
インドネシア・バリ島デンパサールのレストランで、伝統料理をつくるために中華鍋で調理される犬肉(2014年7月28日撮影)。(c)SONNY TUMBELAKA/AFP
AFPBB Newsの記事によると…
インドネシア首都、犬猫コウモリ肉の販売・食用を禁止 狂犬病予防で
【11月26日 AFP】インドネシア・ジャカルタ首都特別州のプラモノ・アヌン知事は25日、、狂犬病の感染を防ぐため、犬、猫、コウモリの肉の販売と食用を禁止すると発表した。
(略)
違反した場合、書面による警告から営業許可の取り消しまで、さまざまな処分を受ける可能性がある。
知事によると、この禁止措置は「生体、肉、その他の製品(未加工品・加工品を含む)」に適用され、「狂犬病を媒介する動物の食用を目的とした関連するあらゆる活動」を禁止する。
(略)
世界保健機関(WHO)によると、インドネシアでは毎年数十人が狂犬病で命を落としている。インドネシア保健省は、2025年1~3月に25人が狂犬病で死亡したと報告している。
イスラム教徒が多数を占めるインドネシアで、犬は「不浄」なものと見なされており、ペットとして飼われることはめったにないが、一部の人々は犬肉を珍味として食べている。
犬肉は安価なタンパク源として、アジアのいくつかの国で食べられている。(c)AFP
[全文は引用元へ…]2025年11月26日 8:41 発信地:ジャカルタ/インドネシア [ インドネシア アジア・オセアニア ]
以下,Xより
【AFPBB Newsさんの投稿】
インドネシア首都、犬猫コウモリ肉の販売・食用を禁止 狂犬病予防で
— AFPBB News (@afpbbcom) November 26, 2025
https://t.co/PpJfuim3gg
インドネシアは今だに犬猫コウモリを食用にしている国ですよ…中国大陸やベトナムも。だから感染症が広がるのです…そんな環境の国の人らが日本に大量に来てしまうのです。衛生や感染症知識や前提が違う。それでは日本で問題起きるのは当たり前です。 https://t.co/khRclUaD8r
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 26, 2025
げっ、今まで食ってたのか
— コラムニスト-1.0 としどん (@tossiee) November 26, 2025
狂犬病って食べても感染するもんかな?
— 鎮西 為朝 (@sanukinoin) November 26, 2025
うーん、ジャカルタの路地裏とか、ドヤ街地域でも食べているのを見たこと無いんだが。
— TAMU (@TStam2020az) November 27, 2025
インドネシア人にとって、明確にではないけど猫は神聖、犬は不浄という概念があって食べる習慣すらないし。
コウモリも食べるの聞いた事がない。
もしかして中国人居住区域の話かな?
引用元 https://www.afpbb.com/articles/-/3610618
みんなのコメント
- 蝙蝠は勝手にすれば良いが、犬猫は可愛いからヤメロ あと亀さんも食うな。 他は何食ってようが勝手にすれば良いから
- そして日本は馬と熊とか
- 国民性の違いだろうか。 えっ?って思った。
- 肉なんか本来食い物じゃないからな
- ミナハサ族及びスラウェシ諸民族の風習をさもインドネシア全体の風習のように錯覚させるミスリードなので通報
- 今まで禁止してなかったんですね…。このような人々とは共生無理です。文明化していない国の人々を移民として受け入れるのはやめてほしいです。
- え。。。。。。インドネシアも?
- キモい…食文化を否定したくは無いが、病疫を振り撒いてまで食す食材か?ただ食べるだけでは文明人とは呼べぬ…
- 日本はいまのところ狂犬病清浄国だけど、移民政策の影響で、そのうち狂犬病が持ち込まれるかもな
- 遅いんよ!w 日本はずーーーっと昔(20世紀)に 犬食は禁止になってます (韓国は一部で未だ喰ってるらしい) 今はもう22世紀が近付く21世紀なのよ(´・ω・`)w
- 中国での非咬傷性の狂犬病感染のうち約1.6%は犬の屠殺と犬肉の取り扱いによる被曝だといわれているし、ガーナの犬肉市場で無症状だった犬の試料をRT-PCRで検査したら2%が陽性だったという調査もある。野犬対策がある程度進んだ大都市では汚染地域産の野良を捌く時の感染リスクが無視できないのかも。
- 今から首都だけ。つまり、普通に食ってるってことだし、地方は今でもさもありなん。
- 新しい伝染病を鍋で作るようなもんやぞ。そら中止にして正解
編集部の見解
ジャカルタ首都特別州が犬・猫・コウモリ肉の販売禁止を決定
インドネシアの首都ジャカルタで、狂犬病の感染を防ぐことを目的とした新たな条例が公表されました。州を率いるプラモノ・アヌン知事は、犬や猫、コウモリの肉を販売したり食用にしたりする行為を禁じる方針に署名したと明らかにしています。動物愛護団体にとっては待望の動きであり、長年議論されてきた課題が一歩進んだ形となりました。
知事は自身のSNSアカウントを通じて、狂犬病を媒介する動物を食用目的で扱うことを禁止する内容を説明しました。署名の約束をしてから1か月での実現です。AFPが確認した条例文書では、署名は24日付とされ、施行まで6か月の猶予期間を設けることが明記されています。この猶予期間は、関連事業者が準備できるように考慮したものだとみられます。
違反した場合には、行政からの書面による警告だけでなく、最終的には営業許可の取り消しに至る可能性もあります。禁止の対象は「生体・肉・加工品を含む関連製品」まで広く及び、食用を目的とした扱い全般が制限されます。これまで犬や猫の肉の販売が許されてきたインドネシアですが、国内でも動物福祉の意識が高まり、各都市での規制が徐々に広がっていました。ジャカルタでの禁止は、国全体の流れを後押しする措置となりそうです。
動物愛護団体の「ドッグ・ミート・フリー・インドネシア」は声明を発表し、今回の決定が国全体の安全を守る方向性に合致すると評価しました。WHOによれば、インドネシアでは毎年数十人が狂犬病で命を落としており、感染症対策は長年の課題です。保健省の統計では、2025年だけでも1~3月の間に25人が狂犬病で亡くなっています。こうした状況を背景に、政府が危機感を強めていることもうかがえます。
インドネシアでは犬が宗教的背景から「不浄」と見なされる側面があり、ペットとして一般的とは言えません。しかし一部地域では犬肉を珍味として扱う文化が残っており、今回の条例がその慣習に影響を与える可能性があります。
現地からは驚きの声も
今回の禁止措置を受けて、ネット上ではさまざまな意見が寄せられています。まず目立つのは「そもそも今まで食べられていたのか」という驚きの声です。犬や猫は国内でも賛否が分かれる食材であり、ジャカルタのような大都市で広く食べられているという印象を持つ人は多くありません。ある人は「路地裏でさえ見たことがない」と述べており、日常的に目にする文化ではないと感じている様子が伝わってきます。
猫に対しては神聖視する考え方が根付いている地域もあるため、「猫を食べる習慣は聞いたことがない」との意見も見られました。犬と違い、猫に対しては避ける傾向が強く、今回の禁止対象に含まれていることに意外性を持つ人もいるようです。
また、コウモリについても「あまり聞かない」という反応があり、この三種類の動物が同時に禁止対象になることは現地の印象と必ずしも一致しないようです。そのため、一部では「中国系住民の文化ではないか」という推測も出ています。都市部には多様なバックグラウンドを持つ住民が暮らしており、食文化の混在が存在するのは事実ですが、条例が何を想定しているのかは文書だけでは断定できません。
感染症対策の観点から見る今回の決定
狂犬病は一度発症するとほぼ致死的となる感染症であり、世界でも深刻な健康問題とされています。特に動物を通じて人に感染するリスクがあるため、政府が食用文化に踏み込んだ規制を行った背景には、感染源の管理を強めたいという意図があると考えられます。
コメントの中には「食べても感染するのか」という疑問もあり、そこから狂犬病に対する知識の格差も見える気がします。一般的には、感染個体にかまれることが主な感染経路とされていますが、処理過程や取り扱い方によってはリスクがゼロではないと言われています。この点を明確化することも、今後の啓発で求められる部分かもしれません。
さらに、インドネシア政府は過去にも狂犬病対策で規制を強めてきた経緯があり、今回の措置はその延長線上にあります。動物由来感染症への警戒感が世界的に高まる中、州レベルで迅速に対応した形です。
コメントを眺めていると、条例の是非よりも現地の文化への驚きや疑問が中心で、規制強化そのものに強い反発を示す声は少ない印象でした。背景には、狂犬病が危険な疾患であることが広く知られていることがあるのかもしれません。
全体として、今回の禁止措置は感染症対策と動物福祉の両面で大きな意味を持つ決定と言えそうです。
執筆:編集部
最新記事
-
SNS【話題】フランスの教育抗議が暴動化、消防士襲撃や学校破壊の衝撃映像拡散[26/10]
-
政治【日本政府】パキスタンの洪水対策を支援 約25.9億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
政治【日本政府】アフリカ・エチオピアの稲作を支援 3.6億円の無償資金協力[外務省]26/10
-
政治【日本政府】フィジーの若手行政官の日本留学を支援 1.65億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
SNS【話題】埼玉県川越市、無許可モスクに解除・使用停止命令[26/10]
-
政治【日本政府】アフリカ・ブルキナファソに食糧援助 3.5億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
SNS【話題】お菓子に見える覚醒剤?キャラクター型の錠剤に注意喚起の声[26/10]
-
国内【注目】京都・二条城二重価格を導入へ[26/10]
-
SNS【話題】「MADE IN PRC」は中国製と同じ、Xで注意喚起広がる[26/09]
-
SNS【話題】外食チェーン33社の中国産野菜使用実態が週刊新潮調査で明らかに[26/09]
-
政治【日本政府】ウズベキスタンの若手行政官らの留学を支援 最大3.58億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
政治【日本政府】アフリカ・トーゴの食料・栄養改善に2億円の無償資金協力 米を調達[外務省]26/09
-
政治【日本政府】パプアニューギニアの道路整備に41.8億円の無償資金協力[外務省・JICA]26/09
-
政治【日本政府】UNDPとの連携強化へ 日本は2025年に約400億円を拠出[UNDP]26/09
-
国内【注目】2024年に日本で生まれた赤ちゃん約3.2%が外国籍だったと判明[厚労省]
-
政治【日本政府】マダガスカルへの食糧援助に3億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
政治【日本政府】コンゴのエボラ対策に約7.7億円の無償資金協力 ユニセフ「日本の資金協力で命を守る取り組みが可能に」[外務省・UNICEF]26/09
-
政治【日本政府】チャドの食糧・栄養改善を支援 WFPに2億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
国内【日本政府】ベトナムの人材育成を支援 5.63億円の無償資金協力[外務省]26/09
-
政治【日本政府】ブルンジへの食糧援助に3.5億円の無償資金協力 支援額は前年より増額[ブルンジ外務省]26/09
-
政治【日本政府】令和9年度「外国人留学生奨学金制度」に217億円を概算要求 令和8年度と同水準[文部科学省]26/08
-
政治【日本政府】モザンビークの人材育成を支援 約2.6億円の無償資金協力 若手行政官らの日本留学を支援[外務省]26/08
-
政治【日本政府】モザンビークの交通インフラ整備を支援 約16.9億円の無償資金協力 洪水に強い橋へ架け替え[外務省]26/08
-
政治【日本政府】南スーダンの食料・栄養改善を支援 WFPに3.5億円の無償資金協力[外務省]26/08




コメント