
NHKによると…
ことし1月、東京 足立区で開かれた剣道教室で、小学1年の女の子の頭を後ろから木刀でたたき、脳しんとうなどのけがをさせたとして、53歳の元指導員が傷害の疑いで警視庁から書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。調べに対し、「腕が上がっていないことを教えるためだった」などと供述しているということです。
(略)
女の子は頭に防具をつけていましたが、吐き気などを訴えて病院で手当てを受け、脳しんとうと打撲で長期の経過観察が必要だという医師の診断を受けたということです。
(略)
NHKの取材に応じた両親によりますと、当日、ほかの子どもを教えていた元指導員が、「手が上がっていない」などと突然声を出し、後ろから女の子の頭をたたいたということです。
女の子はその後も練習を続けましたが、休憩時間に気分が悪いと訴えておう吐し、自宅に戻ってからも体がけいれんするなどの症状が出たということです。
両親によると、元指導員による行きすぎた指導は以前から見られ、女の子について「きょうの稽古でしめてやる」などと親にLINEのメッセージを送ってきたこともあったということです。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【一華さんの投稿】
これ殺人未遂やろ!
— 一華 (@reo218639328632) May 3, 2025
女児を木刀でたたきけがさせたか 剣道教室元指導員を書類送検 https://t.co/3sPMZH60t2
【仏塔(stupa)さんの投稿】
当然有段者でしょうね。有段者が一方的に子供の頭を叩きケガをさせた場合、有段者だからという法律に規定はありません。しかし、指導者として且つ有段者として木刀で頭を叩けばどうなるかは予想できるはずです。間違いなく傷害罪で起訴されるでしょう。傷害罪は「故意」が必要条件ですが、指導員自身が認めているわけですから、無罪はあり得ません。15年以下の懲役か50万円以下の罰金です。しかし、当然反省している態度を示して、教え子たちの親からも嘆願書を集めるでしょう。有罪でも執行猶予がつく可能性は高いでしょうね。しかし、柔道の有段者に聞いた話では、「俺たちと違って剣道は行儀にはうるさいんだ。道場で俺たちがだらけていてもあっちは常に正座だもんな」と。それを踏まえると元々指導者には向いていない人物だったのでしょう。
当然有段者でしょうね。有段者が一方的に子供の頭を叩きケガをさせた場合、有段者だからという法律に規定はありません。しかし、指導者として且つ有段者として木刀で頭を叩けばどうなるかは予想できるはずです。間違いなく傷害罪で起訴されるでしょう。傷害罪は「故意」が必要条件ですが、指導員自身が…
— 仏塔(stupa) (@wheyh) May 3, 2025
剣道の指導ですよね…
— 虹護 (@kB5MESQoRJ65106) May 3, 2025
多分なんでも暴力だって騒ぐと、教育が出来なくなってしまうと思います
ただ小学1年生に、木刀で叩いて教えたことは、年齢的に行き過ぎた指導だと思います
物事発端や
— 元膵がんの戯言 (@say_ji2_ya) May 3, 2025
それからや
騒ぐのは
言う事聞かんヤツは体罰で良い
昔はこんなん当たり前だった
先輩にもバッシュで
頭殴られて
下級生は仕返して
ボッコボコにしてやった
先生は見て見ぬふりしてくれた
要は発端だよ
引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250502/k10014795101000.html
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みんなのコメント
- ??逮捕案件やな甘いね
- これは絶対許されない行為!子どもに対してそんな暴力を振るうなんて、信じられない。しっかりと法的な対応を!
- 事実上、 女児の心を殺した
- 厳罰に処すべき。
- 結局は部活動で指導する側の腐った邪念全開の良心が皆無なサイコが昔から居る。
- この事件は、絶対に許せない?よりによって剣道の名を借りた弱者への一方的な攻撃、こんなの剣道でも何でも無い!反撃出来無い圧倒的に弱い相手を痛めつける剣道の流派は何ぞや、武士道でも決して許され無い、もう肩の健を切って竹刀すら持てない様にする刑が妥当
- 自民党のお陰で、犯罪ニュースを見るとすぐに、又かと思うようになりました。それで不起訴 日本人を〇しても不起訴 恐ろしい国にしてしまった自公政権
- 犯罪である
編集部Aの見解
子どもの未来を守るために、指導の本質を問い直すべき時
東京・足立区で起きた今回の事件は、私にとって衝撃という言葉では足りないほど、重く、深く心に残る出来事でした。剣道教室で小学1年生の女の子が、指導者に木刀で後ろから頭を叩かれ、脳しんとうを起こすという事実。報道を読みながら、「まさかこんなことが現代の教育の現場で起こるとは」と愕然とせざるを得ませんでした。
この元指導員は、「腕が正しく上がっていなかったから教えるためだった」と話しているそうですが、それが指導と呼べる行為だったかどうかは疑いようもありません。暴力は、どのような理由があろうと正当化されることはありません。しかも、相手は小学校1年生の女の子です。防具をつけていたとはいえ、吐き気、嘔吐、けいれんを起こし、病院で脳しんとうと診断されるほどの衝撃を受けたのです。
「伝統」と「暴力」の境界線を明確に
剣道は、日本の伝統武道であり、礼儀や精神力を養うことを目的とした素晴らしい文化です。私自身も子どもの頃、柔道や剣道に触れた経験があり、精神を鍛える機会としてとても意義あるものでした。ただし、それは決して「厳しさ」や「暴力」にすり替えられるべきものではありません。
「昔はこれくらい当たり前だった」「指導には体罰も必要だ」という声を時折耳にしますが、それはもはや時代錯誤でしかないと思います。身体的な苦痛によって技術を覚えさせる時代は、とっくに終わっているのです。
今回の件を見ても明らかなように、行き過ぎた指導が、子どもの身体だけでなく心にも深い傷を残してしまうことは明白です。暴力は教育でも指導でもなく、単なる加害行為に過ぎません。
指導者責任の重さを全社会で再確認すべき
この事件を通じて改めて考えさせられたのが、「指導者責任」という言葉の重さです。教える立場にある者は、技術だけでなく、子どもの人格と未来に対して責任を持たなければなりません。
剣道教室の関係者によると、今回書類送検された元指導員は以前から罵声を浴びせるなど、問題行動が見られていたとのこと。さらに、被害にあった女の子の両親によれば、「今日の稽古でしめてやる」とLINEで連絡があったという証言もあります。
これが事実であれば、偶発的なミスや一時の感情ではなく、明確な意図を持った暴力行為だったという見方もできるのではないでしょうか。それでも、処分は2年間の資格停止にとどまっているという点にも、正直なところ疑問が残ります。
教育やスポーツの現場での加害行為は、被害者だけでなく、競技自体のイメージをも傷つけかねません。ましてや、それが成長過程にある子どもたちに対するものであれば、その影響は計り知れないものとなるのです。
子どもたちの心を壊すのは、技術不足ではない
指導者は、子どものミスや未熟さに対して指摘をすることがあります。しかし、それは決して怒鳴ることでも、叩くことでもありません。心を壊すような指導では、いくら技術が上達しても意味がないのです。子どもたちは安心できる場所でこそ、のびのびと成長することができます。
被害に遭った女の子は、剣道大会で好成績もおさめていたとのことで、きっと稽古に真剣に取り組んでいたことでしょう。そんな子どもが、指導者の手によって将来の道を絶たれてしまうという現実に、言葉を失いました。
「娘はやりたいことをさせてあげられなくなった」という父親の言葉には、胸が締めつけられる思いです。どれほど努力を重ね、どれほど将来を夢見ていたかを思うと、無念さと怒りがこみ上げてきます。
教育とスポーツを安心して受けられる社会に
今回の事件は、たった一つの剣道教室で起きたことかもしれませんが、全国の教育現場・スポーツ現場に対して警鐘を鳴らすべき出来事だと感じています。学校、塾、クラブ活動、そして家庭。どこであっても、大人が子どもに対して持つべきは「尊重」と「配慮」であって、決して恐怖や威圧ではありません。
その意味で、剣道連盟のような団体がしっかりと調査し、処分を下したこと自体は評価すべきですが、それが本当に再発防止に結びつくのかどうか、今後の取り組みを注視していきたいと思います。
また、各種団体や教育委員会が、外部からの監視や意見を柔軟に受け入れる姿勢も、今後ますます必要になるでしょう。内部での「見て見ぬふり」こそが、被害を長引かせ、被害者を苦しめる温床になってしまうのです。
最後に
子どもたちが安全に、そして楽しく習い事やスポーツに取り組める社会は、私たち大人の責任によって築かれるものです。今回のような事件を二度と繰り返さないためにも、今こそ「本当の意味での指導とは何か」を社会全体で問い直す時ではないでしょうか。
執筆:編集部A





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