
日本経済新聞によると…
石破首相、都議選最終日に初の応援入り 国政への影響回避
2025年6月21日 19:10
石破茂首相(自民党総裁)は21日、東京都議選の自民党候補の応援に入った。葛飾区と墨田区の2カ所で街頭演説に立った。首相の応援入りは最終日の1日だけとなった。内閣支持率が低調のなか、首相が都議選で前面に出るのは得策ではないと判断した。
首相はJR亀有駅(東京・葛飾)前で「小泉進次郎農相が頑張ってコメが安くなった。(5キロ当たり)4千円台はそんなに見なくなったのではないか。自民党はコメを安くする」と物価高対策の実績を訴えた。
野党による消費税減税の主張について批判した。「1年はかかる。法律を変えないといけない。いま困っている人がいるのに、そんなにかかっていいのか」と述べた。参院選の自民党の公約として打ち出した給付に触れ「すぐ助けるためのものが給付金だ」とアピールした。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【保守速報さんの投稿】
石破首相「小泉農相が頑張ってコメが安くなった。4千円台はそんなに見なくなったのではないか。自民党はコメを安くする」 https://t.co/MxcS0tI7Lj
— 保守速報 (@hoshusokuhou) June 22, 2025
寧ろもう米しか安く出来ないんだろうな、、
— ERIKSON???? (@ERIKSON210) June 22, 2025
今日行ったスーパー全て4,600円台だったけど
— うさぎ君@所得の源泉垂れ流し (@BbxSse60Oj45118) June 22, 2025
そんなに 安くなってないよ。うちの県 メガドンキで しか 備蓄米売ってないし 。
— やまとん ( 知らん間に ブロックされてました。) (@yamaton199055) June 22, 2025
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA203MW0Q5A620C2000000/
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みんなのコメント
- それ自作自演って言うんだよね。
- 落選したらもっと安くなるかも
- お、次はガソリンだな
- 写真のチョイスがまた怒りを増大させる(笑)
- 5キロ4,300円位が並んでます。備蓄米は古古古米とやらは5キロ¥2980とか値段ついてました。果たして3,4年前の備蓄米食べたいかなぁ..
- 自作自演で?
- 3000円台のブレンド米は江藤前農水相の施策か、もしくはスーパーの損切りの見切り品で見るくらいですけども。新米がそろそろ出るわけですし。何を言ってるんでしょうね?
- いや、普通に四千円台だけど?たまに三千円台あるけど売り切れですよ。
- 昨年度米も備蓄米も高くなったが(笑)。
- こういうのをマッチポンプって言うんじゃないかな
- 銘柄米は4千円台しかねえよ!通販みると値上がりしてるぞ!
- うちのまわりは4000円台しかみない。備蓄米見たことない。
- 全部台本なのに艶つけんなおにぎり
- おかしいですねぇ所沢のロピアは全部4千円台でしたよ その代わり古古古古米とか粗悪な輸入米は無かったですけどね 古の数あってるかなぁ・・・知らんけど
- いや、ブランドものは、それなりの高さやで
- 値段の釣り上げしてたのは誰だよ? 国民が米不足で困っている中、「美味しい日本米を世界の皆さんに食べて頂くために 輸出を拡大する」と言ったのは誰だよ?
- はあ?私が利用してるスーパーに来て見てみろよ どこに3000円台が売られている? スーパーに行ったこともない奴が知ったかするんじゃないよ チョロっと備蓄米を出したところで、8月まで持たないことは折り込み済みだったんじゃないのか?
- 古い米流通させとるだけじゃないかい。しかも遅い!!
- 米を安くするって備蓄米やろ!元々税金で買った米 高く売り付けてんだろ‼️???
- ほんとに言ったの?
編集部Aの見解
都議選終盤で見せた「石破首相の実績アピール」に感じたこと
石破茂首相が都内で行った街頭演説で「コメが安くなった」と語った場面が報道されていました。応援演説の中で、「小泉進次郎農相の努力により、(5キロあたり)4千円台の米はあまり見なくなった」とし、自民党政権が物価高対策に一定の成果を出していることを強調されていたようです。
これを聞いてまず思ったのは、国民の肌感覚と政治の発信との間にある“温度差”です。確かに、コメの価格がやや落ち着いているのは事実かもしれません。けれど、それが一時的な要因によるものなのか、構造的な成果なのかという点については、慎重に見る必要があります。物価高の影響はコメだけではなく、電気・ガス・日用品・外食・交通費など、家計のあらゆる部分に及んでいます。
それゆえ、街頭での発言が「成果」として聞こえた反面、物価高全体に苦しんでいる庶民の実感にはまだ届いていない印象も受けました。正直なところ、「米だけ安くなったから安心してください」と言われても、それだけで安心できるような暮らしをしている人は少数派ではないでしょうか。
物価高対策というのは、短期的な値下がりよりも、中長期でいかに安定した供給を確保し、消費者の負担を抑えるかという構造改革の話です。そうした視点において、今回の演説内容はやや一面的だったようにも感じました。
消費税減税をめぐる現実と建前
今回の演説では、野党が主張する消費税減税にも言及がありました。石破首相は「法律を変えるのに1年はかかる。いま困っている人に対して、それでいいのか」と語り、即効性のある支援策として現金給付の方が優れていると強調しました。
これは一理ある意見だと思います。確かに、消費税率の見直しには法改正や政令改定が必要であり、実施までに時間がかかるのは制度的な制約によるものです。特に、年度途中での減税実施は現場での混乱を招きやすく、軽はずみに決断できるものではありません。
とはいえ、国民の中には「減税こそが生活の根本的な助けになる」と信じている方が多く存在します。消費税は所得の低い層ほど負担が重くなる逆進性を持つ税制ですから、その引き下げは、支援を最も必要としている人々に対して大きな効果をもたらします。
一方、現金給付には“その場しのぎ”という側面も否めません。継続的な支援が必要な人々にとっては、一度の給付で安心できるものではないのです。物価高が長期化する可能性がある今、構造的な対策と即効性のある支援をどう組み合わせていくのか。そこが政権運営の要になると、私は考えています。
政治家として即応性を重視する姿勢は理解できますが、できることなら減税についても、もう少し前向きな議論をしてほしいというのが本音です。反対するだけではなく、スケジュールや制度の壁をどう乗り越えるか、その具体案を示すことが、政治に対する信頼を回復させる第一歩だと思います。
首相の応援入り“1日のみ”という判断に見えた政局の現実
今回、石破首相が都議選で街頭演説に立ったのは、最終日の1日だけでした。G7出席などの公務日程が重なっていたことも理由の一つですが、内閣支持率が低迷する中で、あえて前面に立つことを避けたという判断もあったようです。これは政権運営において冷静な判断かもしれませんが、選挙戦を通じて政治の「顔」が見えづらかったことに不安を感じた人もいるはずです。
選挙は、政治家が国民に対して責任を持つべき場です。その場においてリーダーがどれだけ積極的に関与するかは、政権の姿勢そのものを象徴すると言っても過言ではありません。街頭に立ち、自分の言葉で語ることでしか伝わらないものもあります。特に都議選と参院選が連続するこの重要なタイミングで、国政のリーダーがあまりにも“遠い存在”になってしまっているように映るのは残念でした。
ただ、首相自身が都議選で全面に立たなかったことを批判するのではなく、むしろ「なぜその判断に至ったのか」を、きちんと説明してもらいたいと感じます。選挙結果だけが評価のすべてではありません。国民が見ているのは、むしろその過程での“姿勢”なのです。
私は保守的な立場から、政権の安定を重視しています。けれども、安定とは“動かないこと”ではなく、変化を恐れずに向き合い続ける“責任”のことであるべきです。石破首相には、今回の都議選を通じて見えた課題をしっかり受け止め、今後の政策に反映していただきたいと願っています。
執筆:編集部A





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