ロイターによると…

日本、米国との会談を中止 ワシントンが防衛費増額要求
- まとめ
- 日本、米国の防衛費要求を受け年次「2プラス2」会合を中止、FT紙が報道
- 米当局者、ロイター通信に会談延期を表明
- 日本の決定は参院選とNATO会議の前に行われた
ワシントン、6月20日(ロイター) – トランプ政権が日本に防衛費増額を要求したことを受け、日本は主要同盟国である米国との定期高官会合を中止したとフィナンシャル・タイムズ紙が金曜に報じた。マルコ・ルビオ国務長官とピート・ヘグゼス国防長官は、7月1日にワシントンで岩屋毅外務大臣と中谷元防衛大臣と会談し、年次2プラス2安全保障協議を行う予定だった。
しかし、同紙が事情に詳しい匿名の情報筋の話として伝えたところによると、米国が日本に対し、防衛費を国内総生産(GDP)の3.5%に増額するよう求め、これは従来の
3%という要求よりも高いものだったため、日本側は会談を中止したという。日経新聞は土曜日、
ドナルド・トランプ大統領率いる政府が日本を含むアジアの同盟国に対し、GDPの5%を防衛費に充てることを要求していると報じた。匿名を条件にロイター通信に語った米国当局者は、日本が数週間前に協議を「延期」したと明らかにした。理由は明らかにしなかった。この問題に詳しい非政府筋は、日本が協議から撤退したという話も聞いているものの、その理由は知らされていないと述べた。
[全文は引用元へ…]2025年6月21日午後12時19分
FINANCIAL TIMESによると…
日本、米国との会談を中止、米国が防衛費増額を要求
同盟国の防衛・外交政策のトップは7月1日に協議する予定だった。
トランプ大統領の二期目がワシントン、ビジネス、そして世界にとって何を意味するのかを知るためのガイド トランプ政権が突然日本に防衛費増額を指示したことを受け、日本は米国とのトップレベル会談をキャンセルし、ワシントンの最も近いアジアの同盟国の怒りを買った。 マルコ・ルビオ米国務長官とピート・ヘグゼス国防長官は、7月1日にワシントンで日本の中谷元防衛相、岩屋毅外相と会談し、「2プラス2」として知られる年次安全保障協議を行う予定だった。
しかし、東京の当局者2人を含む事情に詳しい3人の関係者によると、米国が日本に対し、防衛費を従来の3%より高く3.5%に増額するよう求めたため、東京は会談を中止した。 この新たな、より高い要求は、ここ数週間、国防総省で3番目に高位の官僚であるエルブリッジ・コルビー氏によってなされ、東京で怒りを買った。
ドナルド・トランプ大統領が4月に日本に「相互的」関税を課したことを受けて同盟国が厳しい貿易交渉を行っている中で、安全保障問題をめぐる緊張が高まっている。 ある日本政府高官は、7月1日の会合を中止する決定は、与党自民党が議席を失うと予想される7月20日の参議院選挙にも関係していると述べた。[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【meiさんの投稿】
石破政権がトランプ政権からの防衛費増額要求を受けて米国との会談を中止(日米安全保障協議委員会「2+2」)https://t.co/UBgDRPDcI8… pic.twitter.com/zpqEmZSSTI
— mei (@2022meimei3) June 21, 2025
逃げるな石破
— Flat (@Flat97912430) June 21, 2025
凄い親中ぶりですね
— ヒデ (@Dkobutusyou) June 21, 2025
ここまで、アメリカの要求飲まずに逆らえる今の内閣に疑問
他の自民党の人達は何をしてるのでしょうか
会談しろよ?
— 白猫 (@shironekoT49670) June 21, 2025
会談をするだけでも牽制になるのに
引用元
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/japan-scraps-us-meeting-after-washington-demands-more-defense-spending-ft-2025-06-20/
https://www.ft.com/content/53f646e7-b4e7-4bf4-8d5d-7142b4460080
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みんなのコメント
- 石破はほんとに頭悪い 岩屋と森山がアメリカに行くのか その場で逮捕してくれ
- とことん逆らうね。この状況でアメリカ軍に冷たくする神経が分からん。君らもどうせ利用されて始末されると思うけどね。
- 地上波では手強い日本政府が、トランプ大統領に対抗出来ている事を持ち上げていますが、安全保障の件で中国の脅威がある事までは、報じません。
- ツイートのタイミングが似ましたけども、その通りですよ 他責しか出来なくなった政治家をみて戦争の準備の心でもしておいたほうが良いと思うよ? そのほうがショックが和らぐかのもね? コロナの沈黙も安倍さんが亡くなった現在の与党自民党の態度からも。 マスコミを利用した高齢者への洗脳も
- いま、中東が忙しくなってきて、政権内の中東重視派の勢いがまし、劣勢になったアジア重視派のことを思えば、「なんだよ。。。」って言いたいだろうな。 せっかく、アジア重視でトランプを説得してきたのに、当事国がこれかよ。。。と。
- 「2+2」をキャンセルするなどあり得ません。これでは関税交渉も上手くいくわけないですね。予定通りトランプ関税が適用されるのでしょう。本当に最悪の政権です。
- 石破政権は酷い親中ぶり次の参議院選挙で参政党に議席数増やしてもらって自民党を落としまくるしかない
- 今、台湾有事勃発の可能性高いのに?イカれていますわ。こんな奴に総理なんか無理だ。バカで外交なんか無理だ。
- 自民党の他の連中は こうした事に何も言わないんか? かなり日本国の国益を損なっているだろ… 誰も何も動かんのか?
- 情けない
- 日本が日本らしく日本でいる事を毀損し続けている政権とおもっちゃった 戦後八十年にご先祖様や先人の方々に今の日本政治界隈をご評価頂き、叱咤激励をしても頂きたい(*´ω`*)ペコリ
編集部Bの見解
防衛費増額を巡る米国の要求と日本の反応
日本が米国との「2プラス2」会談を中止したという報道は、多くの国民に驚きを与えました。これは、トランプ政権からの防衛費増額要求が直接の原因とされています。フィナンシャル・タイムズ紙によると、アメリカ側は従来のGDP比3%という要求からさらに踏み込んで、3.5%への引き上げを日本に求めたといいます。
これに対し、日本政府は会談の中止という形で反応しました。米政府高官がロイター通信に語ったところによれば、日本側はこの数週間前に会談の「延期」を伝えてきたとされ、理由は明示されていませんが、裏には外交的な不満と計算が見え隠れします。
そもそも、GDP比3.5%という数字は、現在の日本の財政事情を考えると簡単に応じられるものではありません。物価高騰が続き、少子高齢化で社会保障費が膨らむ中、さらに巨額の防衛費を求めるというのは、国民生活への負担が増すだけでなく、選挙への悪影響も避けられないからです。実際、会談中止の背景には、7月の参議院選挙を見据えた判断があったとも言われています。
日本の安全保障はどうあるべきか
一方で、今回の中止という判断が本当に国益にかなっているのか、冷静な議論も必要です。外交の基本は「会って話すこと」にあり、米国の無理な要求があるとしても、交渉の場を持つこと自体が抑止力になるという考え方もあります。特に、近年の中国の動きを見れば、日米同盟の強化は日本にとって死活的に重要なはずです。
米国がこのタイミングで圧力をかけてきたのは、逆に言えば、日本の地政学的な重要性を改めて認識している証でもあります。太平洋における中国の台頭を抑えるには、日本との連携が不可欠であり、だからこそトランプ政権は日本に対して強気な要求を突きつけてきたのです。
しかし、日本側がこれをすぐに飲んでしまえば、今後さらに過大な負担を押し付けられることも懸念されます。日本としては、同盟関係を損なうことなく、しかし一方的な要求には応じないというバランスが求められます。
石破政権の姿勢に見える不安
今回の判断は、石破政権の外交姿勢にも疑問を投げかけます。防衛費の増額要求に対して毅然とした態度を示したと評価する向きもありますが、その一方で、交渉の機会すら持たずに中止に踏み切った姿勢には「逃げた」と受け取る国民も少なくないようです。とりわけ、「親中的」との評価が一部で囁かれる石破首相に対しては、アメリカと距離を取るような姿勢が不信感を呼び起こしています。
また、日本政府がNATOやアジア諸国との連携を深めていく中で、日米の足並みが乱れることは、東アジアの安全保障環境に悪影響を及ぼしかねません。今後、岩屋外相や中谷防衛相がどのように立て直しを図るかに注目が集まります。
住宅ローン返済が苦しい世帯が増える中で、防衛費の増額をどう説明し、どう国民の理解を得るのか。そして、同盟国との信頼関係をどのように維持するのか。日本の安全保障政策は、今まさに大きな岐路に立たされています。
執筆:編集部B





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