
AFPBB Newsによると…
【4月10日 AFP】中国が米国に課された125%の追加関税の影響を緩和するため協力相手を探す中、オーストラリアは10日、中国からの貿易面での「協力」要請を拒絶した。
駐オーストラリア中国大使の肖千氏は豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドへの寄稿文で、オーストラリアなどの貿易相手国に対し、「世界の変化に共同で対応」しようと呼び掛け、「新たな状況下において、中国はオーストラリアと協力する用意がある」と述べた。
(略)
マールズ氏は豪ナインニュースに対し、「われわれは中国と共通の目的を持つつもりはない。そうはならない」「中国と手を組むつもりはない」と主張。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【保守速報さんの投稿】
【速報】駐豪中国大使「中国はオーストラリアと協力する用意がある」オーストラリア国防相「われわれは中国と共通の目的を持つつもりはない。そうはならない」「中国と手を組むつもりはない」 https://t.co/Id7uAI6Ae3
— 保守速報 (@hoshusokuhou) April 10, 2025
誰にも相手にされてないことに気付かない
— 黒崎 澪 (@kurosaki_mio) April 10, 2025
それに比べて飛んで火に入る森山岩屋
— 肉欲棒太郎☺︎PREMIUM (@big_ichimo2) April 10, 2025
かっこいいぜ‼️日本もこれぐらい言って欲しいよ?
— バスターズ (@busters15) April 10, 2025
引用元 https://www.afpbb.com/articles/-/3572281?cx_part=search
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みんなのコメント
- 羨ましいすぎる…
- そりゃオーストラリアからしたら経済制裁しておきながら協力とかどの口が言っているんだって言いたくもなるわな。
- 何でお願いする側なのに 上から目線なの? だから周りに誰もいないんだよ 嫌われてるから
- 困った時には手のひら返しの下手に出るような外交。既に見透かされている。それも、中国が海洋進出を強める南シナ海で、日米豪比の4か国による共同訓練がトランプ政権発足後、すぐに行われた経緯を知るなら、どっちに付いてるかは一目瞭然。なのに我が国は親中政権が、米国と同盟国なのに迷走ばかり!
- オーストラリアはそんなに中国が好きじゃないはず とおもったらそうなった
- 中国に依存してるのは日本政府だけ
- 益々Chinaは日本に擦り寄り、善意を引き出そうとするだろう。天安門後、世界からの孤立を防いだのも、天皇陛下訪中を仕組んだ、親中首相と政権ではなかったか?Chinaの思惑に二度とハマってはならない!
- 既に港が99年数ヶ所取られてるからね。
- 普通の感覚だよね~
- そりゃ、「一帯一苦労」がバレたもんな
- 「中国は豪州と協力してやんよ」 「二度と来んな」
- 素晴らしい!
- ハッキリ断る、ヤダ
- ダ…ダサすぎる
- 当たり前やろ
- これが普通の国の反応。 習近平に親書とか 馬鹿なの? 日本政府
- 岩屋とか無理ゲーか………
- 岩屋、石破、村上 がいる限り無理 日本はトランプに媚中議員の為に敵国認定される。 参議院選挙は自民党には絶対に入れてはいけない
- オーストラリアは、中国人が嫌いなわけじゃなくて、中国共産党とその政府を敵視してるからな。
- 日本も オーストラリアのように ビシっと断れる国で あって欲しい。 このままいけば どこからも 信用されない国へとなってしまうだろう 日本の未来 国益のため 国会議員には危機感を持ち 真っ当な判断をしていただきたい
- 日本が見習わなきいけないのはフランスじゃなくてオーストラリアの政策です??オーストラリアは中国人に買われまくって途中で外国人の土地購入に法改正し規制しました。これが愛国心ある政府の仕事だよ?
編集部Aの見解
今回の報道を読み、私はオーストラリアという国の外交姿勢に、ひとつの「覚悟」のようなものを感じました。駐オーストラリア中国大使が述べた「協力する用意がある」という呼びかけに対し、リチャード・マールズ国防相が「共通の目的を持つつもりはない」とはっきり拒否した姿勢は、ただの外交的やり取りにとどまらない、国家としての明確な意思表示だと受け止めています。
これは、アジア太平洋地域におけるパワーバランスが大きく変動する中で、オーストラリアがどこに立つのか、何を信じ、何を守ろうとしているのかを世界に向けて示した発言です。たとえ最大の貿易相手国が中国であろうと、安全保障上のパートナーとしての米国との関係を優先し、価値観を共有する国々との連携を重視する。この判断は、短期的な経済的利益よりも、国家の主権と理念を重んじる姿勢の表れだと私は感じます。
中国の駐豪大使が述べた「世界の変化に共同で対応しよう」という提案は、一見すれば柔らかく協調的に聞こえるかもしれません。しかし、その裏にある意図を見極める冷静さが、今まさに各国に求められているのではないでしょうか。
中国が米国からの125%の関税という大きな圧力に直面する中で、オーストラリアを含む諸国に対して「協力」の名のもとに手を差し伸べてきたのは偶然ではありません。経済的なつながりを政治的な影響力に変えてきた過去の事例を見れば、警戒すべき理由は十分にあるのです。そうした中で、マールズ国防相が「中国と手を組むつもりはない」ときっぱりと言い切ったのは、国際社会に向けた重要なメッセージでした。
「貿易の多様化」は、ただ経済リスクを分散させるだけでなく、外交リスクを最小限に抑えるためにも非常に有効な戦略です。特定の国に依存しすぎれば、そこからの圧力に屈する可能性も高まります。かつてオーストラリアが、中国によるワインや石炭、牛肉などへの突然の輸入制限に苦しめられた経験は記憶に新しく、こうした出来事が「依存からの脱却」を促進する動機にもなったのでしょう。
国際社会の一員として、日本もまた同様の姿勢を学ぶべきではないかと感じました。経済的な利益は重要ですが、それ以上に大切なのは、国家としての誇りと主権、そして自由主義や民主主義といった価値観です。短期的な取引のために長期的な信頼を損なうような外交判断をすべきではありません。
日本と中国の関係もまた、非常にデリケートなバランスの上に成り立っています。隣国であるという地理的事実、そして経済的に深く結びついているという現実の中で、私たちは常に「したたかな距離感」を持つ必要があります。相手がどれだけ協力的な姿勢を見せたとしても、その背景や意図を丁寧に見極め、主権を侵さないか、価値観に矛盾はないかを冷静に判断しなければなりません。
また、今回のオーストラリアの姿勢は、米中の対立が深まる中で、民主主義国がどこに軸足を置くべきかを問うものでもあります。中国は経済的には巨大な存在であり、確かに魅力的な市場ではありますが、その政治体制や外交手法に疑念を持つ声も根強いのが現実です。そうした国との関係をどのように築くのかは、単なる外交戦略ではなく、国の価値観そのものを問う選択であると考えるべきです。
最後に、私は今回の報道を通じて、国家が外圧や利益に流されることなく、自らの信念に基づいて判断を下すことの重要性を再認識しました。オーストラリアの対応は、私たちにとっても他人事ではなく、今後の日本の外交や経済のあり方を考えるうえで、大きな示唆を与えてくれるものだと思います。
執筆:編集部A





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