。
— やまゆ_山辺湧泉 (@yamauhpo) May 26, 2025
郵便局員の友人が言ってました。郵便と保険は特にメチャクチャになるよ、20年もたたないうちに色んな不祥事が新聞テレビで報道されるようになる、かけてもいいと断言してたけどその通りになってますね。
— Kenzou (@texto_164) May 26, 2025
引用元 https://x.com/shir0kur0haiir0/status/1926829110304686140?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- 親方日の丸で国鉄のように膨大な負債、サービス最悪だった 今は民間と競争してサービスも向上している 値上げは時代、昔と同じわけがない
- 民営化するまでは国営なのが無駄だと言ってる人が多かったのでそれらが黙って静かになった(´ω`) JRもそうですね
- 元郵便の中の人ですけど 内部的には良くなりましたよ、民営化前はほんとに如何にもクズの役所って感じでしたからね 多分民営化して無かったら永遠に赤字垂れ流しだったでしょうね
- 逆にデメリットもよく分かってない
- 民営化した時に「日本郵政」と「ゆうちょ銀行」株を手に入れた人に良いことがあったんじゃないのかな。
- 配達に時間かかるし、今の普通郵便の料金は驚きの爆上がり?
- ?????
- ハガキを売るノルマ無くなって良かったわ
- 本来の目的は民営化する事によって、民間企業並に企業努力をする様になる事、を望んでやったと理解していた しかし、働いてる人間は変わらないから、意識なんか変わる訳もないし大失敗してるだけだと思う 他の思惑は知らない
- 郵政民営化の本質を知る者が本当に少ないことは実に嘆かわしい。キーワードを挙げます。「財投」「特別会計」「特殊法人」「郵便貯金」「官製談合」肥大化した官僚の権益の破壊が郵政民営化です。そしてその面においては一定の成果がありました。
- 道路公団、国鉄、日本たばこ、日本郵政 民営化で良くなったとこほぼありません あえて1つあるとしたら NTT民営化 通信独占がauやらソフトバンクやら楽天やらキャリア戦争なったしデータ通信定額なったし まぁ固定電話とか公衆電話とか色々絶滅危惧種騙された なりましたけど
- 郵便事業は税金で賄うほど 国民にとって有益だったしょうか? 国営であろうが 民営であろうが事業は 利益が出なければ継続できない 赤字で継続するのは国民にとってお荷物 商やサービスは民間の方が優れている 民間でカバーできる事業なら 国営は止めるべき その時初めて利益を生み出す努力が始まる
- 市町村合併もいいって言っている人いないな
- 全体的に無駄遣いがなくなりサービスが向上しました。窓口の職員の対応もよくなりました。 国鉄と郵便は親方日の丸でサービス悪かったです。
- 郵便局で働いてた知り合いは民営化した直後は給料とボーナス上がったって喜んでましたけどノルマは相変わらずエグいとも言ってましたね
- 郵政改革の有識者会議で、オリックスの宮内会長(当時)が、郵政民営化を推進する意見をポンポン出してました。郵政民営化から数年後、「かんぽの宿」等の関連施設がオリックスへ二束三文で買われていきました。見事な答え合わせ!
- ほとんどお世話になっていないので、良い事があったのか、悪い事があったのか、正直、全然、解らないです・・・。
- 失業保険掛けれる。
- 夜よく眠れるようになりました。
- おかげで職員辞めました?
編集部Aの見解
郵政民営化、その後の現実と疑問
正直に申し上げて、私は「郵政民営化」に何か大きな恩恵があったという実感を持っておりません。2000年代前半、小泉政権が声高に掲げた改革の象徴的な政策でしたが、あれから20年近くが経過した今、「あれは日本のためになったのか?」と問われると、どうしても首をかしげてしまいます。
郵便、貯金、保険といった日本郵政グループの役割は、地方に住む人々にとってはまさに生活インフラそのものでした。民営化によって市場原理が導入されたことで、確かに効率性や利益追求という観点では変化があったのかもしれません。しかしその反面、地方の郵便局が統廃合され、金融サービスも不便になったという声を多く聞きます。特にお年寄りにとっては、ATMや窓口の削減は深刻な問題です。
私自身、かつての「地域密着型」の郵便局の姿勢が好きでした。人と人との距離が近く、困ったことがあれば相談できる、そうした雰囲気が民営化以降、どこか無機質なサービスに変わったように感じています。
民営化で得たもの、失ったもの
郵政民営化の目的は、巨大な財政赤字を抱えた国のスリム化と、非効率な公務組織の改革だったと記憶しています。それはそれで理解できます。しかし、では実際に何が得られたのか。利用者の利便性が増したかというと、疑問が残ります。
例えば、郵便物の配達の質は落ちていないでしょうか。以前より遅配が目立つようになり、誤配の報告も増えています。それは現場の方々の努力が足りないというより、全体の人員削減や合理化の影響ではないでしょうか。ゆうパックの価格競争力も、民間の宅配業者と比較して「安い」とは言えない水準です。
また、郵貯や簡保もかつては「安心の公営金融」という信頼がありました。今は金融商品としての差別化が難しくなり、民間銀行と競り合うような立ち位置に変わってしまいました。結果的に、かつての「郵便局だからこそ安心して使えた」という信用は揺らぎつつあるように思います。
「改革」の名のもとに問うべき視点
私は一人の生活者として、政治が「改革」として進めてきたことに対して、もっと冷静にその成果と影響を見つめ直すべきだと考えています。郵政民営化もその一つです。「民間に任せればすべてうまくいく」という言葉は、耳当たりは良いですが、現実はそう単純ではありませんでした。
郵便局という存在は、単なる商業サービスの一つではありません。特に過疎地においては、ライフラインとしての役割も担っており、行政窓口としての性質も持ち合わせていました。それを「収益性」という物差しだけで見てよいのかという問いは、今なお残っています。
今後、高齢化がさらに進む中で、公共性の高いサービスが十分に提供される体制をどう築くのか。国が本来果たすべき「支える側」としての役割を、民間に完全に委ねてよかったのか。その検証なしには、第二第三の「改革」がまた同じ轍を踏むことになりかねません。
私にとって郵政民営化は、「本当に必要だったのか」「誰のための改革だったのか」を考えさせられる事例です。そして、これからの日本が直面する人口減少や地域衰退に対し、もっと現実的かつ国民目線での政策が求められていると強く感じます。
執筆:編集部A





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