以下,Xより
【小泉進次郎さんの投稿】
都議選応援移動中。 pic.twitter.com/7FMeF3ZIdM
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) June 19, 2025
【西村 カリンさんの投稿】
いつまで続くのか、この意味不明ビデオドラマ? https://t.co/cjeMpE6WY2
— 西村 カリン (Karyn NISHIMURA)?? (@karyn_nishi) June 19, 2025
この人が食べている米は当然古古古古米でしょうね
— ?コパンダ (@kopanda982951) June 20, 2025
銘柄米のおにぎりだったら許さないよ?
選挙終わるまで続くでしょう
— ISHIZU?れいわ新選組推し?消費税廃止? (@kurisogenumm) June 19, 2025
去年の選挙もずっと飯を食べてるシーンだけ発信し続けてましたしね
引用元 https://x.com/karyn_nishi/status/1935825262857588897
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みんなのコメント
- 流れてくる彼の意味のない投稿見るたびに不愉快になります
- これはもしかしたら、「昔テレビ業界にいてカメラの扱いに慣れている嫁がいる」という匂わせかも。笑。
- 日々、せめて古古古古米のおにぎりを常に握っていてほしい
- 食いしん坊ばんざいのスピンオフらしいですよ 長寿番組です
- もうええわ‼️
- 電通のアドバイザーが指示してるのかも。臭すぎて逆効果だけど?
- 運転手が居て、カメラマンもいる金持ちアピールってなんか珍しいな
- カリンさん すみませんがもう少し続くようですww
- そのうち 『脱いでもすごいんです』 って 脱ぐので少々お待ちください。
- あっ、わかった! 孤独のグルメ、議員版やりたいんだ!
- 何で食ってる動画しか出せないんだろ
- ちなみに、こいつの前年度の、 ひと月の、一番高い食費(経費含む)の提出してある書類の金額は 「ひと月で1100万近い金額」を使っています。 ひと月で、コンビニおにぎり(200円)で言うと、約50000個食べても足りない金額です。 いかに 「普段からおにぎりを食べていないかがよくわかります」
- 何でおにぎりなの、いつも豪華弁当食べてるやん?
- 飯食うしかアピールすることがない男
- アナタ達が拡散する限り続くんじゃね?
- 大臣さま。ご自分で運転しつつ召し上がるとよろしいかと。昼休みなく運転しながら次の訪問先に向かう訪問介護員の身になってみて頂きたく存じます。
- 超高級車でおにぎり食べてても説得力無いわ(笑) 単なる客寄せパンダやね。
- 信奉者は地上波テレビだけかと思いましたが、このリプの中にもいるのでびっくり?
- 選挙まで続くよ 喋らせたらボロが出るからね 食べてろって親からでも言われたんでしょう
- 岸田でパート2、完結編は石破で。
編集部Aの見解
見せ方の裏にある「農水大臣の覚悟」
SNS上で話題となっている、小泉進次郎農林水産大臣による“車中おにぎり動画”を見て、私は最初、「またいつもの演出か」と思ったのが正直な感想でした。しかし、その印象は調べるにつれ、大きく変わりました。今このタイミングで、農水大臣があえておにぎりを食べる動画を投稿した背景には、単なる“庶民アピール”を超えた明確な政策的メッセージが込められていたのではないかと、私は考えるようになったからです。
現在、日本では2021年産の備蓄米12万トンが放出され、価格の安定と需給調整が図られています。国産米は余っていると言われる一方で、飲食業界や中食向けには需要が集中し、地域によっては米不足も報告されています。この矛盾した状況の中、小泉大臣が放出に踏み切ったのは、ただの在庫処理ではなく、「米は命をつなぐ戦略物資である」という認識を国民に再確認してもらうためだったのではないかと、私は捉えています。
その意味で、彼の“おにぎり”は、言葉以上に多くを語る象徴だったのだと、今では納得しています。
「備蓄米を食べる大臣」という新たな姿勢
多くの政治家が政策を語るとき、「制度」「数字」「改革」という言葉を好んで使います。しかし、農業や食料に関しては、それだけでは国民の心に届かないこともあると思います。コメ離れが進み、食卓にパンや麺が並ぶのが当たり前になった今、改めて「米とは何か」を示すには、言葉よりも“行動”が必要だったのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、小泉大臣が食べていたおにぎりの中身です。あえて品種も産地も語らず、どこか素朴な印象を受ける映像には、「これはもしかすると備蓄米で作ったものかもしれない」という推測すら生まれます。古米、あるいは古古米、下手をすれば古古古米かもしれない。それでも、彼は何も言わず、それを静かに食べる。
この無言の姿勢に、私は「米の価値は“味の良し悪し”だけではなく、“国家の根幹”として守られるべきものだ」という強い意思を感じました。農水大臣として、その覚悟をあえて演出ではなく日常の一部として表現したのだとすれば、それは極めて新しい“農政メッセージ”の発信手法だったとさえ言えるのではないでしょうか。
静かな表現が問いかける「食料安全保障」
おにぎりは、日本人にとってもっとも馴染み深い食べ物であり、同時に“原点”でもあります。戦後の食糧難を支えたのも米。災害時の備蓄食として欠かせないのも米。そして今、国際情勢が不安定化する中、米を含む自国の食料供給体制をどう守っていくかは、国防と並ぶ「食料安全保障」の課題になっています。
小泉大臣がこのテーマをどれほど深く意識しているかは定かではありませんが、少なくとも行動として「自ら食べる」という姿勢を見せた点には、大きな意味があると私は考えます。ただ政策文書を読み上げるだけの政治家では伝わらないことが、この静かな映像からは確かに伝わってきたのです。
しかもその投稿に説明を一切添えず、見る側に解釈を委ねたあたり、過去の“説明過多”な政治広報とは一線を画しています。これは挑戦的な手法でもあり、評価が分かれるのも理解できますが、私はむしろ「ここまでやらないと国産米の現実は伝わらない」と彼自身が感じている表れだったのではないかと受け止めました。
“米を食べる姿”が政策になる。そんな時代が来たとすれば、それは危機の裏返しでもあります。
政治家の言葉に重みがなくなったと言われる時代だからこそ、小泉大臣の“沈黙の映像”には意外なリアリティが宿っていたと私は感じました。国産米をどう守るのか、古米や備蓄米の位置づけをどう考えるか、そして「食料とは何か」を問い直す機会として、あの1本のおにぎり動画は、実は非常に高度なメッセージだったのかもしれません。
執筆:編集部A





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