
Bloombergによると…
三菱UFJ銀、新潟支店の元行員が顧客から現金搾取-被害約4000万円
2025年6月23日 16:15
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱UFJ銀行は23日、新潟支店の元行員が顧客1人から現金を詐取していた事案が判明したと発表した。被害総額は約4000万円。
2021年2月まで店頭庶務担当として勤務していた60代男性の元行員が、架空の金融商品を提案し、新潟支店名で偽造した預かり証書を発行していた。元行員が定年退職した後の24年8月に三菱UFJ銀は事案を把握し、同年11月に刑事告訴した。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【UFJ元行員 顧客から4000万円詐取】https://t.co/pZtXnDySKE
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 23, 2025
もっとヤバそうな事が出て来そうな予感…。
— ケニー茂原 (@kenny_mobara) June 23, 2025
知らんけど。
最近三菱UFJ不祥事多くない
— wizard (@Grand_Fleet) June 23, 2025
最悪だな、石丸が働いてたのはここか…なるほど
— kazu@投資家わっしょい (@kazukabu88j) June 23, 2025
引用元 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-23/SYAQDMDWRGG000
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みんなのコメント
- 三菱の社員教育どうなってんの?
- 貸金庫といい、次から次へと。。 メインバンク切り替えの手間がもっと簡単ならな。
- これはひどい
- “信頼を預かる人”が4000万円の詐取って…額以上に裏切りの深さが重い。銀行の顔だっただけに、組織全体の信用にも影を落とすよね。
- 今の現役世代にはクソは常識だが、 昭和のおじいちゃん、おばあちゃんは 絶対的な信用があると思っているから 金をカツアゲされ放題。 子供は甘やかさない、金出さない!と勘違いし、 子供は衰退経済で地獄、親はカツアゲされて カネは海外に流れる。なにやってんだよ
- 書類残したまま定年退職したならマヌケだ
- UFJ不祥事ばかりだな どの銀行もそうなのかな
- 泥棒
- 今度こそ金融庁案件?
- [日本]の刑法では、法人そのものを刑事責任の主体として処罰する仕組みが限定的。個人に対する刑事罰(懲役など)に比べ、法人への罰則は甘い!
- 完全に詐欺。犯罪。 他の銀行も怪しいんじゃないか?
- またですか 不祥事の多い銀行ですね
- 銀行員は金盗む仕事か
- U 嘘で F 不自由な J 人生 。
- 【UFJ元行員 顧客から4000万円詐取】 で?元の国籍は?
- あろう事かの大罪 徹底断罪あるのみ
- なぜ、「三菱UFJ」行員じゃなく「UFJ」行員にしたの?
- 信用機関内部が詐取ってこんなの自衛出来ないんだけど
- 詐欺に偽造に…まるで金融サスペンスの脚本?? しかも定年後にバレるって、逆にすごい嗅覚… 補償されたのは救いだけど 銀行さんにはもっと早く気づいてほしかったかもですね?
- この犯罪者に然るべき罰を下す姿が見れればUFJは使う。今のところ使わん。
編集部Aの見解
信頼の要である銀行で起きた「裏切り」
私は今回、三菱UFJ銀行の元行員が顧客からおよそ4000万円を詐取したという報道を見て、強い衝撃と怒りを覚えました。銀行という存在は、言うまでもなく「信頼」で成り立っています。顧客は、自分の大切な資産を預けるにあたって、その銀行とそこに勤務する職員の誠実さと専門性を信じています。今回明らかになったような事件は、その最も根幹をなす“信頼”を大きく損なうものに他なりません。
この元行員は、2021年2月まで新潟支店で庶務を担当していたということで、定年まで勤め上げた人物だったといいます。長年在籍していたからこそ、内部の仕組みに詳しく、また顧客との信頼関係もあったはずです。にもかかわらず、その立場を利用して、架空の金融商品を提案し、さらには偽造の預かり証書まで作成していたというのは、もはや「詐欺師」と言われても仕方がない悪質な行為です。
このような事案が発覚したのが定年退職から3年以上経った2024年だったということも、私には非常に残念でした。内部監査や業務チェックが形式的になっていなかったか、組織としての危機管理が機能していなかったのではないか、そうした疑念が浮かび上がります。
補償で済ませるべきではない「企業としての責任」
三菱UFJ銀行は、被害者に対して補償をすでに実施したと公表しています。その対応の速さについては一定の評価をしても良いと思います。しかしながら、私が強く感じたのは「補償して終わり」という話では決してないということです。
まず、銀行というのは法的責任だけでなく、道義的責任をも問われる立場にあります。特に金融機関の信頼失墜は、一人の顧客の損失にとどまらず、金融システム全体への不信を招く可能性すらあります。
加えて今回のような「架空の金融商品を持ち出した」ケースは、明らかに詐欺であり、刑事事件として起訴されるのも当然です。しかし、そうした重大な犯罪が、組織内で長期間にわたり把握されず、退職後にようやく発覚したというのは、やはり企業のガバナンスの甘さを物語っているのではないでしょうか。
三菱UFJ銀行は日本を代表するメガバンクであり、国内外における影響力は計り知れません。そのような組織で、個人の悪意によって信頼が裏切られたという事実は、他の金融機関にとっても対岸の火事ではないはずです。
銀行が「信頼の上に立つ社会インフラ」であるという原則を維持していくためには、今後さらに内部監査の仕組み、従業員への倫理教育、リスク管理の強化が求められると私は強く感じます。
金融機関に求められる“誠実さと透明性”
私は以前から、金融機関の不祥事に対して「再発防止策の徹底」とだけ説明されるケースに疑問を感じてきました。今回の事件も、その一例です。個人が悪いことをした、だから処罰した、補償した――では、根本的な体質は何も変わらないままです。
本来、銀行に求められているのは「一貫した誠実さと透明性」です。たとえば、店舗に訪れる高齢の顧客や金融知識の乏しい利用者に対して、どこまで丁寧に、かつ正確に情報提供しているか。内部通報制度が本当に機能しているのか。問題が発覚したとき、全社的に共有・是正されるような体制があるのか。
特に今回のように、庶務担当の行員が金融商品を勝手に創作し、偽造文書を使って金銭をだまし取ったというのは、「職務分掌」「承認フロー」といった基本的な業務ルールが破綻していたことの証左でもあります。
一つの不正が表に出るとき、組織の中では“氷山の一角”である可能性も否定できません。だからこそ、金融機関は内部統制を単なる制度ではなく、実際に「人が守れる仕組み」として運用する努力を惜しんではならないと私は考えます。
三菱UFJ銀行は、今後も国内外で重要な役割を果たしていくでしょう。その未来のためにも、今回のような事件を“個人の問題”で済ませず、組織として真摯に反省し、説明責任と再発防止の道筋を明確に示すことが求められています。
信頼は、何十年かけて築かれていくものです。しかし、失うのは一瞬です。そしてそれを取り戻すには、何倍もの努力と誠実さが必要になります。今まさに、日本の金融機関はその原点を問われていると感じています。
執筆:編集部A





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