
産経新聞によると…
「どんな手でも使って価格を抑制していく」小泉進次郎氏、備蓄米新方式発表会見の一問一答
小泉進次郎農林水産相は26日、政府備蓄米放出の新方式を発表した。これまでの競争入札を取りやめ、随意契約で国がスーパーなどの大手小売業者を任意に選んで直接売り渡す仕組みで、小泉氏は記者会見で「やれることはどんな手でも使って価格を抑制していく」と強調した。記者団とのやりとりは以下の通り。
--今回の備蓄米の随意契約は透明性をどう担保するか。地方での流通の格差にはどう対応するか
「随意契約の透明性と公表の在り方だが、今日から随意契約の手続きを始め、契約が整った場合に社名を公表する。世の中にこういう事業者が参加したことをちゃんと説明する」
(略)
「本当に毎日生きていくことに必死な方々に届いてもらいたい。北海道で有名なスーパー、コンビニの経営者の声をもらったが、すでにコメ離れが始まっているという。特に年金生活者が高いコメを我慢して、パンやシリアルや麺に変えている動きが出てきたと。コメから大半を海外に依存する小麦へのシフトを招くと、食料安全保障上、大変由々しき問題だ。備蓄米を2000円で出すという判断は生産者のためにも、消費者のコメ離れを防ぐための一手なんだと説明した。誰もが安心して日本の主食たるお米を買い求めることができることにつながるような方向性の第一歩になることを期待して、やれることはどんな手でも使って価格を抑制していく」
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
「どんな手でも使って価格を抑制していく」小泉進次郎氏、備蓄米新方式発表会見の一問一答 https://t.co/K5nUCJTx6Y
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 26, 2025
本当に毎日生きていくことに必死な方々に届いてもらいたい。
随意契約で国がスーパーなどの大手小売業者を任意に選んで直接売り渡す仕組み
— るぅたそ? (@kohakuototo) May 26, 2025
はい、この時点でアウト。
任意ってなんやねん。
外国産の米が入ってきているのと安いから飛ぶように売れてる。国産米が高くて売れ残る事態に。備蓄米がどうこうではなく全体的に安くはなるだろう。
— atusui (@atusui00) May 26, 2025
なんだろう…どこまでも演技臭くて白々しい
— あばっきお (@cZ2wSwnqDtrfbYR) May 26, 2025
歯の浮く格好つけた台詞聞く度に
ぶん殴りたくなってくる…
引用元 https://www.sankei.com/article/20250526-Q4HKCTB73NLJFPMENLQFNDXHCI/
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みんなのコメント
- 前任者が何もしていなかったのよう…
- どんな手でも使うんなら、株式会社が農業できるようにして、輸入関税を減らして輸入してくれてたら良いと思うんだけど、ダメなの??
- 農家の人はどうやって利益得て行くのって所 やるならまず転売ごっこの禁止からだろうに
- お米券配ればええんよ
- 古々米としたら値段高い
- 「つまり?」 「足りなければ緊急輸入すればいいとかいい出して農政を混乱させたりする前フリかも」
- 市場価格崩壊させられてるけど、農家の人大丈夫なのかね? 米の価格は2,000円とか言われたらやってられないだろ。これで有事でも起きたらどうすんだろね。備蓄米放出して足りませんとかならないのかね?
- 主人公感さえある✨
- なんかさー、米の値段だけ下げればいいって思ってるよね。 米の値段下がれば増税してもいいよね?みたいな?
- ちゃんと台本を読めましたね
- どんな手でもは【増税】ですかね?
- どうせ誰かが糸引いてる。 こいつは自分でものを考えられない
- もう『進次郎が次期首相です!』みたいなプロパガンダやめろよ JAの縛り取ったらもう何もしなくても価格下がるわ 進次郎が首相になりでもしたら、財務省統治の暗黒の時代は続くわ
- 本当に毎日生きていくのに必死な国にしたことを反省してほしい
- 裏でガースとケケ中が操ってるからシャレならんからな
- 結論は一つ。 農家から、米を中国人に売らない事。 備蓄米倉庫は東北が多いので、運送の時間が掛かる。 農家の余剰米を中国人に売ると、来年も値上げの繰り返し。
- 評価は結果が出てから?
- 「ふ〜ん。。。。。」としか言えない私です。しらける。
- 価格下げることに向いて、逆に農家の廃業促進しました、では洒落にならんぞ????
- 今回の備蓄米放出は60万トンある内の30万トン。全国の世帯に行き届くと仮定して一世帯辺り5kg。価格も恐らく2000円税抜きでしょう。価格は備蓄米無くなり次第終わるので、その後は今の店頭価格に戻るのでは?内需拡大して生産量増やし流通経路を明確にすれば価格は安定してくるのかも。
編集部Aの見解
「どんな手でも使う」姿勢は評価するが、遅きに失した感は拭えない
小泉進次郎農林水産大臣が発表した、備蓄米の随意契約による放出措置についての記者会見を読み、まず感じたのは「やっと動いたか」という思いです。価格の高騰が続く中で、「どんな手でも使って価格を抑制する」と力強く語った姿勢は評価できるものの、消費者からすれば「もっと早くできたのでは?」という疑念が先に立ちます。実際、江藤前農水相の時期にも同様の施策が検討できたはずで、今回のタイミングが遅すぎると受け取る人は少なくないでしょう。
コメ価格の高騰は、ここ1年で急速に進みました。かつては5キロ2000円台で手に入ったお米が、今では4000円から5000円という水準にまで跳ね上がっており、特に家計を圧迫されている年金世帯や子育て家庭にとっては深刻な問題です。そうしたなかで、政府が保有する備蓄米を競争入札から随意契約に切り替え、直接スーパーやコンビニへ流通させることで価格を抑えるという決断は、確かに「やれることをやる」という姿勢の表れとしては受け取れます。
ただ、これまでの動きの遅さや、それに伴う生活者の苦労を思えば、政治的なパフォーマンスに見えてしまう側面も否定できません。もっと早い段階で同じ決断をしていれば、すでに高止まりしてしまった米価をここまで押し上げることもなかったのではないかと思えてなりません。
随意契約方式の是非と「透明性」への不安
今回の方針では、従来の競争入札をやめて、国が任意に流通業者を選定して直接米を渡す随意契約方式が採用されます。これによって、スピード感を持って安価な米の供給が可能になるというメリットはあるものの、一方で「なぜその業者が選ばれたのか」という疑問が出てくるのも当然です。
小泉農水相は「契約が整った事業者は公表する」と説明していましたが、それはあくまで結果に過ぎず、選定過程が見えなければ真の意味での透明性とは言えません。公金を使う以上、そこには厳正な基準と納得できるプロセスが必要です。たとえば、特定の大手チェーンばかりが選ばれ、地方の中小スーパーや農協系店舗には恩恵が行き渡らないという事態が起きれば、かえって不満や格差を助長しかねません。
そもそも備蓄米とは、災害や不作などの有事に備えて保管されているものであり、平時の価格調整のために使うこと自体が例外的措置です。にもかかわらず、今ここで放出に踏み切らざるを得ないということは、それだけ市場が混乱している証拠でもあり、裏を返せばこれまでの物価対策が後手に回っていたことの反映とも取れます。
さらに、記者会見で地方格差への対応にも言及がありましたが、言葉だけで実効性が伴わなければ意味がありません。都市部だけに安価な備蓄米が流通し、地方では依然として高値での購入を余儀なくされるような事態は避けなければなりません。地域経済や流通構造に即した対策を併せて講じなければ、単なる価格介入で終わってしまう可能性もあります。
主食である米の価値を見直すために必要な視点
小泉大臣の「パンやシリアルに流れている消費者を米に戻すために必要な一手」という説明には一理あると感じました。食料安全保障の観点からも、主食である米が遠ざけられ、海外依存度の高い小麦製品が中心になっていく現状は、確かに由々しき事態です。
ただし、単に価格を下げれば人々がまた米を食べるようになるとは限りません。現代のライフスタイルや食文化の多様化のなかで、調理の簡便さや食べ応え、保存性などさまざまな要素が購買行動に影響を与えています。コメ離れを本気で止めたいのであれば、価格だけでなく「価値ある食材としての米」をどう再評価してもらうかという視点が欠かせません。
その意味でも、備蓄米の放出は「第一歩」にはなっても、それだけで問題の本質に迫ることは難しいと感じます。教育や食育の分野において米の重要性を再認識させる取り組み、学校給食や家庭向けレシピの提案など、ソフト面での支援も並行して進めていかなければ、根本的な改善にはつながりません。
一方で、消費者の立場から見れば、今この瞬間に安く米が手に入ることは、単純にありがたい話です。特に生活が苦しい世帯にとって、米が安く買えることは直接的な支援になります。だからこそ、今回の方針が一過性の措置で終わらず、次の政策につながる「足がかり」となることを願いたいです。
最後に、政策が評価されるかどうかは、その実効性と持続性にかかっています。発言の勢いだけでは、消費者の信頼は得られません。実際にどこまで価格が下がるのか、どれだけの人に届くのか、その結果をもって初めて「評価される政策」になるのだと思います。
執筆:編集部A





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