記事によると…

「台湾侵攻なら北京爆撃」トランプ氏、大統領就任前に発言か 米CNNテレビ報じる
米CNNテレビは8日、トランプ大統領が就任前の昨年、献金者らとの私的な会合で、中国の習近平国家主席に台湾を侵攻すれば、北京を爆撃すると伝えたことがあると語っていたと報じた。CNNが音声を入手した。
1期目在任中の出来事を説明したものとみられるが、実際にこうした考えを伝達していたかどうかは不明。会合でトランプ氏は、ロシアのプーチン大統領に対しても「ウクライナに侵攻したら、モスクワを爆撃する。それ以外の選択肢はない」と伝えたことがあると語った。
[全文は引用元へ…]産経新聞
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
「台湾侵攻なら北京爆撃」トランプ氏、大統領就任前に発言か 米CNNテレビ報じるhttps://t.co/eVEGFjP6Vf
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2025
米CNNテレビは8日、トランプ大統領が就任前の昨年、献金者らとの私的な会合で、中国の習近平国家主席に台湾を侵攻すれば、北京を爆撃すると伝えたことがあると語っていたと報じた。
今さら?CNNは信じられない。
— takumi (@usahanablanc) July 9, 2025
CNNが報じる、というところで、読み止めた。
— . .. …(リバランス中) (@kackiee) July 9, 2025
最近はマスク新党設立で共和党離反を報じたり、トランプだからのバイアス報道をしている。
と、FOX系視聴者が申し上げます。 https://t.co/B4b91jZCj0 pic.twitter.com/fJyH9O7VUQ
【北京爆撃】パワーワードすぎる?
— AIニュースチャンネル (@ai_news_x) July 9, 2025
引用元 https://www.sankei.com/article/20250709-LYKNO77K6BNNTJKMBPYSSSHWLY/
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みんなのコメント
- もし、このことが本当なら、爆撃機が日本から飛んだ場合、中国から狙われるのは日本になる可能性があります。アメリカの都合で日本が巻き込まれるのは避けなければなりません。やはり、在日米軍は日本から撤退させなければなりません。類似した例として、トランプ大統領はイランを攻撃し、その報復としてカタールが攻撃されています
- どうせウソやろ。
- 素晴らしい。 相手はならず者国家なんだからこれぐらい言って当たり前。 でないと図に乗るばかり
- 口だけじゃなくできちゃうとこがアメリカ 日本にはその武器がないからね
編集部の見解
なぜ今?CNN報道に見る“意図”と日本が学ぶべき教訓
米CNNが7月8日に報じた「トランプ大統領が台湾侵攻なら北京を爆撃する意向を示していた」という話は、発言そのものよりも、なぜ今このタイミングで報じられたのかという点に強い違和感を覚えた。内容自体はトランプ氏が再選を目指す中での2024年の私的な会合で語ったとされる話であり、1年以上も前のことだ。しかも録音を持ち出したのがCNNという、トランプ氏との長年の確執があるメディアという点も見逃せない。
私はこの報道を、純粋な「事実報道」とは受け取れなかった。むしろ、トランプ氏の強硬な中国政策に対するけん制、あるいは再選を目指す彼へのネガティブ・キャンペーンの一環とすら思えてくる。特に大統領選が近づく中、こうした報道が出るのはタイミング的にも“政治的意図”が透けて見える。
一方で、発言の内容自体は、決して目新しいものではない。トランプ氏は以前から「力には力で対抗する」という信念を明確にしてきた。習近平国家主席に対しても「台湾を侵攻すれば北京を爆撃する」と伝えた、とする発言は、彼のこれまでの言動と整合性がある。トランプ氏が特別に過激なわけではなく、中国が現実に脅威となる存在である以上、それに備える姿勢が必要だという認識の表れに過ぎない。
媚中姿勢が招く日本の危機感の欠如
このような報道が出るたびに私が感じるのは、日本国内の一部メディアや識者の「トランプ=危険」「対中強硬=過激」という短絡的な受け取り方だ。現実には、アメリカの大統領が同盟国の安全を真剣に考え、中国の暴走を抑止するための覚悟を見せていることの方が、はるかに日本にとってありがたい話だと私は思う。
むしろ危険なのは、トランプ氏のような存在を過度に批判し、一方で中国に対しては腰の引けた対応しか取れないような「媚中姿勢」だろう。尖閣諸島や台湾、南シナ海をめぐる中国の動きは年々エスカレートしているにもかかわらず、日本政府や大手メディアの多くはその事実に対して警戒を強めようとはせず、「対話」や「相互理解」といった美辞麗句でごまかしている。
だが、現実の国際政治においては、武力や経済力が国の運命を左右するという冷厳な事実がある。トランプ氏が語る「北京を爆撃する」という表現は、単なる脅しというよりも、相手に本気で対応する姿勢を見せるという抑止戦略の一部だ。これを危険視するのは、日本が平和に慣れすぎた結果だとすら感じる。
中国が台湾に侵攻した場合、その戦域には間違いなく日本が巻き込まれる。米軍基地があるという事実は、すでに日本が“後方支援国”ではなく、“準当事国”であることを意味している。ならばなおさら、日本が米国との連携を深め、強い抑止力を保持することは、国家としての当然の責務ではないだろうか。
CNN報道の背景にある「世論操作」の構図
私が今回の報道で最も懸念するのは、CNNがこの話題をあえて今になって流した意図だ。バイデン政権が高齢や外交失点などで不安視される中、トランプ氏の再選が現実味を帯びている。だからこそ、過去の発言を持ち出して「危険人物」と印象づけようとしているようにも見える。
だが、アメリカ国内であれ日本であれ、必要なのは“理想的な発言”ではなく、“有事にどう動くか”という現実的なリーダー像である。トランプ氏は、プーチンに対しても「ウクライナに侵攻したらモスクワを爆撃する」と語ったとされており、それが現実に侵攻を思いとどまらせる手段だったのかもしれない。発言の真偽よりも、それがどれだけの「抑止効果」をもたらしたかが重要なのだ。
今回のCNN報道を通じて、私はまたひとつ確信を強めた。それは「情報」というものが、いつでも正義ではなく、使う者の意図によって簡単に“武器”になるということだ。報道を鵜呑みにするのではなく、誰が・いつ・なぜそれを出したのかを冷静に見る目を私たちは持たなければならない。
そして日本もまた、自らの言葉ではっきりと国益を語り、守る姿勢を持つべきだ。アメリカの大統領が中国の侵略を止めようとしたのなら、むしろその背中を押すべきなのではないか。媚びるのではなく、共に戦う。それが同盟というものの本質だと私は思っている。
執筆:編集部





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