日刊スポーツによると…

竹中平蔵「米というのは日本に残された最後の保護貿易」 規制緩和を主張
元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が、4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。番組ではトランプ米大統領の関税政策について討論した。
(略)
「米というのは日本に残された最後の保護貿易なんですよ」。日本の農地の面積は20年で約1割減、農業従事者約5割減している。このデータをもとに「これは何を意味しているか? 1個(家)あたりの面積は約2倍になっている。チャンスがあるが、ここに株式会社が入ってこれないので、スマート経営ができていない。ここでいろんな改革をすれば、日本の米はもっともっと生産でき、減反をなくせば、米を輸出できる。輸出できるようにしておくのが食料安全保障です」と規制緩和を主張した。
[全文は引用元へ…]
要約
・竹中平蔵氏が「そこまで言って委員会NP」に出演し、トランプ大統領の対日関税発言について言及
・「日本はアメリカ産のコメに700%の関税をかけている」とするトランプ発言を紹介
・アメリカのGDPがマイナス成長に転じたことで「保護主義の弊害が見え始めている」と指摘
・「日本は自由貿易を掲げる国として、米やアメリカ車も自由貿易か保護貿易かの観点で考えるべき」と主張
・「米は日本に残された最後の保護貿易」と述べる
・過去20年で農地面積は約1割減、農業従事者は約5割減と指摘
・その結果、1戸あたりの農地面積は約2倍になっていると説明
・「ここにチャンスがある」としつつも「株式会社が参入できずスマート農業が進まない」と規制の問題を提起
・規制を緩和し、農業経営改革を進めるべきと訴える
・「減反をやめて米をもっと生産し、輸出可能にすべき」と主張
・米の輸出体制を整えることこそが「食料安全保障」だと強調
以下,Xより
【News Everydayさんの投稿】
【経済学者】竹中平蔵「米というのは日本に残された最後の保護貿易」 規制緩和を主張 https://t.co/28yn2Dti9S
— News Everyday (@24newseveryday) May 4, 2025
とにかく国力削ぎたいんだなこの人
— かおりん (@Kaori_Stae) May 4, 2025
貿易どころか悪い業者が米の買い占めをして米の値段を吊り上げています。市場に米がありません。
— 水守みどり (@MizumoriMidori) May 4, 2025
日本を破壊しつつ私服を肥やしたい人 https://t.co/ch3SBSti3V
— そま (@Soma_Spoon) May 4, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/f31e493c90a680dfe024520eec941e2fe93ac081
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みんなのコメント
- 我が地元の恥晒し。 白浜町長を見習えクソたわけ者めが
- こいつのせいで日本人の主食高騰
- お稲荷さん、こいつ敵ですよ!
- とにかくこの人、何でもかんでも外資や利権に繋げたいだけにしか見えないよな
- また出たよ竹中って感じ、貧困層を作った張本人が何言っても響かないわ
- 米の買い占めや高騰が起きてる今に、自由貿易だの改革だの言ってるの見ると現実感なさすぎてゾッとする
- 自由貿易って言えば聞こえはいいけど、日本人の口に入らない米を輸出してどうすんのよ
- 庶民は米も満足に買えなくなってるのに、食料安全保障の意味が分かってないんじゃないの?
- 昔からそうだけど、竹中って国民の生活のことなんて一度も考えてないよね
- 株式会社が農業に参入できないからダメ?今だって建設会社や農業法人が頑張ってるの知らないのか
- 国の政策には必ず竹中の関係先が絡んでるのが闇すぎて怖い
- 米を外に売る前に、日本人にちゃんと行き渡るようにしろって話だろ
- 規制緩和で農業が良くなるっていうのは幻想、結局は安くこき使える構造にしたいだけ
- 米まで市場任せにしたら、庶民の口から主食が消える未来が来るかもしれないな
- この人が出てくると、また何か売り飛ばされるんじゃないかって不安になるんだよな
- そもそもこの人が今の日本の格差社会つくったって忘れたわけじゃないよ
- 米価が上がってるのにさらに外に売るとか、何考えてるのか本気で分からない
- 国力削ぎたい勢力の代弁者みたいになってて怖いわ
- 食料を金儲けの道具にしてる時点で信用できない
- 日本の農業は守るべきものなのに、なんでわざわざ壊そうとするの?
- 自由貿易で国が潤う時代なんてもう終わってるのに、まだ信じてるの?
- 米不足に苦しむ国民の声より、海外のマーケットが大事なのか?
- この人、結局いつも日本のことじゃなくて、利権と外圧にばっかり顔向けてるんだよな
編集部Bの見解
米価高騰の裏で進む“国力削ぎ”と竹中平蔵氏の責任
竹中平蔵氏がテレビ番組で「米は日本に残された最後の保護貿易」だと発言し、農業規制の緩和を主張しました。しかし、この発言を聞いて私は強い違和感を覚えました。現在、日本の市場では一部の業者による米の買い占めが横行し、庶民の手にすら米が渡りにくくなっています。市場から米が消え、価格は高騰し、日本人の食生活すら脅かされているというのに、その実情に触れることなく「保護貿易の撤廃」を叫ぶ姿勢には疑問を禁じ得ません。
竹中氏はこれまで新自由主義的な経済政策を推し進め、日本の労働市場を不安定化させた張本人の一人とされます。派遣労働の拡大、非正規雇用の促進、それらが結果として日本人の可処分所得を減らし、家庭形成の困難化、そして少子化に繋がっているのです。そんな背景を省みずに、あたかも農業の規制緩和がすべてを救うように語る態度には、国民生活を顧みない冷淡さすら感じます。
コメ市場に忍び寄る外国資本とブローカーの影
竹中氏は「株式会社が農業に参入できないからスマート経営が進まない」と言いますが、現実にはすでに多くの建設会社や農業法人が委託生産を請け負っています。つまり、民間の知見や手法はすでに導入されており、それが十分に機能していないとすれば、原因は他にあるのではないでしょうか。
たとえば最近では、米が市場に出回る前にブローカーが介入し、価格を吊り上げた状態で輸出に回す動きも見られます。これでは本来国民に行き渡るべき主食である米が、日本人の手から離れていってしまいます。「米を自由化して輸出を拡大しよう」などと声高に叫ぶ前に、まずは国内の消費者に安定供給される仕組みを確立するべきではないでしょうか。農業を支えているのは、日々田畑に立っている農家の方々です。その方々が安心して働ける環境づくりこそ、真の意味での「食料安全保障」です。
経済学者の皮をかぶった“国策請負人”
竹中平蔵氏の名が出るたびに、多くの国民が「またか」と感じるのは無理もありません。なぜなら、国が何かを始めると、いつも彼の関係者や企業が背後にいるからです。制度設計に深く関与し、その制度で利益を得る側にも顔を出すという構図に、国民は長年うんざりしてきました。そんな人物が、またしても「規制緩和で農業改革を」と言い出すと、それが国益のためなのか、それとも誰かのビジネスのためなのか、疑念を抱かずにはいられません。
今の日本に必要なのは、海外にコメを売りさばくことではなく、日本人の食を守ることです。国民が安心して米を買えないような状況を放置しておきながら、「自由貿易が大事だ」と説いても、誰も納得しません。日本の経済と暮らしを本当に立て直すには、こうした“仕組みづくり屋”の言葉に惑わされず、地に足のついた農政を行う覚悟が必要です。
執筆:編集部B





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