
日本経済新聞によると…
令和の米騒動、責任は政治にある 小泉進次郎農相
令和の米騒動で農政の綻びが露呈している。米価の空前の高騰は政府備蓄米を放出しても収まらないまま。問題は流通の目詰まりといった足元の話にとどまらない。価格の低下を防ぐ生産調整を続けてきた結果、担い手不足が進んで産業としての持続可能性さえ揺らいでいる。危機的状況で農相に就いた小泉進次郎氏に改革の針路を聞いた。
流通、すべてを見える化
競争入札ではなく随意契約。それも集荷業者や卸を外す荒療治で、対象を消費者とじかに接する小売店に絞った。さらに店頭価格の目安にまで言及した。就任するやいなや備蓄米の放出や情報発信の仕方を変えて、コメ価格を力ずくで抑えにかかった。…
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【kakikoSHOPさんの投稿】
令和の米騒動、責任は政治にある
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) June 7, 2025
小泉進次郎農相 – 日本経済新聞
???貴方の職業は、なんですか?https://t.co/tH3bQn6yW4
役に立ってりゃ何でもいいよ。
— manta (@manta15664599) June 7, 2025
米価格だけでなく、おにぎり?などの加工品も価格暴騰してるからね。
行き過ぎは是生してもらわないと
全て仕組んでる事なんでしょっ⁈
— *MacO* (@du1ckDAgPVDpBTN) June 7, 2025
えっと…財務省のパペット…??かな…?
— The_Truth_Seeker_55 (@55_seeker) June 7, 2025
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02B7Y0S5A600C2000000/
https://www.nikkei.com/video/6373890527112/ (日経、動画)
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みんなのコメント
- 進次郎さんの職業はパフォーマー。
- はい 選挙対策‥ 私は騙されませんよ笑 悪党笑笑
- 農政の責任を語る前に、まず自分の役割を果たしてから言ってほしい。
- 国民の生活そっちのけで備蓄米のパフォーマンスしても何の信頼にも繋がらないよ。
- 改革の顔だけして中身が空っぽ、いつものパターン。
- 結局、米の値段操作してたのバレたってことだよな。
- 米農家の苦労を軽く見すぎてる発言が多すぎる。
- 表向きは正論、でも裏では政治パフォーマンスにしか見えない。
- この騒動、予測できたはずなのに誰も手を打たなかったんだよな。
- 「見える化」って言えば何でも許されると思ってるのか?
- 備蓄米の放出がなぜ今?タイミングがわざとらしい。
- 本気で農政やる気があるなら、若手農家を守る政策から始めてくれ。
- 米の価格を操作しても、信頼は戻らないからな。
- 農家には「努力しろ」、政府は「やってる感」だけ。
- 庶民の食卓と政治家の食卓、どれだけ差があるか分かってる?
- なんで米が高騰してから動いてるの?遅いんだよ。
- 農相が評論家みたいな口ぶりなのが一番腹立つ。
- 米の問題だけじゃなくて、政治の信用そのものが問われてる。
- 今の政治って国民の不安を煽って操作してるように見える。
- 農業は「票」じゃない、「国の柱」だろ?
- 地方の農家の声、ちゃんと聞いたことあるのか疑問。
- 農政の綻びっていうより、政治全体の綻びだよこれ。
編集部Aの見解
米騒動の本質は「綻び続けた農政」にある
私は、小泉進次郎農相が語った「令和の米騒動は政治に責任がある」という言葉に、思わず「それを言うのは貴方ではないのか」と呆れを隠せませんでした。農相であるご本人が、あたかも“外から語るコメンテーター”のように語ってしまうこと自体、この国の農政の迷走ぶりを象徴していると感じます。
米価の高騰は、消費者にとっても飲食業界にとっても非常に深刻な問題です。1kgあたりの価格が明らかに上昇し、買い控えや外食の回避が現実のものとなっている中で、「農政の綻びが露呈した」と表現するのはある意味正しい。ただし、それは今に始まった話ではなく、数十年にわたる農業政策の積み重ねが生んだ結果であることを、忘れてはなりません。
政府はこれまで、米価の安定と過剰供給の抑制を名目に「生産調整(減反政策)」を続けてきました。ところが、長期的にはその結果として、農家の収益性を削ぎ、若者の参入を難しくし、農地の荒廃と担い手不足という課題を深刻化させました。それでも「調整」だけで切り抜けようとし続けたツケが、令和の米騒動として噴出しているのです。
このような背景を前提にするならば、「政治の責任だ」という発言は間違ってはいません。ただし、それを言うならば「では、今後どう変えるのか」が問われるべきです。発信力だけで農政をリードできる時代ではありません。
「流通の見える化」とは何だったのか
小泉農相は、備蓄米の放出方法や価格の表示に関して「流通を見える化する」と強調していました。競争入札から随意契約へ、流通業者ではなく小売店へ直接供給し、価格も目安をつけて販売する――たしかに政策としては一見大胆でスピーディに見えました。
しかし、実際にスーパーや量販店の現場にいた消費者の感覚はどうだったでしょうか。SNSでは、「突然棚に山積みされた」「備蓄米って言ってたのに、なぜか銘柄米も大量に出てきた」という声が相次いでいました。米価が高止まりする中で、本来出回るはずの米が出てこなかった理由や、「誰がどこで止めていたのか」がいまだに明らかになっていない現状を見ると、「見える化」とは名ばかりで、結局“操作可能な供給調整”が行われていたのではないかという不信感すら抱かれています。
私は、このような政府主導の市場介入には慎重であるべきだと考えています。なぜなら、価格というのは本来、需要と供給のバランスによって決まるものであり、それを政治的判断でいじれば、生産者と消費者の間にゆがみが生まれます。過度な介入は、結果として農業の信頼性や投資意欲を削ぐことにもつながるのです。
特に、中小の米農家にとって、販売価格の乱高下は経営に直結する問題です。一度価格が下がれば、来年の作付けを控える農家も出てくるでしょう。そうなれば、再来年には本当の意味での“米不足”が訪れ、再び米価が急騰するという悪循環を生むことになります。
農政はもっと長期的な視点で議論されるべきだ
今回の米騒動を通じて、私は改めて「農政は票のための政策ではなく、国家の基盤を守るための政策であるべきだ」と痛感しました。小泉農相のように、言葉の力を使って問題提起を行う政治家がいること自体は否定しません。しかし、それはあくまで「行動」と「実効性」を伴って初めて意味を持ちます。
今の農政に必要なのは、場当たり的な価格対策ではなく、「どうやって持続可能な農業を支えるか」という本質的な議論です。たとえば、若者の就農支援、農地の集約化、技術革新への投資、地産地消の促進など、地に足のついた施策が求められています。そして、それを支えるためにこそ、政治家が本気で制度を見直し、必要な法整備や予算配分を主導していく必要があるのです。
「政治に責任がある」というならば、言葉ではなく、結果で示していただきたい。そうでなければ、次の米騒動も、その次の農業危機も、また繰り返されるだけです。
執筆:編集部A





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