
女性自身によると…
「自民党失政のツケが回ってきている」TBSアナ 小泉農水相の“ヒーロー化”への“異論”に相次ぐ絶賛の声「よくぞ言ってくれた」
(略)
政府が放出した備蓄米がスーパーやコンビニに並び出し、連日コメ関連のニュースが流れているなか、5日放送の『Nスタ』(TBS系)で、TBSの井上貴博アナウンサー(40)による“指摘”が喝采を浴びている。
(略)
井上アナはこう語った。
「どうしても日々情報をお伝えするニュース番組だと、目の前の事象をお届けするということにありますので、ひょっとすると小泉さんがヒーローのように映ってしまうきらいがあるかもわかりませんが、忘れてはならないのは、全ては“自民党の失政のツケ”が今回ってきていると。
ですので、その事実上の生産調整、あとは減反政策を自民党に本当に変えられるのか。これだけ農業票、そして農水族が多い自民党に本当に変えられるんですかっていうところは厳しく見ていかなきゃいけないなという風には感じます」
小泉農水相のスピード感を持った対応が称賛をあびるいっぽう、井上アナの指摘通り、“自民党の失政のツケ”に対応しているのも事実であろう。この冷静な指摘にXでは賞賛が送られた。
《やるじゃん井上アナ》
《井上アナよくぞ言ってくれた! 小泉進次郎はヒーローじゃない》
《夕方のNスタで、米問題を報じていた井上貴博アナがきっぱりと放ったコメントにびっくり!》
《小泉進次郎氏をヒーロー扱いする連日の報道に心底ウンザリしてNスタも見るのを止めたけど 井上さん またNスタ見るよー!》
《井上アナよくぞ言ってくれた! 小泉進次郎はヒーローじゃない》
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【himuroさんの投稿】
スゲえ。よくぞ井上アナ言ってくれた!
— himuro (@himuro398) June 10, 2025
「ひょっとすると小泉さんがヒーローのように映ってしまうきらいがあるかもわかりませんが、忘れてはならないのは、全ては“自民党の失政のツケ”が今回ってきていると。」https://t.co/nYHTijBq7b
素晴らしい言葉です☺️
— シン ナースマン (@47xhgeO40n841Gq) June 10, 2025
すげーっす?
— オッサンズBLACK (@8ffq5aCWd8mhFDV) June 10, 2025
拡散しまくるわ?笑
どんな真っ赤っ赤なメディアでもここが日本である以上「今の政治はおかしい」と感じる人が必ずいる(自民党内に於いても然り)と感じられるのは心強いです
— にーひゃん (@mpjGi7HAtVYV1mx) June 10, 2025
まだ「日本」は死んでない!!
引用元 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2478185/
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みんなのコメント
- たまにTV見てると揃ってマンセーしかしないので、大人の事情あるのだなと思ったけど、まともな人もいるんだね
- 井上さん 的を得た発言!思うに自民党作成 選挙対策無駄発信ですす
- ある意味、次の選挙で自民党に勝たせてすべての責任をとってもらうのもいいかなぁと思ってますね
- よく言ってくれた!叩かれて潰されなければいいが、純日本人は皆よく言ってくれた!って賛同しています‼️
- 自民党が自分達の失策を自分達で対応しただけですよね。
- 国民が勘違いして進次郎をヒーロー扱いしてることを恥じるべきであり、ましてや自民党の支持率が上がってること自体おかしな話である!
- 反省の色が見えるように頑張るんじゃないですか?昼飯は別の話だろって言うポリシーがあるのでしょう
- 井上アナ、ありがとうございます。テレビ界のヒーロー!?
- こうやって忖度なしで正直に言える報道してほしい。嘘はいらない。
- すべて自作自演なんだよね。政治や国民生活を劇場型にすることで国民感情をコントロールしているのが今の政府なんだよね。ヒトラーは自身=国家になぞらえていてその手法を使っていたよね。そういう国の末路は歴史が物語っているとおり崩壊する。
- 井上アナ良くぞ言ってくれましたね。本当に目を覚ますべき。
- すばらしい、なんだかんだ言ってもオールドメディアしか信じない人がいる以上、オールドメディアにも頑張ってもらわないとね。
- テレ朝は 唯一まともな局ですね!
- 米だけではなく今の世の中の全てが自民党の失敗のツケ。選挙前にようやく動いてアピールするのはやめて下さい。自民党さん手遅れです。
- 報道ステーションの大越には絶対に言えないコメント。
- 井上アナが正しい!メディアが真実を久々に伝えた。小泉はジオングの足より御飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです!立てよ!日本国民!
- ヒーローではない!ただの世襲七光りポンコツ朝鮮人。
- でも昨日、夫婦別姓が何で今も話が進まないのか理解できないって言ってたよ。だめだこりゃと思った
- そう言うのを「マッチポンプ」と言う。
編集部Aの見解
報道の姿勢としての「正直さ」が胸に響いた瞬間
TBSの井上貴博アナウンサーが『Nスタ』の中で語った「自民党の失政のツケが回ってきている」というコメントを見て、私は久々にテレビの報道で芯を突く言葉を聞いたように感じた。映像の向こう側からでも、その言葉の重みがまっすぐに伝わってきた。
最近、小泉進次郎農水大臣の動きがニュースで頻繁に取り上げられており、コメ価格の高騰に対する備蓄米の放出などが「迅速な対応」として称賛される場面が続いていた。その中で、こうして冷静に背景を語り、必要な批判を放つ姿勢は、報道として非常に貴重だと感じた。
私たちは往々にして、今まさに目の前で起きている事象ばかりに目を奪われがちだ。しかし井上アナの言うように、今回の対応の根底には、「そもそもなぜこうなったのか?」という視点が必要である。農業に関する政策、特に減反政策のような長年続いてきた制度の積み重ねが、現在のコメ不足や価格の不安定さに影響を与えているのではないかと考えれば、これは単に現政権の手際の話ではなく、自民党政権全体の「長期的な政治判断」に対する評価でもあるはずだ。
小泉氏の“迅速さ”だけでは見えてこない本質
もちろん、小泉農水大臣の動きが速かったことは事実だろう。問題が顕在化してから備蓄米を放出し、一定の混乱を抑えた点は一定の評価に値する。だが、それをもって「ヒーロー」とする風潮には、やはり違和感がある。
政治というものは、何か問題が起きてから対処することも重要だが、それ以上に、問題が起きないような仕組みをつくっておくことが本来の役割ではないかと思う。今回の事態も、長年の農業政策、とりわけ「コメの過剰生産を抑えるための減反政策」などが絡み合いながら、少しずつ今の姿になってきたものだ。表面的なスピード感だけでは、根本の部分には到底届かない。
私は「ヒーロー待望論」には基本的に懐疑的な立場だ。なぜなら、政治はチームで動いており、一人のリーダーシップだけで結果が変わるほど単純なものではないからだ。とりわけ日本の農政は、地域、自治体、農協、業界団体、そして議員と多層的な構造を持っている。そこに根を張る「農水族」と言われる勢力が変わらない限り、制度そのものが本質的に改革されるとは考えにくい。
井上アナの「本当に変えられるんですか?」という問いかけには、そのあたりの冷静な現実認識があったように感じた。単なる報道の枠を超え、報道者としての矜持がにじみ出る発言だったと思う。
「減反政策」の検証なくして、再発防止は語れない
今回のコメ価格の問題や供給の不安定さに対し、多くのメディアが即時対応ばかりを取り上げていた中で、井上アナのコメントがこれほど注目を集めたことには理由がある。国民の多くもまた、「そもそも、なぜこうなったのか」と疑問に思っていたからだ。
コメ農家に対する生産調整、つまり減反政策は、一時期はコメの過剰供給を抑え、価格を安定させる目的で導入された。だが、その政策が長年続けられた結果、若い世代の農家離れが進み、国内生産力の維持にも影響を及ぼしている。こうした歴史的な背景を無視して「いま対応が早かったから正しい」という評価だけが先行するのは、明らかにバランスを欠いていると私は思う。
「減反政策」が長年続けられてきた理由、その影響、そして今後どうあるべきか――こうした観点で政策全体を見直す作業こそ、今もっとも必要なことではないか。それなくして、また同じような問題が繰り返されるだけだ。
日本の農業は今、岐路に立っている。担い手不足、後継者不在、コスト高など、課題は山積している。だからこそ、表面だけで評価を下すのではなく、制度の根本から問い直す作業を、国民もまた求めるべきだと強く感じた。
報道がこうした視点を持って社会に問いを投げかけること。それこそが、本来あるべきメディアの役割であり、私はその姿勢を井上アナのコメントに見ることができた。賛否はあるにせよ、こうした発言がテレビでなされることの意味を、私たちも改めて考えるべき時期に来ているのかもしれない。
執筆:編集部A





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