日本経済新聞の記事によると…
ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得
水産研究・教育機構(横浜市)は完全養殖のウナギを量産するのに必要な基幹技術の特許を取得した。稚魚を従来の10倍の多さで飼育できる水槽に関する特許と、安価に高成長が見込める餌に関する特許の2つだ。ワシントン条約で国際取引の規制が検討されるなど天然資源の保護意識が高まる中、環境負荷の少ない養殖に期待が集まる。
水研機構は水産庁所管の国立研究開発法人。2010年に世界で初めてニホンウナギの完全養殖に成…
[全文は引用元へ…]2025年7月4日 11:00
以下,Xより
【日本経済新聞さんの投稿】
ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得https://t.co/IymlfMIyeC pic.twitter.com/EPKZ84cZeS
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 5, 2025
ニホンウナギの稚魚を
— MOFTY@CryptoWalker (@MOFTY7373) July 5, 2025
従来の10倍量で飼育可能ですって!
みんなで安価でうな丼食べまくれるぞ✨
これで中国産の固い骨入りウナギとおさらば!
すげえな ヤン坊 マー坊 こんなことしてたんか
— miomio (@miomio322) July 5, 2025
また外資に持っていかれるなよ…?
— まいうー (@nora_marketer) July 5, 2025
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2911I0Z20C25A6000000/?n_cid=SNSTW005
https://youtu.be/DOlxGpJUh4o?si=1RuPFBzoM4eXpvNG
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みんなのコメント
- これはノーベル賞候補になるね
- 中国の奥地とかならこっそり 特許無視でパクれそうだな
- 岩屋ルートで中国に流す技術
- なんだろう。 外資に乗っ取りを仕掛けられるフラグか?
- これは凄い!うなぎ食べまくりたいです!
- 十数年前に成功していたのかな?でも完全養殖が商業レベルで確立すれば、外国のスーパーで販売している「危険なうなぎ」を輸入しなくても良いよね
- 素晴らしい研究成果ですね。期待です
- 水研機構とヤンマーの連携が、イスラエルの鰻の養殖スタートアップForsea Foodsに対抗する事業となりうるか?!頑張れ、ニッポン♪
- 出願からどれだけ経っているか知らんが 十数年後は世界で同じことが出来るようになってしまうのか なんかそれもどうなんだろう… >ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得
- 量産型ウナギの開発に成功したようね。でも私、鰻重を食べたの8年前くらいが最後
- 良かった。EUが保護とか言ってたから
- レッドリスト? いくらでも増やせますウェーイwww 凄すぎだろヤンマー… 非上場企業だから成せる技なのだろうか まあ、野生のうなぎは完全禁漁でいいよね ヤクザの資金源になっているという話も聞くし
- ウナギへの情熱が半端ない。
- いよいよウナギの完全養殖!ここまで来たんだね。あとはコストの問題が残ってると思うけど、大規模な施設を作ってたくさん輸出できれば1匹あたりのコストは下がるのかな?
- 本当にこれは応援したい
- 中国産に頼らなくて良くなるのかな? 早く流通して欲しい!
- ヤンマーですよ、ヤンマー
- 日本人は「食う」ためなら、マジで頑張るからなぁ
編集部の見解
日本の技術が支えるウナギ完全養殖の新時代
ウナギの完全養殖が現実のものとなりつつある。そんなニュースを目にしたとき、私は素直に「これは日本の未来にとって大きな一歩だ」と感じた。水産研究・教育機構とヤンマーが共同で取得した特許は、従来の10倍もの稚魚を飼育できる水槽技術と、安価かつ高成長が見込める餌の開発に関するものだという。これらの技術が実用化されれば、私たちが普段口にしているうな丼が、より身近な存在になる可能性がある。
かつては庶民の味として親しまれていたウナギも、いまや高級食材となり、食べることを躊躇する家庭も少なくない。特に近年は、天然ウナギの減少や国際的な資源管理の強化により、日本国内でも稚魚(シラスウナギ)の確保が困難になってきた。ワシントン条約でニホンウナギの取引が制限される可能性が取り沙汰される中で、環境負荷の低い完全養殖が本格化すれば、これは大きな意味を持つ。
完全養殖とは、親ウナギから人工的に採卵し、ふ化・育成を経て成魚に育て上げるまでの全工程を管理下で行う方法である。これまでこのサイクルの確立には長年にわたる研究と膨大なコストがかかり、商業ベースでの生産は困難とされてきた。しかし、今回の特許によって、その壁が一つ崩れたのではないかと期待している。
技術の進歩を守り活かす責任は誰にあるのか
それにしても、こうした技術的快挙が日本国内で静かに発表される一方で、国の対応の鈍さが気になる。なぜもっと大々的に支援し、官民一体となって事業化を加速しようとしないのだろうか。日本が世界に誇る水産技術を国内でしっかり守り育てるという視点が、政策レベルで見えてこないことに、正直なところ苛立ちを感じる。
かつて日本は、農業や水産業を国の根幹と位置付け、技術開発にも積極的に投資をしてきたはずだ。今では、外資による買収や技術流出のリスクが日常茶飯事となり、貴重な知的財産が次々と国外に渡ってしまっている。今回の技術も、国内でしっかり活用される保証はどこにもない。実際、コメントの中にも「また外資に持っていかれるなよ」という声が多く見られたが、それは国民の実感に近いものだと思う。
特許を取得したということは、技術的優位性を確保したということに他ならない。だが、それをいかにビジネスに活かし、日本の食文化を守りつつ、国際競争の中で主導権を取っていけるかは、これからの政治と産業界の姿勢次第である。私は、こうした日本発の技術が正当に評価され、国家戦略の中で有効に活用されることを強く望んでいる。
国産うな丼の復権を夢見て
うな丼が手軽に、そして安価に食べられる時代が再び訪れるとしたら、それは単なる食の話ではない。日本の研究者たちが知恵と努力で成し遂げた成果が、日々の食卓にまで届くという象徴的な出来事だ。しかもそれが、乱獲や環境破壊に頼らず、持続可能な形で実現されるのなら、なおさら意味がある。
子どもたちが「今日はうな丼!」と喜び、大人たちも気兼ねなくスーパーで国産ウナギを手に取れる。そんな日常が訪れることは、食文化の豊かさを取り戻すことにつながるだけでなく、日本の技術が生活に根付く実感を与えてくれるはずだ。もちろん、商業ベースで安定供給が可能になるには、まだまだ課題も多いだろう。だが、技術はすでにここまで来ている。あとは、それをどう社会に根付かせるかだ。
これからの日本に必要なのは、こうした地道な研究成果を見逃さず、きちんと評価し、政策やビジネスに橋渡しする視点だと思う。目先の利益ではなく、10年後、20年後の日本の姿を見据えて行動できる国であってほしい。ウナギの完全養殖は、その一つの試金石となるだろう。
執筆:編集部B





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