以下,Xより
【平野雨龍(東京選挙区最年少)さんの投稿】
参議院議員選挙、議席を獲得する事が出来ませんでした。心からお詫び申し上げます。全て私の責任です。本当に申し訳ありませんでした。
— 平野雨龍(東京選挙区最年少) (@uryuhirano) July 20, 2025
多くの皆様にご支援頂いた選挙戦でした。多大なるご支援、本当にありがとうございました。… pic.twitter.com/V5UaXQEUue
本当に残念でした。お疲れ様でした。これからも応援します?
— NEKOパンチ (@KaboG369) July 21, 2025
頑張れー!次こそは!
— FZ (@MISTA_FZ) July 21, 2025
わたしは入れましたよ‼︎心から応援しています??
— どな (@7BMwjsCWQc2isc9) July 20, 2025
責任なんてとんでもないです!これからも応援してます! pic.twitter.com/9hHp0nGl78
引用元 https://x.com/uryuhirano/status/1947051010226360446
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みんなのコメント
- あれだけ話題になってて活動してたのに落ちるって、もう組織票だけで決まる仕組み限界じゃない?
- 今回の選挙結果見て「なんでこの人が当選でこの人が落選?」ってなった人、けっこういたと思うんだけど。
- こういう誠実系の候補が報われないのほんと無理、なんのための選挙なのかってなるわ。
- 今の政治、まじで声がデカいだけの人が生き残る仕様になってて地味に絶望してる。
- もっとちゃんと中身ある人に票入れてる人多いのに、制度の壁で全部ぶっ壊される感じマジで萎える。
- 票数出てるのに当選しないのおかしくね?制度設計から見直すべきタイミングだろこれ。
- またいつもの顔ぶれがズラッと並ぶの見て、はぁ…ってなった人自分だけじゃないと思いたい。
- 誠実にやってる人が報われない構図ができあがってて、正直政治に期待できなくなってきてる。
- 選挙は民意の反映とか建前言うけど、結局は金と組織とネームバリューでしょって思わせる結果だった。
- 落選した人たちの発信とか活動ちゃんと見てた人にとっては、今かなりモヤモヤしてるはず。
- 中身で勝負してた人が落ちて、空っぽなのに目立ってた人が当選してるの見ると、なんとも言えん気持ちになる。
- 演出とかSNS映えで注目されてるだけの人が政治家になってくって、普通にバグってるでしょ。
- ちゃんと議会で議論できる人が減ってく未来って、想像するだけで不安になるんだが。
- 表でうるさいだけのやつが勝って、静かにちゃんと仕事してるやつが切られてく流れしんどい。
- 推してたわけじゃないけど、落ちたの見て「あーこれはダメだな」って直感的に思った。
- あの票数でダメなら、もう普通の人は政治家になれないゲームってことでOK?
- ネットでしか知らないけど、まともなこと言ってた人だったから落選って聞いてなんか冷めた。
- 盛り上がってる話題には便乗するけど、現実的な問題に対してはスルーな政治家多すぎじゃね?
- そろそろ見た目とか勢いじゃなくて、実際に国会でどう振る舞ってるかで評価する流れになってほしい。
- 投票して意味あるのか?って気持ちになるような結果をこれ以上見せられるのほんとつらい。
編集部の見解
私が今回の参院選で目にしたのは、平野雨龍氏が23万票を獲得しながらも落選したという衝撃的な結果でした。率直に申し上げると、とても惜しいとしか言いようがありません。これほどの支持を得たにも関わらず議席に至らなかった現実は、有権者である私の胸にも重く響きました。
まず感じたのは、昨今の政治の停滞感です。平野氏は情報発信に優れ、SNSや街頭演説を通じて誠実な主張を続けてきました。リアルタイムに訴えを届ける姿勢は、若者層を含め多くの人に「政治と自分は関係ない」と諦めさせるのではなく、参加する意義を改めて提示してくれたと思います。こういった動きがもっと増えれば、政治変革を期待する声も広がるのではと感じています。
しかしながら、選挙制度の仕組みは、小規模政党や無所属候補にとって非常に厳しいものです。得票数が一定以上あっても、政党間の票配分や比例代表の仕組みが重なると、どうしてもその声が埋もれてしまう構造があることを思い知らされました。これでは「頑張れば届く」という希望よりも「いくら努力しても報われない」という虚しさの方が強く残ってしまうのかもしれません。
平野氏は、若さと情熱だけでなく、現実的かつ具体的な政策力を感じさせる人物でした。例えば、国家の安全保障や伝統文化の保護について、自らの経験を通じて丁寧に語っておられました。それが多くの有権者に届いた証拠として23万票という数字があると思うと、本当に残念でなりません。政策を「信頼」に変える過程で、政策内容だけではなく人間力や姿勢も大きな役割を果たすことを、この結果からも再認識しました。
近年の政治では、話題性やスキャンダルで注目を集めるだけの人が議席を得る例も少なくありません。そのような中で、平野氏のように地道に政策を訴え続ける姿は貴重でした。私はその誠実さに共感を覚えていたので、報われなかったことが非常に悔しくてなりません。特に、彼女が掲げた「虐待育ちとの共存」や「ウイグル人権問題を含む国際視点に立った政策」などは、現代社会において極めて重要だと感じていたからです。
また、最近の政治動向として、党派重視で個人の資質が後景に去っている傾向が強まっています。組織票や二世議員の知名度に依存するような選挙戦は、真摯な活動や政策よりも構図重視に見えることもあります。そんな中、無所属で活動しながら23万票も獲得した平野氏は、ひとつの希望だったはずです。その希望が議席に結びつかなかった点で、日本の政治のあり方に疑問を抱かざるを得ません。
平野氏のように語れる政治家は少ないものです。過激ではない保守的な視点を持ちながら、冷静で理性的な議論を続ける姿勢は、多くの人にとって安心感を与えていたはずです。にもかかわらず、現行制度ではそれが正当に評価されないという矛盾こそが、政治不信を深めている大きな要因ではないかと感じています。
私はこの結果を、単なる落選として片付けたくありません。むしろ、有権者として「何が足りなかったのか」「制度に改善の余地はないか」を冷静に検証し、次に活かす責任があると思っています。選挙は終わりましたが、そこから得られる教訓を無駄にしないために、今後も政治に関わり続ける必要があると強く感じます。
たまたま落選したにすぎないとしても、あの23万票という支持は決して薄いものではありません。むしろ、それだけの民意が現制度の壁に阻まれてしまった点を、私は深く憂慮しています。政治とは数だけではなく、声を現実に反映させる過程だと思うからです。
これからは、有権者側からも「声が届く制度を求める」というアクションが必要です。平野氏のような誠実な候補者が次に繋がる社会をつくるためには、投票行動だけでなく声を上げ続けることが欠かせません。私自身も投じた一票の重みを忘れず、制度や政治そのものの質を問い直したいと考えています。
最後に申し上げたいのは、平野雨龍氏への称賛と惜別の気持ちです。彼女の挑戦はここで終わらず、むしろ次へ続く梯子であってほしい。彼女の掲げた信念が、形を変えてでも政治の場に反映される日を、私は心から信じています。
執筆:編集部A





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