
随時契約による政府備蓄米の販売状況

以下,Xより
【小泉進次郎さんの投稿】
備蓄米アップデート。
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) June 19, 2025
販売店舗数は昨日から1,621店舗増加。33,239店舗になりました。https://t.co/4Tx2gD6y8T pic.twitter.com/pu2PhkyIgI
備蓄米は有事のために備蓄しといてください
— APロスカット (@jdheyrokeh) June 20, 2025
価格下げるためには価格釣り上げてる転売屋をやっつけたらそれで済みます https://t.co/twIu5NcMXm
備蓄米の意味も分からず思いつきで、しかも経済の為に使うな。
— みはらや (@honpo_toushi) June 20, 2025
戦争とか被災した時にこそ配るもの。
そもそも税金で買った米を売りつけんな!
もはや確信犯だ。 https://t.co/CjI4Dt59wd
備蓄米放出の是非は置いといて。
— 死屍累生死郎 (@mikipotaku) June 19, 2025
ちゃんと管理ができていて、それを適宜農水省トップがSNSで報告できているのは、ある程度省庁が機能してるって思えていい
他のツイートも見たけど、普段何やってるかあんまり想像がつかない大臣の行動を伝えられてるのはイイんじゃないか? https://t.co/4PXIFwn0gN
引用元 https://x.com/shinjirokoiz/status/1935722008815554619
画像出典:文春オンライン
最新記事
-
政治【日本政府】世界の子どもの教育支援へ約32億円の拠出約束 官民連携団体がGPEを支援[GPE]26/07
-
政治【日本政府】ブラジルの障害者保健支援へ約2.5億円 JICA「日本の国際的評価向上も」[JICA]26/07
-
政治【日本政府】キルギスの人材育成へ約3.8億円の無償資金協力 若手行政官の日本留学を支援[外務省]26/07
-
政治【日本政府】ベネズエラ地震被害へ総額約5.7億円の緊急無償資金協力 WFPなど3機関を支援[外務省]26/07
-
国内【税収2倍】2015年税収→[40兆円]2024年税収→[84兆円]財務省「財源がありません」 私たちの税金、どこに消えた?とXで話題
-
政治【日本政府】マレーシア低所得者層へ約9.5万ドルの無償資金協力 冷蔵トラック2台を供与[外務省]26/06
-
政治【日本政府】ムスリム・ヴィーガン対応など訪日環境整備へ1億円投入 海外学生ツアー受入強化も[観光庁]26/07
-
国内【福岡市で子育てに悩んだら】外国人ママ[フリーダイヤル]日本人ママ[電話代がかかる]→「日本人差別では?」と話題に[X]
-
国内「高市さんはなぜ外国人に厳しいの?」在留手数料の大幅引き上げ 子を持つ女性「暮らしていけない」[東京新聞]26/07
-
国内急増する在留外国人ママを支援 官民タッグで「孤立を防げ」[毎日]26/07
-
国内【円の「買う力」40年で半分程度に】 -Yahoo![26/07]
-
国内「まず国内に潜伏している、行方不明の7万人を送還するのが先では?」X投稿が話題
-
政治【日本政府】モンゴルの保健・医療サービスの質向上を支援、9.8億円の無償資金協力[外務省]26/07
-
国内【日本政府】アフリカ・ガーナの人材育成支援へ 3.4億円の無償資金協力[外務省]26/07
-
国内日本国民の平均年収460万円に対して、国会議員のボーナス 638万円。Xで話題に 26/06
-
国内技能実習生「借金平均54万円」、企業が負担で「ゼロ」に 応募は5倍に拡大[日経]26/06
-
海外【スペイン不法移民合法化】申請者100万人超に 予想の2倍[AFP]26/06
-
政治【日本政府】ソロモン諸島の人材育成・マラリア治療等を支援 2.94億円の無償資金協力[外務省]26/06
-
政治【日本政府】カンボジア教員養成大学設立へ約11.9億円無償資金協力 STEM棟・講堂棟など整備[JICA]26/06
-
国内【日本政府】イラン・レバノン・パレスチナへ人道支援、約24億円の緊急無償資金協力[外務省/動画]26/06
-
国内追い詰められる外国人「日本人ファースト」が広まり、外国人に厳しい政策へ「お金がかかる外国人は、だめですか」[朝日]26/06
-
国内「薬を飲まされたかもしれない」女性から現金5000円奪い、睡眠導入剤飲ませ性的暴行未遂か 無職の男を逮捕も容疑否認 栃木・小山市[FNN]26/06
-
政治【日本政府】ユニセフの人道支援に約93.7億円を拠出、32カ国で活用へ[UNICEF]26/02
-
国内【大阪府松原市】第3子以降の子どもを出生した世帯に総額100万円を補助→ネット「外国人含むのか」と話題に[26/06]
みんなのコメント
- 純粋にこの発表には何の意味があるのかどなたか教えていただきたいです。
- 備蓄米は有事のために備蓄しといてください 価格下げるためには価格釣り上げてる転売屋をやっつけたらそれで済みます
- 新米でたら売れなくなった精米済みの備蓄米在庫で発狂すんじゃねーか? その時このぼんくらは無責任に逃げ出すぜ
編集部Bの見解
備蓄米を「経済政策」に使う危うさ
農林水産省の発表によると、政府備蓄米の販売店舗が全国で33,239店舗に拡大されたと報じられ、小泉進次郎農相もSNSでその状況を逐一発信しています。一見すれば、国民の関心に寄り添った透明性のある行政運営のように映るかもしれませんが、その実態を保守的に見れば、大きな懸念を抱かざるを得ません。
まず根本的な疑問として、政府備蓄米はそもそも「有事に備えるためのもの」です。地震や戦争など、国家危機の際に国民の食を支える最後の砦として蓄えられてきた貴重な資源です。そうした本来の役割を無視し、あたかも市場調整の道具のように使い始めた今回の動きは、制度の目的を逸脱したものではないでしょうか。
確かに、米価の高騰や品薄感に対して、政府が何らかの対策を取る必要があるのは理解できます。しかし、それを「備蓄米の放出」で乗り切ろうとするのは安直すぎます。しかも新米の流通が目前に控えるこの時期に、精米済みの備蓄米を大量に放出すれば、新米の市場価格が乱れることも考えられます。結果的に、国内農家の努力が水の泡となる恐れすらあるのです。
SNSによる自己アピールの政治利用
小泉進次郎氏が備蓄米の販売状況をSNSで頻繁に報告している点についても、手放しに評価することはできません。確かに行政の透明性向上という点では評価に値する側面もありますが、選挙を控えたタイミングでの「やってます感」演出であることも見逃せません。
本来、食糧政策は短期的な人気取りの手段として使うべきものではありません。特に今回のような「備蓄の放出」という重大な判断においては、国民に十分な説明を尽くすとともに、今後の備蓄体制への影響も冷静に語る必要があります。しかしながら、小泉氏の発言には「店舗数が増えた」「全国で流通している」という表面的な情報ばかりが強調され、政策の根幹にある理念や長期的視点は見えてきません。
SNSでの情報発信が軽さを伴い、政治的パフォーマンスとして消費される現状は、国民にとって不誠実と言わざるを得ません。
農政の本質と真の支援のあり方
食料安全保障とは、単なる流通調整や価格安定ではありません。生産者が安心して作物を育て、国民が安心して食を得る――その循環を支えるのが本来の農政です。もし本気で価格高騰に対処するのであれば、まず問うべきは「なぜ流通が滞っているのか」「誰が利益を得ているのか」という構造的問題です。
転売や買い占めといった行為を取り締まる体制、地域農業への支援強化こそが最優先であり、備蓄米を使って場当たり的に価格を下げるような手法では根本的な問題は何も解決しません。むしろ、安易な放出を続ければ「備蓄の意味」が薄れ、次の有事の際に国民の生命線を脅かすことになるでしょう。
日本の農業が直面している問題は一時の米価の高騰にとどまりません。生産者の高齢化、耕作放棄地の増加、そして外国資本による農地取得など、根本的な課題は山積しています。そこに対して腰を据えた対策を講じるのが政治家の仕事であって、目先の数字をアピールするだけでは、本質から逃げていると言われても仕方がありません。
本当に日本の農業を守りたいのなら、農家と共に未来を築く政策を真剣に考えるべきです。備蓄米という「国民の保険」を乱用し、人気取りに使うような軽率な対応は、後の世代に禍根を残す危険があります。
執筆:編集部B





コメント