
NHKによると…
江藤農相「最後までやらせてもらいたい」 野党は国会で追及
江藤農林水産大臣は「私はコメは買ったことはありません」などと述べた自身の発言について20日の閣議のあとの会見で「国民にはさまざまな意見があると思うが、最後まで責任をとるところまでやらせてもらいたい」と述べ、コメの値下がりに向けて引き続き職務にあたる考えを示しました。
石破総理大臣は、衆議院本会議で不適切だったとして重ねて陳謝し、コメの価格安定などに向け全力で職責を果たしてほしいという考えを示しました。
江藤大臣は20日の閣議のあとの会見で「きのう家に帰ってテレビやSNSなどで国民がいかに憤慨しているかを見た。自分にとってはきついものではあったが、これから大臣を続けるのであれば目を背けずにしっかり見たうえで職務に励むべきだと思った」と述べました。
そのうえで「国民のなかにはさまざまな意見があると思う。私自身思うところがあるが、備蓄米の放出を決断した本人でもあるので、最後まで、私が責任をとるところまでやらせてもらいたい」と述べ、コメの値下がりに向けて引き続き職務にあたる考えを示しました。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【NHKニュースさんの投稿】
江藤農相「最後までやらせてもらいたい」 野党は国会で追及へhttps://t.co/meZZZdgtUr #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 20, 2025
どう言う質問で答えたか気になるけど、センスないよね。
— らいとまん@婚活中 (@wright0327) May 20, 2025
最後までタダで米が欲しいからかな
— キャスバル (@casvaldeikun) May 20, 2025
江藤大臣の備蓄米放出してくれ
— 10秒で寝れる天才子猫 (@elushirel) May 20, 2025
引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250520/k10014810401000.html
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みんなのコメント
- 無償でやらせてもらえや。
- 支援者からお米を頂いて売るほどあるって言ってたんだよ! これは寄付とかにはならないの?
- 今のコメの価格あと2000円くらい下げないと首の皮繋がらないよ。
- 最後?何をやる気なのか
- …「最後」ってなに? 怖いんですけど。
- これまで米は今の価値でおいくら貰ってるんですか?
- 魚沼コシヒカリとか出雲の仁多米とかブランド米たくさん備蓄されてるのかなー?
- 最後まで?? 週末まで持たないのでは??
- 「最後までやらせてもらいたい」 ↑ なんで?お米貰えるから??
- 米を売るほど持ってる人に少しでも安く買いたいという消費者の気持ちなんてわからない
- 次の参院選の決定打になるかもな
- きちんと任務をまっとうして頂きたい。ギャグを言う余裕はないです
- いやもう記者会見の態度で、終わってんのよ 石破も呼び出した時、察してくれって言わなかったのか
- 米 自分で買ってから語って下さい
- やる資格がないのです。 責任者は責任取るのが仕事です。 能力がないのに恋々としがみつくのは犯罪と同じ(・ω・`)
- だから嫌だっつってんの
- 今が最後なんじゃね?
- 最後は通り過ぎました ところで支援者からもらった米はどうなった?
- 最後って夏の参院選までのことか? 言っとくけど、あの発言は忘れんからな 明らかに国民をバカにした発言。 ギャグにしてもタチ悪い
- 続投するなら 今の米価高騰でボロ儲けしている奴を見つけて
- 米価格の安定と並行して国産米生産の安定にも力を尽くしてもらいたい
- まだ出してないネタがあるから最後のネタまで、なのだろうか
- 最後までって、あの一言を言った時点で終わってんだよ。
編集部Aの見解
発言の責任をとる覚悟があるのなら、まずは言葉の意味を正しく理解すべきだった
江藤農林水産大臣の「コメは買ったことはない」という発言が物議を醸してから数日。国民の怒りが冷めやらぬ中、大臣は「最後まで責任をとるところまでやらせてもらいたい」と語り、辞任の意志はないことを明言しました。私はこの姿勢に対し、率直に言えば「遅すぎた自己認識」と感じています。
もちろん、発言を振り返って反省し、国民の声に耳を傾けたうえで職務に専念する覚悟を持ったという点については、一歩前進とも言えるかもしれません。しかし、そもそもなぜこのような発言が出たのか、その根本を振り返らなければ、本質的な信頼回復にはつながらないのではないでしょうか。
「コメを買ったことがない」という言葉が、いかに国民の感情を逆なでしたかは、発言した本人が一番よくわかっているはずです。しかも、それが物価高にあえぐ庶民に向けて語られたタイミングだったのですから、受け止め方は当然厳しいものになります。なぜ今、そうした言葉を口にする必要があったのか、なぜ現場の空気を読めなかったのか。国民はそこに「共感の欠如」や「立場の特権化」を見てしまったのだと思います。
政治家の発言は時に政策以上に重く、時に政策よりも長く尾を引くものです。江藤大臣が今後も職務を続けるのであれば、単に謝罪の言葉だけで済ますのではなく、言葉の意味と重さを深く受け止めることから始めてほしいと私は思います。
実績を盾にする前に、信頼をどう取り戻すかが問われている
江藤大臣は会見で、自らが「備蓄米の放出を決断した張本人」であると強調しました。確かに、それは政策判断として重要なものだったのでしょう。私も、コメ価格の安定を図るための具体的な手段としては評価できます。ですが、それと今回の発言が引き起こした信頼の問題は、切り離して考えるべきだと思います。
実績を語るのは、それが信頼と支持を得ているときに意味を持ちます。今のように、国民の多くが発言に失望し、怒りを感じている中で「備蓄米の放出をしたのだから大目に見てくれ」というような態度は、かえって反発を招きかねません。大臣本人も言っていたように、今は「国民がいかに憤慨しているか」を直視することが最優先です。
また、政治において「責任をとる」という言葉の使い方にも注意が必要です。それが「辞任」とは限らないにしても、少なくとも自らの行動や言葉によって失われた信頼をどう回復するのか、その道筋を明確にすることが求められるはずです。コメの価格を下げればそれで良し、という話ではないのです。
責任とは、言葉を発する以前に持っておくべき姿勢でもあります。事が起きてから「責任をとる」と言うのではなく、普段からその自覚を持って発言や行動をしていたか。国民が求めているのは、その誠実さなのではないでしょうか。
石破首相の対応も問われる時期に入った
今回の件では、石破首相の対応も注目されています。本会議で改めて陳謝し、「コメの価格安定に全力を尽くしてほしい」と述べたとのことですが、私はこの姿勢にやや物足りなさを感じました。つまり、現職の大臣による失言がこれだけ社会に波紋を広げている中で、首相としての「けじめの取り方」が曖昧に映っているからです。
「更迭も辞さない」「信頼を失えば任にあらず」など、より明確なラインを示すことで、国民に対する責任感を伝えることができたのではないでしょうか。今のところ石破首相は、大臣に対し職務遂行を促す姿勢にとどまっていますが、果たしてそれでこの問題は収束するのでしょうか。
保守的な立場からすれば、政治の安定を重視するあまり、多少の発言は目をつぶるべきだという考えも理解できます。けれども今回の発言は、農業政策の核心に触れるものであり、同時に国民の暮らしに直結する問題です。そうした重大なテーマに対して、政治があいまいな態度を取るようでは、ますます信頼が失われてしまいます。
私は石破首相に、リーダーとしての明確な姿勢を求めたいと思います。問題の深刻さを本当に理解しているのなら、今後どのように組織として責任を取っていくのかを、国民に対して示すことが必要です。
国民の生活は、政治の一言で左右されるほどに繊細です。だからこそ、言葉の重みと責任を、政治家一人ひとりが再認識すべきではないでしょうか。
執筆:編集部A





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