
Bloombergによると…
トランプ米政権は2日、中国から輸入される少額貨物に対する関税免除措置を終了した。Temu(テム)やSHEIN(シーイン)といった中国の格安オンライン通販で衣料品や日用品を購入する米消費者に広く影響が及ぶ見通しだ。
トランプ政権は申告額が800ドル以下の場合に関税を免除するいわゆる「デミニミス(非課税基準額)」ルールについて、合成麻薬フェンタニルの原料を米国に送る手段として悪用される恐れがあると主張。トランプ大統領は先月、中国・香港からの少額貨物が関税を免れる抜け道を塞ぐ大統領令に署名した。
トランプ氏はデミニミスについて、規模が小さい米小売店を犠牲にして中国の電子商取引プラットフォームを利しているとの見方も示した。4月30日の閣議でもデミニミスに言及し、「わが国、そして中小企業に対する大規模な詐欺行為であり、われわれはそれを終わらせた」と話した。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【保守速報さんの投稿】
トランプ政権、中国からの少額貨物免税終了 TemuやSHEINに大打撃 https://t.co/y7SY1p6SyQ
— 保守速報 (@hoshusokuhou) May 3, 2025
最低1箱100ドルの関税がかかる。
— 中島 勝司 (@ja8ucv_tit) May 3, 2025
まだまだお安いんじゃございませんか?
媚中政権が出来ないこと
— ポロ (@tjmagjdjgp) May 3, 2025
トランプ大統領はやってくれる
これは日本もやらないとダメだよ、中国はいまだに発展途上国というラベルを悪用して、少額貨物の免税どころか送料も相手国普段にしてるわけだから。こういう抜け穴を全部潰さないと。
— ピエー (@pieeele) May 3, 2025
引用元 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-05-02/SVM8JJDWLU6800
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みんなのコメント
- ゴミでしかない粗悪品やパクり品が大半やろから良いんでない?
- 日本もやるべきでしょ?
- ありがたう
- 結果、奴隷のような労働者は解放される。
- キンペは元安政策をやめて関税を回避したほうが楽になれるんじゃないか?
- 流石、トランプ!
- ”非居住者が米国に郵送若しくは持ち込む場合.基本的に合計100ドル相当までが免税扱い.又は米国には800ドル以下の貨物の関税を免除する規定がある. この規定元々の趣旨は米国の留学生や仕事駐在等場合.海外の家族からの荷物を優遇するためだが.今この制度は中国から廉価商品の越境投げ売りに悪用された.
- 米中消耗戦か 中国を締め上げるのはいいけどインフレすすむね
- GOOD JOB ?日本の政治家はほんと恥ずかしいねぇ。親中派のゴミは全員地獄行きな。
- 新品のゴミ
- 元アリババ社長の馬雲→ワロタwww
編集部Aの見解
トランプ政権による「デミニミス」撤廃と米国の選択
アメリカのトランプ政権が、中国からの少額貨物に対する関税免除、いわゆる「デミニミス」措置を終了したというニュースを目にしました。Temu(テム)やSHEIN(シーイン)など、中国発の激安ECサイトを利用してきた多くの消費者にとっては、かなりの影響を受けることになるかと思います。けれども私は、この措置について一方的に批判するつもりはありません。むしろ、長期的な視点に立てば、アメリカにとって必要な判断だったと受け止めています。
これまで、800ドル以下の小口輸入品には関税がかからないという制度があったため、中国の格安サイトから誰でも簡単に安価な商品を買える状態が続いていました。しかし、それにより恩恵を受けたのは一部の大手EC業者であって、米国内の中小小売業者は不利な立場に立たされていたのではないでしょうか。
見えづらかった「通商政策」のひずみ
グローバル化が進む中で、自由貿易という言葉は長らく美徳のように語られてきました。けれども、それによって自国の雇用や産業基盤が空洞化していく現実を前に、私たちは何を優先すべきなのかを考え直さなくてはなりません。今回の措置はまさに、そうした「見えにくかった問題」を表に出した結果だと思います。
トランプ大統領はこの制度が、中国企業を利する一方で、アメリカ国内の中小企業を犠牲にしてきたと述べました。その言葉に、私は一定の説得力を感じます。たとえ消費者にとっては多少の値上げにつながるとしても、国内の雇用や企業活動を守るという観点からすれば、避けて通れない道だったのではないでしょうか。
今回の措置が「通商政策」の見直しであり、自由な市場の名のもとに続いてきた不均衡な流れを是正するものだと捉えれば、その本質がより見えてくるように思います。
消費者の利便性と国家の経済主権のバランス
もちろん、TemuやSHEINなどを日常的に使ってきた人たちからすれば、今回の方針転換には戸惑いや反発もあるでしょう。安くてデザイン性の高い衣料品や雑貨が手に入るという利点が薄れることは、短期的には生活コストの増加にもつながりかねません。
ただ、それと同時に私たちは、消費の便利さだけで国全体の政策判断を評価することの危うさにも目を向けなければならないと感じます。どれだけ便利であっても、その裏で国内の事業者が締め出され、雇用が失われ、税収が減っているのだとしたら、それは本当に「健全な経済活動」なのでしょうか。
グローバル企業が力を増す一方で、地元の商店や工場が次々に姿を消していく――。そうした現象は日本でも見られるものですが、アメリカが今回打ち出したような強い経済主権の回復は、我が国にとっても大いに学ぶべき点があると感じました。
フェンタニルの流通対策としての側面も
今回の措置にはもう一つ重要な側面があると報じられています。それが、合成麻薬フェンタニルの密輸防止という観点です。少額貨物の仕組みが、こうした危険な物質の流通手段として悪用されているという疑念がある以上、単なる貿易や通商の問題だけでは済まされません。
麻薬問題はアメリカにとって極めて深刻であり、命に関わる社会的課題です。その元凶を断ち切るために、物流のルートにメスを入れるという手法もまた、苦渋の選択だったに違いありません。このように見ると、今回の関税強化措置は、単なる保護主義ではなく、治安・安全保障の観点も含めた包括的な対応と理解するべきだと思います。
今後の展開と消費者の選択
6月には関税がさらに引き上げられるとのことで、今後、TemuやSHEINをはじめとする中国系プラットフォームの価格は大きく変わってくるでしょう。結果として消費者の購買行動にも影響を及ぼすのは間違いありません。
しかし、私はこの変化を「悪いこと」だとは思っていません。むしろ、それによって消費者一人ひとりが、価格だけでなく「その商品がどこから来て、誰を支えているのか」を考える機会になるのではないでしょうか。買い物とは、単なる経済行為ではなく、ある種の意思表示でもあります。私たちの選択が、経済の方向性を左右する一因になっていることを、改めて意識させられました。
経済は「守るべきもの」を見失ってはいけない
グローバルな視点とローカルな現実。その間にあるジレンマをどう調整するかは、現代の政治にとって最大の課題の一つです。トランプ政権の今回の判断には賛否両論があるかもしれませんが、少なくとも「アメリカの産業と安全を守る」という明確な意志は伝わってきます。
私たちもまた、日本という国で同じ問いに向き合っていかなければならないと強く感じました。便利さや安さに流されすぎず、長期的な国益を守るために何が必要か――その視点を失わずにいたいと思います。
執筆:編集部A





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