
以下,Xより
【Yokkoさんの投稿】
去年のお米が、たった1%ほど輸出に回されただけで、なんで古古古米なんて飼料を高額で買わされて食べる事になるんだろ。
— Yokko (@Yokko08768212) May 30, 2025
ウチらの作った米は、どこへ消えたん? pic.twitter.com/8L4yiSaim2
何処に消えたんにゃん!??
— 道端亮実 (@bAGHXqV7YSEJaRi) May 30, 2025
しかも
— Yokko (@Yokko08768212) May 30, 2025
税金で、買ってる備蓄米を
売りに出して、それを買うって
どう言う事?
二重にお金払ってるの?
おかしくない?
理解間違ってる? https://t.co/o6ARxr2fsh
何10万円もするわけでないし今年は新米絶対高くても買う。そしてお腹いっぱい食べるぞ。しばらくはふるさと納税でかったパックご飯でしのぐわ https://t.co/FXzCskc2Yv
— わがまま弁天 (@BENTENTHEBEATY) May 31, 2025
引用元 https://x.com/yokko08768212/status/1928404579231662119?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- 消えてない。高い高いと政府やテレビが声高に叫んでいるだけ
- 海外にたくさんお米おくってましたよね? あとはニトリも契約してる農家のお米を中国へ
- 国民が食べれないなら、 まずは、海外支援、輸出をやめるのが、普通だろ!
- 買い占め転売屋が 日本国内に沢山居て 不当な利益を上げてるからとしか考えられない 特に外資系飲食店
- ほんコレ
- 川上で少しでも入荷減ったり出し惜しみあると、精米問屋スーパーなどが1.2倍多く発注し、消費者が2袋買うドミノが発生し、次は問屋スーパーが2倍発注するが0.5倍しか入ってこない。川上ダムは常に潤沢に溜めておく必要があること常識、備蓄米輸入米等の対策が遅すぎる、アホすぎるだけ
- 輸出1%って嘘じゃないの? 実際輸出もっと多いんでしょ? 農家さんが自分たちの作ったお米がどこに行ったかわからないって言ってるのヤバすぎない?
- 備蓄米を有難がる報道にウンザリしてます。コメ不足の原因分析が大事なのでは。
- これほんとにどこに行ったんだろう? 万博?輸出?転売? どう考えても、それ以上に収穫されたお米あるだろうに。 去年までなんのことなく回ってた米がいきなり無くなって値上がりしてからの今の状況。 誰がどう見ても仕組まれてるとしか思えん
- 輸出はたった1%なんですか じゃあどこへ???
- やっぱり農家はなるべく近くで消費者と繋がるべき。 スーパーの産地直送コーナーにおいてほしい。 クレクレ湧いてくるから、一個は間挟もうね。
- ゆくゆく、というかそう遠くない未来に、お金の無い日本人は新米を食べられなくなる、新米は贅沢する時だけ食べるようになる、そんな貧困の予感が可視化されたことが、この騒動を大きくしている。
- 農家が米を捨てるデモをしたらいいのにな! 海外の映像で酪農家が牛乳をばら撒くデモをしていたな。 古古古米なんて食えるか!って捨てる動画がブームになるといいのにな。 日本は食べ物粗末にするな!のせいで表現の自由が制限されている! アメリカなど海外では気にしないのにな!
- 品薄商法を仕掛けるJAの倉庫と、買い占め老人の家と、転売ヤーの家と、転売ヤーに憧れる卸業者の倉庫。JAの倉庫だけしか品質管理不可能では。きっちり管理されてきた備蓄米よりも、今後店頭に出てくるだろう、出所が怪しげな令和6年産コメは逆に買わない方が良い気がする。もうすぐ新米も出てくるし
編集部Aの見解
消費者も生産者も疑問に思う「お米の行方」
「ウチらの作った米は、どこへ消えたん?」
この投稿は、農業を支える現場の声としてだけでなく、日本の農政全体に対する本質的な問いかけのように思えました。実際に昨年の国産米の輸出量はわずか1%程度とされており、多くの米が国内に残っているはずです。しかし、その一方で消費者のもとには「古米」や「備蓄米」、さらには「古古古米」など、数年前に収穫された米が回ってきているという実態があります。
農家の方々が苦労して作った新米が市場で適切に評価されず、古くなった米が「価格調整」などの名目で店頭に並ぶ。こうした流れがなぜ起きているのか、明確に説明される機会はほとんどありません。それが制度としての当然の帰結なのか、それとも政策の歪みなのか。今回の投稿は、そうした“見えない部分”に光を当てた貴重な声だったと感じました。
備蓄米放出が招く構造的な矛盾
最近では、政府が保有する備蓄米が“放出”される形で、一般のスーパーや小売店に出回るようになってきました。しかもその多くは「古古古米」、つまり3年以上前に収穫されたものとされており、それが“安価”というわけでもなく、通常の価格帯で売られているという指摘もあります。
これは、消費者にとっても大きな問題です。私たちは「今、収穫されたお米」を購入していると思っていても、実際には数年前の米を口にしているかもしれない。そこには、表示の不透明さという課題もあるように感じます。加えて、生産者側からすれば、せっかく収穫した新しいお米が適切に流通せず、備蓄に回されたり在庫扱いされたりすることへの不満や疑問があって当然でしょう。
本来、備蓄制度は「いざという時」のためのセーフティネットであるはずです。それが「在庫処理の道具」のように運用されてしまっているとしたら、そのあり方そのものを問い直すべき時期に来ているのではないかと感じました。
備蓄制度が形骸化していないか、制度にぶら下がる形で特定の業者や事業者だけが得をしていないか、そうした構造的な問題にメスを入れなければ、農家の努力は報われず、消費者の信頼も得られません。
食料安保の本質を見つめ直すとき
ここで改めて考えたいのが「食料安保(食料安全保障)」という考え方です。日本は食料の多くを海外に依存しているため、備蓄や国内生産体制の維持は極めて重要なテーマです。だからこそ、国産米を保管し、有事に備えるという考え方自体には意義があると思います。
しかし、現状ではその備蓄が本来の目的を外れ、「市場の価格操作」や「制度的な出口確保」の手段として使われているように見える場面が少なくありません。しかも、そうした制度のあり方に対して、農家にも消費者にも十分な情報が共有されていない。これでは、どれだけ制度があっても、信頼は生まれないのではないでしょうか。
必要なのは、備蓄米がどこから来て、いつまで保存され、どういう基準で放出されているのかといった情報を、誰にでもわかる形で公開することです。また、販売されるお米には、収穫年だけでなく、備蓄年数や放出時期も明記するような表示制度の整備が求められるでしょう。
今回の投稿は、一人の農家の疑問として始まったものですが、そこに込められた問いかけは、今の日本の農政と食の構造全体に対する“鋭い投げかけ”でもあると私は感じました。米が余っているのに価格が上がり、消費者は古い米を食べさせられる。農家は作っても評価されない。
この矛盾の中で、私たちは「安心して食べられる米を、安心して作り続けられる環境」が本当に整っているのかを、もう一度見直さなければならない時に来ているのではないでしょうか。
執筆:編集部A





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