
産経新聞によると…
パラグアイ大統領「あらゆるところで中国から圧力」 野党議員と接触、サイバー攻撃…
2025年大阪・関西万博のナショナル・デー行事に参加するため来日したパラグアイのペニャ大統領は23日までに東京都内で産経新聞の取材に応じた。同国が南米で唯一、台湾と外交関係を持つ国であることから、頻繁なサイバー攻撃にさらされているなど「あらゆるところで中国からの圧力を感じている」と語った。また、「日本には国際場裏でもっと大きなリーダーシップを果たしていただきたい」と述べた。
大統領は「中国のロビー活動は非常に多彩だ。野党議員たちに『あなたたちの利益は中国と結ばれることによって増すだろう』と伝えている」と語った。中国の外交官が昨年12月にパラグアイで開催された国際会議への参加目的でビザを取得したにもかかわらず会議に出ず、野党議員と接触していたことなどが明らかになっている。
また、大統領は「中国は農畜産品の生産者に直接連絡して、中国との外交関係があれば、より良い価格を提示することができるという呼びかけもやっている」と明かした。牛肉生産者にとって「中国は非常に魅力的に映るようで、中国市場を目指す要求が高いと言わざるを得ない」と大統領も認める。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
パラグアイ大統領「あらゆるところで中国から圧力」 野党議員と接触、サイバー攻撃…https://t.co/Tq3Nk5NJT9
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2025
大統領は「中国のロビー活動は非常に多彩だ。野党議員たちに『あなたたちの利益は中国と結ばれることによって増すだろう』と伝えている」と語った。
これ日本どころか世界各地でやってるんだろうけど、パラグアイでもやってんのか…
— 憂国の犬好き (@inuinu541698) May 23, 2025
そのロビー活動で取り込まれてるのが日本の与野の政治家達なんだよ。
— NORA (@NORA81274221) May 23, 2025
パラグアイの大統領みたいな人を日本の総理にしてほしい
それにまんまと引っかかったのが我らが自民、公明、立憲の議員共です
— レアルマドリード推し (@5iaL8csL1aSkO2A) May 23, 2025
引用元 https://www.sankei.com/article/20250523-I5WNE7N22VLY3C2UQG6TSK2GOE/
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みんなのコメント
- 中国問題は国際社会あげて取り組むべき課題ですね。
- それにまんまと騙される日本の政治家達………
- 南米からソ連が撤退したら、中国がそこを埋めた。 アメリカ諜報機関と中国工作部隊が、今現実に、スパイファミリーみないなことやってるんでしょうね。平和な日本人が知らないだけ。
- トップがハッキリ言えるという、、、我が国ではトップも取り巻きも皆軍門に下ってるというのに、、、
- 「中国の外交官が昨年12月にパラグアイで開催された国際会議への参加目的でビザを取得したにもかかわらず会議に出ず、野党議員と接触していた」 日本でもそうだが、中国外交官は中央が指示してないような変な工作まで専行することがある。 この件は計画的かもしれないが。
- バランスの難しさだね 例えば、極右は移民ゼロが良いかもしれないが、移民ゼロの国に他国の軍隊が核を落とす決断は早い。 しかし、極左の人たちみたいに地政学の上では同盟国ではない国がつくった「deepseek」とかいう海賊版の人工知能を経済的な観点のみで誤った判断で採用する事は解せぬ
- 簡単に屈したのが日本の政治家ですね
- 中南米の中で唯一、台湾と外交関係を持つパラグアイ。 医療や農業などでの結びつきが強いから、狙っているのでしょう。 日本はパラグアイや台湾との友好関係を深め、中国に対抗していかなければいけないですね。
- 日本の場合、率先して一緒にロビー活動する議員もいるから
- 体制が違いすぎる国とは喧嘩になる確率高いよ。 民主主義指数で付き合うか判断しよう。
- 日本で在日中国大使・領事が、都道府県知事・市長にやってること!
編集部Aの見解
パラグアイに迫る見えない圧力と外交の選択
2025年の大阪・関西万博に参加するため来日したパラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領が語った内容には、思わず考え込まざるを得ない重みがありました。南米で唯一台湾と国交を維持している国として、彼の国がどれほどの圧力と向き合っているのか、私たち日本人には見えにくい現実がそこにはあります。
ペニャ大統領は「中国からの圧力はあらゆるところで感じている」と明言しました。その中には、頻繁なサイバー攻撃や、野党議員への接触、さらには農畜産品生産者への経済的誘惑など、まさに多方面からのアプローチが含まれます。中国側があらゆる手段を駆使し、台湾との国交を断絶させようとする構図が浮き彫りになりました。
ここで注目すべきは、パラグアイが選ばれているという事実です。中国にとって外交的な孤立を招く台湾との関係を切ることは、重要な政治的目標の一つ。それだけに、圧力のレベルも強く、時には倫理や国際慣習をも無視したやり方がとられていることは見過ごせません。
経済と外交のせめぎ合いに見る現実
牛肉を始めとした農産物において、中国市場は非常に魅力的です。ペニャ大統領自身も「中国との関係を持てばより高い価格が提示される」と述べているように、現場の生産者にとっては国益よりも生活が直結するリアルな利益の方が大きく映るのかもしれません。ここには、外交方針と国民の経済的利益という難しいバランスが存在しており、非常に現実的な課題です。
このような状況は、他人事ではありません。日本もまた、経済と外交のバランスをどう保つか、常に問われ続けている国です。特に対中関係については、経済的依存の高さから判断が遅れたり、発言が慎重になりがちな傾向もあります。しかし、本当にそれでいいのか、今回のペニャ大統領の発言をきっかけに、私たち一人ひとりが考え直すべき時期に来ているのではないでしょうか。
国際社会における日本の立場と責任
ペニャ大統領は日本に対して「国際場裏でもっと大きなリーダーシップを」と呼びかけました。これは単なる社交辞令ではないと私は感じます。日本は長年、自由主義と民主主義を重んじる国として、国際社会から信頼されてきました。今こそ、その信頼に応えるべきです。
単に経済援助をするだけではなく、価値観を共有する国々と連携し、中国のように力による外交を行う国に対して毅然とした態度を取ることも大切です。たとえば、自由貿易や法の支配といった国際秩序の根幹を守ることに対して、積極的な発信と実行が求められています。
また、サイバー攻撃のような見えにくい形での圧力に対しても、日本は技術力を生かした支援が可能です。こうした国際協力の在り方を広げることで、パラグアイのような立場の国を守るだけでなく、自国の安全保障にもつながっていくと私は思います。
世界は、表面的には平和に見えても、水面下では熾烈な情報戦・経済戦が繰り広げられています。そんな中で、日本が果たせる役割は決して小さくありません。むしろ、「静かなる大国」として、国際社会の安定を支える存在になるべき時です。
執筆:編集部A





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