
毎日新聞によると…
石破首相、コメ価格巡り「輸入拡大も選択肢の一つ」 フジ番組で
石破茂首相は11日、フジテレビの番組に出演し、日米の関税交渉に関して米国からのコメの輸入拡大も選択肢の一つだとの認識を示した。一方、日本のコメに関する政策を検証して国際競争力を高める必要性にも言及し、自動車産業など工業分野で成果を得るために農業を犠牲にすることはないとも強調した。
首相は、コメの価格上昇は供給不足も一因だとし「すぐに日本の生産量を増やせないならば、輸入を増やすというのも一つの選択肢としてあり得る」と述べた。世界的にコメの生産量は増えているにもかかわらず日本では減少してきたとも指摘し、「米価が下がっても農家の所得を増やすために何ができるか。コメ政策を検証し、政策の構造そのものを見直していくことが必要だ」との認識を示した。米国はトウモロコシの輸入拡大を求めているが、トウモロコシを原料とするバイオ燃料の一種「バイオエタノール」については輸入拡大の可能性はあるとした。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【保守速報さんの投稿】
【速報】石破首相、コメ価格巡り「輸入拡大も選択肢の一つ」 フジ番組で https://t.co/4canp7ztAF
— 保守速報 (@hoshusokuhou) May 11, 2025
それで自国の米農家を更に減らす気か?
— ふーたん (@fuu_tantan) May 11, 2025
官僚が何かいう→「それ格好よさそう!」
— 豌豆武蔵(旧姓:近藤) (@istoriai1) May 11, 2025
くらいにしか考えてないんじゃないのかと
JA解体で
— Mui to (@fb_zb7) May 11, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c326a799b3f2b1ffc54a4742559ca818c8644f3d
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みんなのコメント
- で、日本の米は輸出を拡大する? マジでふざけんな
- コメも労働力も日本での内需拡大を簡単にあきらめる 日本の長
- このフジの番組いつも見てるが石破が出てたから消した
- 国産を輸出して海外の得体のしれない外国産米を輸入とはどういうつもり? なんだかK太郎提唱の派生で「新しい短粒米」としての「入れ替え」を想起させるキモチワルイ判断だ
- 益々米農家はアンチ自民となる
- 輸入米は国会議員、農水省、JAで消費し国産米は国民に回してください
- もう何もするな。 やればやるほど、国民が貧する
- 輸入商社から献金マシマシは内緒だ
- これでトランプとの関税手打ちを狙ってるんやろな
- またいらんこと言ってる なんも喋らんほうがいいぞ 沈黙は金 かねじゃないよ きん 黙ってろよ
- これが狙いだったと勘ぐってしまう
- 中国の米か?思惑通りか?要らんわ!(ノ`△´)ノ ┫:・’∵:.┻┻:・’.:∵
- 輸出奨励して輸入する?
- 米は日本で作る 日本人は日本の米を食う 石破さん、これが基本だ〜!
- 以前言ってた言葉を全て叶えていない左側の首相 元々そのつもりだったのか、脅されて意見を変えたのか いずれにせよリーダーシップも何の魅力も無い 岩なんとかと同レベルの中国の駒って感じ
- 輸出をやめない糞石破
- 一般論は聞き飽きたからさっさと対策せいや
- フジ、石破、自民党。 これ以上無く信用出来ない情報なんで、無視で問題無いな。
- あえて言う。救いようの無いモノ
- 国産米を輸入しよーぜ石バカさん
- なんで? 輸出しなければ済む話なのに,トンチンカン
- この人ほんまのバカやな。 米騒動の本質が分かって無いわ。 社会人一年生からやり直した方がええで
- かたや、コメの輸出を促進する。 わけがわからない
- あっ、また票失った。 選挙前にセンスねえ
- 社会が複雑化してきたので、行政の産業政策、福祉政策は効率が悪くなってきています。加えて、少子高齢化は慢性的な人手不足を意味しています。余力がある内に、リバタリアン(完全自由主義)的な行政に転換を試みるべきです。多くの補助金・給付金は不要と思われます
編集部Bの見解
石破首相「コメの輸入拡大も選択肢」発言に疑問 農業切り捨ての懸念広がる
石破首相がテレビ番組で語った「日本の米の供給が追いつかないならば、輸入拡大も一つの選択肢」との発言が、各方面に波紋を広げています。物価高騰が続く中、コメ価格の上昇を抑えるための苦肉の選択かもしれませんが、日本の食と農業の根幹に関わる重要なテーマを、あまりにも軽々しく口にしてしまった印象が否めません。
本来、日本の稲作は気候風土や文化、国民の生活に深く根ざした産業です。単なる経済合理性で語れるものではなく、災害時の食料安定や地方の雇用維持にもつながる「安全保障」の一部といっても過言ではありません。実際、日本の農地や農業人口は減少の一途をたどっており、ここで輸入に頼る姿勢を示せば、国内の生産意欲に水を差し、さらなる衰退を招きかねません。
しかも、石破首相はこの発言の一方で「日本のコメ政策を見直して、競争力を高めていくことが必要だ」と述べています。これは裏を返せば、現時点では競争力がない=価格が高いから外国産に頼らざるを得ない、という意味に聞こえてしまいます。そうであればなおさら、まずは国内の構造改革や農家への直接支援を優先すべきであり、いきなり「輸入」という選択肢を持ち出すのは筋違いです。
さらに問題なのは、農業を軽んじて自動車産業などの工業分野で成果を得る「バーター取引」のような発想です。石破首相は「農業を犠牲にすることはない」と言っていますが、そうであるならなぜ“コメの輸入”という言葉が出てくるのか。言葉と行動が一致していない点に大きな疑問が残ります。日本の農政に携わってきた経験を持つ首相が、ここまで農家の現実や不安を無視するとは、正直残念でなりません。
そして忘れてはならないのが、首相自身が地方行脚の際に農家に支えられ、地道に票を集めてきた過去です。その農家たちが「輸入拡大も選択肢」と聞いてどう感じるのか。支えてくれた人々を切り捨てるような政策を、軽々しく口にすべきではありません。日本の農業に残された時間は少なく、若者の新規就農も極端に減っています。いま政府がすべきことは、国産米を安定的に供給し続ける体制を整えることです。
また、日本のコメは海外でも高品質として一定の評価を得ており、今後は輸出拡大も視野に入れるという方針もあるようですが、そこに矛盾があることも否定できません。国内の供給が追いつかない中で輸出に力を入れる一方、国内では「足りないから輸入」では、完全に本末転倒です。輸出を進めたいなら、まずは生産力を高め、国内供給とのバランスを取るべきです。現状の体制を見直すことなしに、国際市場に出ていこうとすれば、単なる自己矛盾を繰り返すだけです。
結局、石破政権は経済の舵取りにおいても、農業政策においても、「中途半端」な印象が否めません。口では地方や農家を大切にすると言いながら、実際に打ち出す政策は輸入頼みだったり、財政優先だったり、現場の声が完全に置き去りになっています。このままでは、日本の農業が静かに潰されていく未来しか見えてきません。
コメの価格高騰の本質は、単なる需要と供給の問題ではありません。そこには長年の農政の迷走や、都市偏重政策による農村の衰退が背景にあります。だからこそ、政府がすべきは“輸入”ではなく、“再生”です。農業を再び国の基盤とする覚悟を、今こそ政治に求めたいと思います。
執筆:編集部B





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