
以下,Xより
【とんとんさんの投稿】
日本は好きだけど、日本政府はこの世で1番嫌い
— とんとん (@QecFSlDKslAdd4r) May 30, 2025
日本政府って日本が一番大嫌いみたいだよな
— マシ雨 (@ts3fg7IoDU21358) May 30, 2025
日本が好きだからこそ30年間のこと振り返ってよく見てみて日本政府が心底嫌いになった
— もぐもぐもぐら (@masaosushiman) May 30, 2025
てかバブル崩壊以降の日本政府って完全に日本人の敵
アメリカ政治史を勉強している自分
— mimikku.mimikku (@MMimikku) May 31, 2025
「フッ……」?
世界もっとヤバいぜ
引用元 https://x.com/qecfsldksladd4r/status/1928357975078408272?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- みんな同じ気持ちです
- 好きな日本にいるためには、政治を変えるしか無い。
- わかる
- 同意!本当にそれ!
- 「嫌い」って言葉に詰まってるのは、見捨てられてきた怒りと悔しさだと思う。増税は早く、支援は遅く、小さな声は無視される。国民に節約を押しつけて、自分たちは無傷な政治にこそ怒って当然。このまま黙ってたら、もっと壊される。
- 勤勉な日本人が、貧困なのは、政治が悪いからだよ‼️
- 徳川幕府のほうがマシなのではないだろうか、260年の実績もあるし。
- 多くの国民が共感すると思います
- 政府って言うか官僚主義があかんのよね。
- んーさすがに[韓国]と[中国]政府ゥゥ!
- 政府に日本人じゃないやついるしな
- まさしく同じことをポストしようとしていました。
- トランプ大統領と同じご意見ですね![日本]人は皆同じ考えでしょう!
- ほんこれ過ぎる。
- 日本政府はこの世で一番国民が嫌いのようで。
- 民主主義だから多数決でみんなで選んだ政治家であることをおわすれなく(゜o゜)いい人を増やせばいい国になるんじゃないかな いい人だらけの中から政治家が選ばれるから。
- 生さだで中学生からのこんな葉書が紹介されてた 「風に立つライオンの、日本は大切なところで道を間違えた、って歌詞が理解できない なぜ日本のことを悪く言うのか」 さだまさしは 「そこをぜひよく考えてみてくれ」って言ってたっけなー
- 現日本政府=在日犯罪者集団の温床
- 嫌いなんて、かわいい言い方では、もう、ないな?叩き壊したい? そして、政府周りの帰化人については、徹底的に追放したい?
- ほんとに主食のご飯を働く意欲にもつながるご飯を満足に戦争でもないのに買えないとか信じられない 政府が無能って証明やんね
編集部Aの見解
「国が好き」と「政府が嫌い」の間にある感情の揺らぎ
SNSで大きな注目を集めた「日本は好きだけど、日本政府はこの世で一番嫌い」という投稿は、一見すると過激に見えるかもしれませんが、多くの人が心のどこかで抱えている本音を代弁しているようにも感じました。私自身、この言葉に出会ったとき、決して軽々しく片付けられない現代人の感情の揺らぎをそこに見たような気がしました。
日本は、自然も豊かで、文化も独自性があり、治安も比較的安定しています。歴史や伝統に誇りを持っている国民も多いはずです。そうした“国そのもの”に対して「好き」と思う感情は、ごく自然なものだと思います。風土や暮らし、家族や友人との関係、食文化など、私たちが日々実感する「日本の良さ」は決して否定されるべきものではありません。
その一方で、「日本政府が嫌い」と感じる人が増えている現象には、現在の統治への失望感や制度疲労が背景にあると感じます。政治が複雑化し、生活者の声が届かない実感が広がるなか、「自分たちの代表のはずの政府」が遠く感じられてしまうのも無理はありません。
この「政府への不信」は、近年ますます強くなっているように思います。問題は、国そのものを否定しているのではなく、「自分たちの生活を真に守ってくれるはずの仕組み」が期待に応えていないと、多くの人が感じていることにあるのです。
政策の不透明さが招く“距離感”
なぜこれほどまでに、国民と政府の間に大きな溝ができてしまったのでしょうか。一つには、「決定過程の不透明さ」があると思います。
物価上昇、税負担の重さ、少子化問題、年金制度の将来不安など、私たちの暮らしに直結する政策が多いなかで、政府が何をどう判断し、どこにどれだけの予算を投じているのか、十分に説明がなされていないと感じる場面があまりにも多くあります。
たとえば、新型感染症への対応においても、給付金の仕組みやワクチンの導入手続きに関して、国民の納得感を得られなかったケースが多く見受けられました。また、防衛費の増額や外交姿勢についても、国会での議論の様子が報じられるたびに、「もう決まっていたことを追認しているだけでは?」という印象を抱くことがあります。
こうした「声を届けられない感覚」は、次第に人々の政治参加意欲を削ぎ、無関心へとつながっていきます。投票率の低下はその表れであり、政治的無力感はやがて「政府は信頼できない」という統治不信へとつながっていきます。
重要なのは、政治が“誰か遠くの人たちのためのもの”ではなく、“この国に暮らすすべての人のための仕組み”であるという当たり前の感覚を、どれだけ取り戻せるかにあると感じます。
日本という国を守るためにこそ、政治の健全化を
「日本は好きだけど、日本政府は嫌い」という感情は、冷静に見れば、日本をあきらめたわけではないからこそ出てくるものです。だから私は、これはむしろ「愛国的な不満」だと思っています。自分の生まれ育った国がもっと良くなってほしいからこそ、今の政治に対して怒りや失望を抱くのです。
たしかに、批判の仕方や表現の選び方によっては、過剰に見えたり、感情的に思われたりすることもあるかもしれません。しかし、本質的には「この国の未来が心配でならない」という気持ちが根底にあるのではないでしょうか。
本来、政府は「国を運営するための仕組み」に過ぎません。だからこそ、政府が国民から嫌われるようになったのであれば、その仕組みのどこかが確実に機能していないということなのだと思います。今求められているのは、信頼の再構築です。
日本という国を、これからも好きでい続けられるように。そのためには、政府がまず国民と正直に向き合い、説明責任を果たし、生活に寄り添った政策を丁寧に進めていくことが何よりも重要だと私は感じます。信頼を失った政治に必要なのは、派手な改革よりも、地道な説明と実行力なのです。
執筆:編集部A





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